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情報番号:002642

 【更新日:2004.05.25】
文末にあるアンケートにご協力ください
Q

パーティションサイズを指定して標準システムを復元する方法

対応機種
対象OS Windows(R)2000, Windows(R)XP, Windows(R)XP Media Center Edition 2004
カテゴリ リカバリ,パソコンを購入時の状態に戻す方法,
A

回答・対処方法

はじめに

同梱されているリカバリCD-ROMまたはDVD-ROMを使って、システムやアプリケーションをご購入時の状態に復元(リカバリ)することができます。
ここでは、パーティションサイズを指定して標準システムを復元する方法について説明します。

再セットアップは、取扱説明書『困ったときは』の4章 再セットアップにも記載されております。

●再セットアップをする前に
■データのバックアップをとる

標準システムの復元(再セットアップ)を行なうとハードディスク内に保存されていたデータは、すべて消えてしまいます。パーティションサイズを指定して復元を行なっても同様です。

ご購入後に作成したファイルなど、必要なデータは、あらかじめ外部記憶メディアにバックアップをとって保存してください。
また、インターネットやハードウェアなどの設定は、すべてご購入時の状態に戻ります。システムの復元後も現在と同じ設定でパソコンを使いたい場合は、現在の設定を控えておいてください。
バックアップは、普段から定期的に行なっておくことを推奨します。
※バックアップについては、取扱説明書『困ったときは』の2章2 バックアップをとるをご参照ください。
※メール(受信メール/送信メール/アドレス帳など)のバックアップにつきましては、本情報末尾の<関連情報>をご参照ください。

●リカバリCD-ROM/DVD-ROMについて
本製品には、次のリカバリCD-ROM/DVD-ROMが同梱されています。

  • リカバリCD-ROM/DVD-ROM
  • アプリケーションCD-ROM/DVD-ROM

リカバリCD-ROM/DVD-ROMは、再セットアップのときに必要です。絶対に紛失しないようご注意ください。
紛失した場合、再発行することはできません。
リカバリCD-ROM/DVD-ROMは本製品専用です。他のパソコンで再セットアップを実行しないでください。

●はじめる前に
【必要なもの】

  • リカバリCD-ROM/DVD-ROM
  • 取扱説明書『困ったときは』、『まずはこれから』、『応用ガイド』

【準備】

  • 必要なデータを保存(バックアップ)する。
    システムを復元すると、ハードディスクの内容はすべて削除されます。
    必要なデータは、あらかじめバックアップをとって保存してください。
    バックアップについては、取扱説明書『困ったときは』の2章2 バックアップをとるをご参照ください。

    ※ハードディスクをフォーマットしたりシステムファイルを削除してしまい電源を入れてもシステムが起動しない場合は、データのバックアップ作業を行うことができません。システムの復元を行っても、ハードディスクに保存されていたデータは復元できません。
  • 周辺機器をすべてはずす。
    フロッピーディスクドライブやマウス、増設したハードディスクドライブやメモリなど、周辺機器を取りはずしてください。
    周辺機器の取りはずしについては、取扱説明書『応用ガイド』の4章 周辺機器の接続をご参照ください。

 

操作手順

  1. パソコン本体にACアダプタと電源コードを接続します。
  2. パソコンを起動し、リカバリ CD-ROM/DVD-ROMを挿入します。
    Windowsを終了し、パソコンの電源を切ります。
  3. リカバリCD-ROM/DVD-ROMから起動させます。キーボードのF12キーを押しながら、パソコンの電源を入れてください。
    dynabook画面が表示されている間にF12キーを押す必要があります。
    タイミングが合わずにコンピュータが起動してしまう場合は、電源スイッチを押したあと、F12キーを数回連打してください。
  4. 以下のいずれかの画面が表示されます。(機種によって表示される画面は異なります。)
    キーでCD-ROMのアイコンまたはCD/DVD-ROM Drive(CD-ROMドライブ)を選択し、Enterキーを押します。
    (図1)

    (図2)
     
  5. 初期インストールソフトウェアの復元画面が表示されます。
    キーボードの3キーを押して[3]パーティションサイズを指定して復元を選択します。
    (図3)
     
