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情報番号:000089

 【更新日:1999.03.22】
文末にあるアンケートにご協力ください
Q

モデムが動作しないときのチェックポイント

対応機種
対象OS Windows(R)95
カテゴリ 通信
A

回答・対処方法

はじめに

モデムがうまく動かない場合は以下のチェックポイントを確認してください。

チェックポイント

  1. ご使用の電話回線でモデムが使用可能ですか?
  2. 電話線の接続がきちんと出来ていますか?
  3. モデムのドライバが正常にインストールされていますか?
  4. コンピュータとモデム間で通信が出来ていますか?
  5. モデム設定は正しいですか?
  6. ハイパーターミナルで繋がりますか?

1.ご使用の電話回線でモデムが使用可能ですか?

  • 電話線のコネクタ形状を確認してください。
    モジュラージャック:そのままモデムに接続できます
    3Pプラグ:モジュラージャックに変換するアダプタをご用意ください。
    ローゼットタイプ:モジュラージャックに変換する必要があります。この工事には資格が必要になりますのでお近くのNTTにご相談ください。
  • ビジネスホン、ホームテレホンを使用していませんか?
    ビジネスホン、ホームテレホンの場合はNTTの電話回線とは電気的条件が異なりますのでモデムをそのまま接続することができません。(モデムを接続することにより、交換機やモデム装置を傷めることがあります。)NTTまたは交換機の取り扱い元にモデム接続可能かご確認してください。

(参考)モジュラージャックを確認してください。の2線しかなければそのままモデムを接続する事が出来ますが、ビジネスホン、ホームテレホンの場合は4線または6線になっています。

2.電話線の接続がきちんと出来ていますか?

デスクトップの内蔵モデム、外付けモデムの場合は電話線のモジュラージャックをモデムのLINE端子に、電話機をPHONE(またはTEL)端子に接続します。
また、電話1回線を分岐ケーブル等でタコ足配線するとうまく通信できない事があります。

3.モデムのドライバが正常にインストールされていますか?

スタートボタン→設定(S)コントロールパネル(C)を選択してください。コントロールパネル内のシステムのアイコンを開いてください。デバイスマネージャタブをクリックしてください。”モデム”カテゴリの左側のをクリックしてください。モデムのカテゴリ内にご使用のモデムの名前が表示されますので、X、!マークが付いていないか確認してください。Xマークがついている場合はモデムのドライバが正常にセットアップされていません。ご使用のモデムのマニュアルを参照してドライバを入れなおしてください。
モデムメーカのホームページで修正ドライバが掲載されている場合がありますのでそちらもご確認ください。

◆CardWorksプレインストールモデルのみ
PCカードモデムの場合CardWorksが組み込まれていると、正常にドライバがインストールできない場合があります。この場合はスタートボタン→ファイル名を指定して実行(R)を選択して、名前(O)にSYSEDITと入力してOKをクリックしてください。開いたファイルの中からConfig.Sysを選び以下のように修正してください。

Device=C:\CARDWORK\・・・またはDevicehigh=C:\CARDWORK\・・・と記述されている行すべてを修正してください。
  ↓
REM DEVICE=C:\CARDWORK\・・・

修正したファイルを保存後にコンピュータを再起動して、モデムのドライバを再インストールしてください。

4.コンピュータとモデム間で通信が出来ていますか?

  1. スタートボタン→設定(S)コントロールパネル(C)をクリックしてください。コントロールパネル内のモデムのアイコンを開いてください。
  2. ”次のモデムがセットアップされています。”にご使用のモデムが表示されていることを確認してください。表示されていない場合はモデムのセットアップを行ってください。モデムが表示されている場合は検出結果タブをクリックしてください。(黒BREZZA、INFINIAの場合はDiagnosticsタブをクリックしてください。)
  3. ご使用のモデムが表示されているポートをクリックして選択し、詳細情報(M)をクリックしてください。(黒BREZZA、INFINIAの場合はMore infoをクリックしてください。)
  4. ”詳細情報”画面(黒BREZZA、INFINIAの場合は”More info”画面)が開きますので応答が返ってきているか確認してください。(図1参照)
     (図1)

途中で”ポートは既に開かれています”等のメッセージが出る場合や、赤い囲み内が空白の場合はモデムとの通信がうまく出来ていません。

次の項目を確認してください。

    A.パワーマネージメントの設定(サウンドにYAMAHA OPL3-SAxを搭載しているモデル)

    1. スタートボタン→設定(S)コントロールパネル(C)を選択してください。コントロールパネル内のパワーマネージメントを開いてください。PCカードモデムタブをクリックして”未使用時にはPCカードモデムをオフにする”にチェックが付いていれば外します。(図2参照)
       (図2)
      ※このタブはカードモデムをセットアップしないと表示されません。
    2. OPL3-SAx電源管理のタブをクリックしてください。電力消費の程度(L)パワーセーブしない(N)にします。(図3参照)
       (図3)
    3. OKをクリックして画面を閉じて、もう一度コンピューターとモデム間の通信を確認してください。

    B.Toshiba Accupoint ドライバ(Ver.7.0)---MouseWare(該当機種:Note PC)

    ※使用しているWindows(R)のバージョンが4.00.950または4.00.950aの場合に該当します。(確認方法は[000401:Windows(R)のバージョンの確認方法]をご参照ください。)
    Toshiba Accupoint ドライバ(Ver.7.0)が組み込まれている場合、次の現象が起こる場合があります。回避方法はToshiba Accupoint ドライバ対策版のドライバ(7.2)にアップデートしていただく様お願い致します。ドライバアップデート後、再度接続テストを行ってください。

