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情報番号:001301

 【更新日:2006.11.07】
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Q

メールのバックアップ手順と復元手順<Microsoft(R)Outlook(R)Express 6> 【動画手順付き】

対応機種
対象OS Windows(R)XP, Windows(R)XP TabletPC Edition, Windows(R)XP Media Center Edition 2004
カテゴリ データのバックアップ,メール,Outlook Express,メール関連バックアップ,,
A

回答・対処方法

はじめに

Windows XPに標準で搭載されている「Outlook Express 6」のメールをバックアップする方法と復元する方法について説明します。

■バックアップとは?復元とは?
バックアップとは、大切なデータをフロッピーディスクやハードディスク、CD-Rなどの記憶媒体に保存(バックアップ)することをいいます。また復元(バックアップの復元)とは、データが壊れたときなどに保存(バックアップ)したデータから元の環境に復元することです。

※操作を行なう前にパソコンに保存されているすべてのファイルとフォルダを表示する設定、拡張子を表示する設定に変更する必要があります。
[001090:隠しファイルやシステムファイルを表示する方法<Windows(R)XP>]リンクを参照し、[◎ すべてのファイルとフォルダを表示する]設定にしてください。
[001091:表示されていない拡張子を表示させる方法<Windows(R)XP>]リンクを参照し、拡張子を表示させてください。

バックアップ

■準備:記憶媒体の用意
バックアップを行なうには、バックアップしたデータを保存する記憶媒体が必要です。
記憶媒体には、フロッピーディスク(FD)、CD-R、USBフラッシュメモリなどさまざまな媒体が存在しておりますがそれぞれ容量や用途が異なります。
またご使用のパソコンによっては、フロッピーディスクドライブやCD-Rドライブが装備されていない場合があります。事前にご使用のパソコンの仕様についてご確認ください。

以下は、記憶媒体の一例です。その他にSDカードなど様々な記憶媒体がございます。ご使用の環境に合わせた媒体をご準備ください。

記憶媒体の種類 容量について
フロッピーディスク(FD) 容量が1.44MBしか保存できないため、大きなデータの保存には適しません。
CD-R 容量が640MB〜700MBの大きなデータを保存することができます。
USBフラッシュメモリ 32MBや512MBなど種類によって容量が異なります。


■操作手順

  1. 「Outlook Express 6」を起動します。
    ※ユーザ別設定を行なっている場合は、各ユーザの設定ごとにバックアップを作成する必要があります。「Outlook Express 6」起動後にバックアップを取りたいユーザに変更してください。
    1. メニューバーの[ファイル(F)]→[ユーザの切り替え(S)]の順にクリックします。
    2. 「ユーザの切り替え」画面が表示されましたら、該当するユーザを選択して[OK]ボタンをクリックします。
  2. メニューバーの[ツール(T)]→[オプション(O)]の順にクリックします。
  3. 「オプション」画面が表示されます。「メンテナンス」タブをクリックし、[保存フォルダ(F)]ボタンをクリックします。
    (図1)

  4. 「保存場所」画面が表示されます。
    ”個人メッセージストアは下のフォルダに保存されています(Y)”欄に現在の保存先が表示されるのでこのパスをメモしておきます。
    パスが長すぎてすべて表示されない場合は、ボックス内をマウスでクリックし、矢印キーの[→]を押して確認してください。
    ※標準では、以下のフォルダに保存されています。○○○にはログオンしているユーザー名、***には英数字が入ります。
    [C:\Documents and Settings\○○○\Local Settings\Application Data\Identities\{********-****-****-************}\Microsoft\OutlookExpress]
    (図2)

  5. メモをとりましたら、[OK]ボタンをクリックして画面を閉じます。「オプション」画面も[OK]ボタンをクリックして画面を閉じます。
  6. 「Outlook Express」の画面に戻りましたら、右上の[×]ボタンをクリックして終了します。
  7. [スタート]ボタン→[すべてのプログラム(P)]→[アクセサリ]→[エクスプローラ]の順にクリックします。
  8. 上記手順4で確認した保存先フォルダをエクスプローラを使用して開きます。
    (図3)

  9. メールのメッセージが保存されているフォルダ内のファイル(受信トレイ.dbxや送信トレイ.dbxなど)をすべて記憶媒体にコピーします。
    ※存在するファイルは、ご使用の環境により異なります。
    ※フロッピーディスクやUSBフラッシュメモリなどは、[マイコンピュータ]から直接記憶媒体のドライブにアクセスし、コピーを行なってください。
    CD-Rにバックアップする場合は、以下のリンクをご参照ください。
    [001258:「Roxio Easy CD Creator5」を使用してデータをバックアップする方法]
    [001264:「Drag'n Drop CD」を使用してデータをバックアップする方法]
    [002841:「RecordNow! for TOSHIBA」を使用して、CDやDVDにデータを保存する]
    [005196:「TOSHIBA Disc Creator」を使用して、CDやDVDにデータを保存する]