  6. 警告画面が表示され、ハードディスクの内容は、すべて削除されます!メッセージが表示されましたらキーボードのYキーを押します。
    ※処理を中止するには、Nキーを押してください。
    (図4)
     
  7. パーティションサイズの指定画面が表示されます。
    またはキーを押してパーティションサイズを指定して、Enterキーを押します。
    ※ここではハードディスクに対するCドライブのサイズを1GB単位で指定することができます。(最小値:10GB)
    ※ハードディスクの容量は機種によって異なります。以下図は一例です。
    (図5)
     
  8. 復元を開始します!メッセージ画面が表示されます。
    Yキーを押してください。
    ※処理を中止するには、Nキーを押してください。
    ※以下図のパーティションサイズは、手順7で設定した容量が表示されます。
    (図6)
     
  9. しばらくすると復元作業が開始されます。
    (図7)
     
  10. 復元中にCDの入れ替え画面が表示される場合は、次のディスクナンバーのリカバリCD-ROMに入れ替えてEnterキーを押してください。
    ※画面には、現在何枚目のCDの復元が終了し、次に何枚目のCDを挿入する必要があるかなどは、表示されません。
    CDが何枚目であるかはラベルに書いてありますので、CDを取り出す際に番号を覚えておくようにしてください。
    ※機種によって使用するリカバリCD-ROMの枚数が異なります。画面の指示にしたがい何度か同じ作業を繰り返す必要があります。
    ※リカバリDVD-ROMが付属されている機種は、CDの入れ替えを行なう必要はありません。
    (図8)
     
  11. 復元作業が終了すると復元の進行状況を示すグラフが100%まで伸びたあと、もう一度0%から始まります。
    グラフが2度目に100%に達すると完了です。
    (図9)
     
  12. 「初期インストールソフトウェアの復元」は完了しました。メッセージ画面が表示されます。
    リカバリCD-ROM/DVD-ROMを取り出し、何かキーを押してください。
    (図10)
     
  13. コンピュータは再起動され、Windowsのセットアップが開始されます。
    Windowsのセットアップは、取扱説明書『まずはこれから』のWindowsのセットアップをしようをご参照ください。

システムの復元は以上で完了です。

●補足

  • ご購入後に変更した設定がある場合は、Windowsのセットアップ後に、もう一度設定をやり直してください。
    周辺機器の接続は、取扱説明書『応用ガイド』の4章 周辺機器の接続をご参照ください。
     
  • 周辺機器の接続、ご購入後に追加したアプリケーションのインストールも、Windowsのセットアップ後に行なってください。
    アプリケーションのインストールは、取扱説明書『応用ガイド』の6章 アプリケーションについてをご参照ください。
     
  • アプリケーション搭載モデル(Microsoft(R) Officeなど)の場合は、標準システムの復元を行なってもインストールされません。
    別途同梱されているCD-ROMを使用して再インストールしてください。
    Microsoft(R) Office Personal Edition 2003Microsoft(R) Office OneNote(TM) 2003は、セットアップ時にプロダクトキーが必要になりますのでご確認ください。
     
  • 残っているディスク領域をドライブに割り当てる方法については以下のリンクをご参照ください。
    002643:未割当ての領域にパーティションを作成する方法<Windows(R)XP>]

●関連情報
001301:メールのバックアップ手順と復元手順<Microsoft(R)Outlook(R)Express 6>
001302:各アカウントのバックアップ手順と復元手順<Microsoft(R)Outlook(R)Express 6>]
001303:アドレス帳のバックアップ手順と復元手順<Microsoft(R)Outlook(R)Express 6>
001304:「Microsoft(R)Internet Explorer 6」のデータのバックアップ手順と復元手順<Windows(R)XP>
001309:「Microsoft(R)Word/Excel」のデータをバックアップする方法<Windows(R)XP>
001311:作成した外字のバックアップと復元方法<Windows(R)XP>
001620:ダイヤルアップ接続の設定を保存する方法<Windows(R)XP>

以上

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