はじめに
バックアップ

■準備:記憶媒体の用意
バックアップを行なうには、バックアップしたデータを保存する記憶媒体が必要です。
記憶媒体には、フロッピーディスク(FD)、CD-R、USBフラッシュメモリなどさまざまな媒体が存在しておりますがそれぞれ容量や用途が異なります。
またご使用のパソコンによっては、フロッピーディスクドライブやCD-Rドライブが装備されていない場合があります。事前にご使用のパソコンの仕様についてご確認ください。
以下は、記憶媒体の一例です。その他にSDカードなど様々な記憶媒体がございます。ご使用の環境に合わせた媒体をご準備ください。
| 記憶媒体の種類 | 容量について |
| フロッピーディスク(FD) | 容量が1.44MBしか保存できないため、大きなデータの保存には適しません。 |
| CD-R | 容量が640MB〜700MBの大きなデータを保存することができます。 |
| USBフラッシュメモリ | 32MBや512MBなど種類によって容量が異なります。 |
■操作手順
- 「Outlook Express 6」を起動します。
※ユーザ別設定を行なっている場合は、各ユーザの設定ごとにバックアップを作成する必要があります。「Outlook Express 6」起動後にバックアップを取りたいユーザに変更してください。
- メニューバーの[ファイル(F)]→[ユーザの切り替え(S)]の順にクリックします。
- 「ユーザの切り替え」画面が表示されましたら、該当するユーザを選択して[OK]ボタンをクリックします。
- メニューバーの[ツール(T)]→[オプション(O)]の順にクリックします。
- 「オプション」画面が表示されます。「メンテナンス」タブをクリックし、[保存フォルダ(F)]ボタンをクリックします。
(図1)
- 「保存場所」画面が表示されます。
”個人メッセージストアは下のフォルダに保存されています(Y)”欄に現在の保存先が表示されるのでこのパスをメモしておきます。
パスが長すぎてすべて表示されない場合は、ボックス内をマウスでクリックし、矢印キーの[→]を押して確認してください。
※標準では、以下のフォルダに保存されています。○○○にはログオンしているユーザー名、***には英数字が入ります。
[C:\Documents and Settings\○○○\Local Settings\Application Data\Identities\{********-****-****-************}\Microsoft\OutlookExpress]
(図2)
- メモをとりましたら、[OK]ボタンをクリックして画面を閉じます。「オプション」画面も[OK]ボタンをクリックして画面を閉じます。
- 「Outlook Express」の画面に戻りましたら、右上の[×]ボタンをクリックして終了します。
- [スタート]ボタン→[すべてのプログラム(P)]→[アクセサリ]→[エクスプローラ]の順にクリックします。
- 上記手順4で確認した保存先フォルダをエクスプローラを使用して開きます。
(図3)
- メールのメッセージが保存されているフォルダ内のファイル(受信トレイ.dbxや送信トレイ.dbxなど)をすべて記憶媒体にコピーします。
※存在するファイルは、ご使用の環境により異なります。
※フロッピーディスクやUSBフラッシュメモリなどは、[マイコンピュータ]から直接記憶媒体のドライブにアクセスし、コピーを行なってください。
CD-Rにバックアップする場合は、以下のリンクをご参照ください。
[001258:「Roxio Easy CD Creator5」を使用してデータをバックアップする方法]
[001264:「Drag'n Drop CD」を使用してデータをバックアップする方法]
[002841:「RecordNow! for TOSHIBA」を使用して、CDやDVDにデータを保存する]
[005196:「TOSHIBA Disc Creator」を使用して、CDやDVDにデータを保存する]
以上でバックアップ手順は終了です。
バックアップした記憶媒体にアクセスし、正常にデータがバックアップされていることをご確認ください。
復元