以上でバックアップ手順は終了です。
バックアップした記憶媒体にアクセスし、正常にデータがバックアップされていることをご確認ください。

復元

■準備:CD-Rなどのメディアにデータをバックアップした場合
※フロッピーディスクやUSBフラッシュメモリ、SDカードなどの記憶媒体にバックアップした場合は、本準備を行なう必要はありません。

CD-Rなどのメディアにデータをバックアップした場合、保存されたファイルは属性が読み取り専用に変更されます。
読み取り専用属性のデータを復元することはできません。いったんハードディスク上([マイドキュメント]フォルダなど)にデータをコピーし属性を解除してください。

  1. [スタート]ボタン→[マイコンピュータ]をクリックし、「マイコンピュータ」画面からCD-Rドライブをダブルクリックして開きます。
  2. バックアップしたデータをコピーするフォルダを開きます。
    ※ここでは、例として[マイドキュメント]にコピーします。[スタート]ボタン→[マイドキュメント]をクリックします。
  3. CD-Rに保存しているバックアップデータを選択します。
    ※メニューバーの[編集(E)]→[すべて選択(A)]をクリックするとCD-Rに保存しているファイルすべて選択されます。
  4. 選択したファイルをコピー先のフォルダ画面上にドラッグ・アンド・ドロップします。
    (図4)

  5. ファイルがコピーされます。コピーしたバックアップファイルをマウスの右ボタンでクリックし、表示されるメニューから[プロパティ(R)]をクリックします。
    (図5)

  6. プロパティの「全般」タブ画面が表示されます。”属性”項目の[□ 読み取り専用(R)]にチェックが付いている場合は、クリックしてチェックをはずしてください。
    (図6)

  7. [適用(A)]→[OK]ボタンをクリックします。
  8. 同様の操作を行ない、すべてのバックアップファイルをハードディスク上にコピーし、読み取り専用属性が解除されていることをご確認ください。


■操作手順
※以下手順は、CD-Rにバックアップしたファイルをハードディスク上の[マイドキュメント]にコピーしたことを前提としています。
フロッピーディスクやUSBフラッシュメディア、SDカードなどの記憶媒体にデータをバックアップした場合は、各ドライブを指定してください。

  1. 「Outlook Express 6」を起動します。
    ※ユーザ別設定を行なっている場合は、「Outlook Express 6」起動後に復元したいユーザに変更してください。
    1. メニューバーの[ファイル(F)]→[ユーザの切り替え(S)]の順にクリックします。
    2. 「ユーザの切り替え」画面が表示されましたら、該当するユーザを選択して[OK]ボタンをクリックします。
  2. メニューバーの[ファイル(F)]→[インポート(I)]→[メッセージ(E)]の順にクリックします。
  3. 「Outlook Expressのインポート」画面が表示されます。
    ”インポート元の電子メールプログラムを選択してください(S)”項目から[Microsoft Outlook Express 6]を選択して、[次へ(N)>]ボタンをクリックします。
    (図7)

  4. 「Outlook Express 6からインポート」画面が表示されます。[◎ Outlook Express 6ストアディレクトリからメールをインポートする(D)]を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
    (図8)

  5. ”メッセージの場所”メッセージ画面が表示されます。[参照(R)]ボタンをクリックします。
    (図9)

  6. 「フォルダの参照」画面が表示されます。
    ”インポートする電子メールメッセージの場所を指定してください。”項目から[マイドキュメント]を選択して[OK]ボタンをクリックします。
    ※マイドキュメント以外にデータをバックアップしている場合は、各記憶媒体のドライブを指定して[OK]ボタンをクリックしてください。
    例:フロッピーディスクの場合は、[マイコンピュータ]階層下の[3.5インチFD(A:)]を選択します。
    (図10)

  7. ”メッセージが次の場所に見つかりました。・・・”欄に選択したドライブのパスが入力されましたら、[次へ(N)>]ボタンをクリックします。
    (図11)

  8. ”フォルダの選択”画面が表示されます。[◎ すべてのフォルダ(A)]を選択して[次へ(N)>]ボタンをクリックします。
    ※[◎ 選択したフォルダ(S)]を選択して個別に復元することもできます。
    (図12)

  9. メッセージのインポートが開始され、しばらくして”インポートの完了”メッセージ画面が表示されます。[完了(F)]ボタンをクリックします。
    (図13)

以上で作業は終了です。正しく復元されたかご確認ください。

【注意】
メッセージのインポートを行なった場合、同一のメッセージは上書きされません。インポート作業完了後に重複された不要なメッセージなどある場合は、手動で削除してください。

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