    • COMポートの取得が正常にできないため、モデムが動かない。
    • 通信プログラムを起動した場合、ポートが開けませんと表示される。
    • 通信プログラムを起動した場合、他のプログラムが使用中...と表示される。
      対策版のドライバ(7.2)はインターネットの東芝PC Stars,NIFTY-Serve FTOSHIBA及び東芝PCNet ;FROM-Tに掲載されています。

インターネットアドレス:http://dynabook.com/assistpc/download/sh/w95shu_11.htm
※上記のアドレスにアクセスし、”Toshiba Accupoint最新ドライバ(Windows(R)95用)”の項目からダウンロードしてください。
※ダウンロードしたファイルの使用方法については、readmeファイルをご参照ください。

Toshiba Accupoint ドライババージョンの確認方法

  1. コントロールパネルのシステムを開いてください。システムのプロパティが表示されるので、デバイスマネージャタブをクリックしてください。
  2. マウスの左側のをクリックしてください。”Toshiba Accupoint”が表示されるので、クリックしてからプロパティ(R)ボタンをクリックしてください。
  3. ドライバタブをクリックしてください。画面上でバージョンを確認してください。

C.ファイル転送

起動時にタスクバーのスタートボタンの脇にファイル転送というボタンが表示されている場合は、”発信音が聞こえません”という意味のエラーメッセージが表示されることがあります。以下の手順で回避してください。

  1. スタートボタン→設定(S)タスクバー(T)を開いてください。
  2. [スタート]メニューの設定タブをクリックしてください。
  3. 削除ボタンをクリックし、スタートアップの左側のをクリックし、下に登録されている”VoiceView自動検出”を選択し削除(R)ボタンをクリックしてください。
  4. 4.コンピュータを再起動してから接続テストを行ってください。

D.ユーザー補助

ユーザー補助のシリアルキーデバイスを設定しているとポートはすでに開かれていますと表示される場合があります。

  1. スタートボタン→設定(S)コントロールパネル(C)をクリックしてください。コントロールパネル内のユーザー補助を開いてください。
  2. ユーザー補助のプロパティが開いたら情報タブをクリックしてください。
  3. ”シリアルキーデバイスを使う(U)”にチェックがついている場合はチェックを外してください。
  4. チェックを外したらOKをクリックして、再度接続テストを行ってください。

5.モデム設定は正しいですか?

  1. スタートボタン→設定(S)コントロールパネル(C)をクリックしてください。コントロールパネル内のモデムのアイコンを開いてください。モデムのプロパティ内のダイヤルのプロパティ(D)ボタンをクリックし、所在地情報を確認します。
  2. 登録名(D):設定してある所在地の名前が表示されます。通常は”標準”のままでかまいません。
    市外局番(C):接続する電話回線の市外局番の頭の0を抜いてを半角で入力します。(例)東京03の場合は3を入力。
    国番号(I):ご使用している国を選択します。日本国内で使用の場合は日本(81)を選択。
    外線発信番号(O):市内及び長距離のエディットボックスに発信元の電話番号等が入力されていないか確認してください。0発信の回線でない場合は、それぞれのエディットボックスの中は空白でなければなりませんので、文字が入っている場合は削除して下さい。
    通話カードを使用する(U):通話カードを使用する場合の設定です。KDD以外の国際電話、通話カードを使うときに使用します。通常は使用しません。チェックは付けないでください。
    キャッチホン機能を解除するための番号(W):コンピューターから電話/FAXを送っているときはキャチホン機能は使わないでください。解除するには一覧から番号を選択するか、電話会社にお問い合わせください。通常はチェックを外すしておいてください。
    ダイヤル方法:接続する電話回線がプッシュ回線の場合はトーン(T),ダイヤル回線の場合はパルス(P)にしてください。
    (ご使用の電話回線がトーンかパルスかわからない場合は、NTTに問い合わせてください。)

6.ハイパーターミナルで繋がりますか?

Windows95の持つパソコン通信プログラム(ハイパーターミナル)を使って東芝PCNetに接続できるかどうか確認します。

  1. スタートボタン→プログラム(P)アクセサリハイパーターミナルを起動してください。(ハイパーターミナルが無い場合はコントロールパネルのアプリケーションの追加と削除を開きWindowsファイルタブをクリックしてください。ファイルの種類(C)内の通信を選んで詳細(d)をクリックしてください。ハイパーターミナルのチェックボックスにチェックをつけてOKをクリックしてください。)
  2. Hypertrm.exeを起動してください。”接続の設定”が開いたら名前(N)にTESTと入力してOKをクリックしてください。
  3. ”電話番号”画面の市外局番(E)3電話番号(P)32523150または32573406を半角で入力してください。国番号(C)が日本(81)、接続方法(N)にご使用のモデムの名前が入っている事を確認してOKをクリックしてください。
    ※電話番号は、お間違いのないよう、よくお確かめの上入力してください。
  4. ”接続”の画面が表示されたらダイヤルボタンをクリックしてください。図4が表示されればモデムは正常に動作しています。
    終了はIDをGUESTと入力してEnterキーを押してください。メニューが表示されたらEを入力してEnterキーを押してください。

 (図4)

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