操作手順
●方法1:Internet Explorer の起動時の画面を変更する
【注意】本手順は、必ず他の方法をお試しいただく前に行なってください。
他の解決方法をお試しいただいた後、ここで設定したホームページが勝手に変更されないことをご確認ください。
以下の手順でInternet Explorerが起動すると、最初に表示される画面の設定を変更します。
- Internet Explorer を起動し、起動時に最初に表示したいホームページを表示させます。(例:http://dynabook.com/)
- メニューバーより[ツール(T)]→[インターネットオプション(O)]をクリックします。
(図1)
- 「インターネットオプション」画面が表示されます。
「全般」タブをクリックし、 ”
ホームページ”項目内の[現在のページを使用(C)]ボタンをクリックして、[OK]ボタンをクリックします。
(図2)
Internet Explorer を終了します。以上で操作は終了です。
方法選択へ戻る
●方法2:パソコンに蓄積されている一時ファイル・履歴ファイルを削除する
インターネットでホームページを閲覧すると、短時間で表示させるためや、オフラインで表示させるために、ファイルを自動的に蓄積して保存しています。
この蓄積しているファイルの中に、意図しない動作を行なうプログラムが含まれてしまう場合があります。以下の手順を実行して、これらのファイルを削除してください。
【注意】
※インターネット一時ファイルを削除すると以前に表示したページの一時ファイルがハードディスク上に存在しなくなるため表示速度が遅くなります。
※以前にネットワークに接続しないで表示させていたWebページがインターネット一時ファイルを削除することで表示できなくなります。再度ネットワークに接続してページを開き、その後ネットワーク接続を切断して閲覧してください。
※掲示板などに書き込む際に入力した簡易的な個人情報(ハンドルネームなど)が、次回からそのページを開くと既に入力された状態になる仕様のページの場合、“Cookie” を削除する事でこの情報が消えますので、再度入力する必要があります。
Internet Explorer を起動します。 メニューバーより[ツール(T)]→[インターネットオプション(O)]をクリックします。
(図3)
「インターネットオプション」画面が表示されます。
「全般」タブをクリックし、”インターネット一時ファイル”項目内の[Cookieの削除(I)]ボタンをクリックします。
(図4)
「Cookieの削除」画面が表示されましたら、[OK]ボタンをクリックします。
(図5)
同じく”インターネット一時ファイル”項目内の[ファイルの削除(F)]ボタンをクリックします。
(図6)
「ファイルの削除」画面が表示されましたら、[□ すべてのオフラインコンテンツを削除する(D)]にチェックを付けて、[OK]ボタンをクリックします。
(図7)
続いて”履歴”項目内の[履歴のクリア(H)]ボタンをクリックします。
(図8)
”表示したWebサイトの履歴を削除しますか?”メッセージ画面が表示されましたら、[はい(Y)]ボタンをクリックします。
(図9)
”インターネット一時ファイル”項目内の[設定(S)]ボタンをクリックします。
(図10)
「設定」画面が表示されましたら、”インターネット一時ファイルのフォルダ”項目内の[オブジェクトの表示(O)]ボタンをクリックします。
(図11)
「Downloaded Program Files」画面が表示されます。ウィンドウ内にファイルが表示されている場合は、ファイルを削除します。
※ファイルが表示されていない場合は、そのまま[×]ボタンをクリックして画面を閉じてください。
※表示されるファイルの中には、必要なファイルが含まれている場合があります。削除の際はご注意ください。
必要なファイルには一般的に以下のようなものがあります。
・Shockwave Flash Object : Flashプラグイン
・Update Class : WindowsUpdate用プラグイン
(図12)
Windowsを再起動し、問題が解決しているか確認します。 以上で操作は終了です。
方法選択へ戻る
●方法3:登録した覚えのない「お気に入り」を削除する
「お気に入り」に登録した覚えのない項目がある場合は、以下の手順を実行して該当するお気に入りを削除してください。 - Internet Explorer を起動します。
- メニューバーより[お気に入り(A)]→[お気に入りの整理(O)]をクリックします。
(図13)
- 「お気に入りの整理」画面が表示されます。画面右側に、登録されているお気に入り項目が一覧表示されます。
登録した覚えのない項目が表示されている場合は、該当する項目をクリックして選択後、[削除(D)]ボタンをクリックします。
※ここでは例として、[test]を削除します。
(図14)
- 「ファイルの削除の確認」画面が表示されましたら、[はい(Y)]ボタンをクリックし項目を削除します。
(図15)
※不必要な項目がなくなるまで、手順3〜4を繰り返します。 - Windowsを再起動し、問題が解決しているか確認します。
以上で操作は終了です。
方法選択へ戻る
●方法4:「プログラムの追加と削除」から該当するプログラムを削除する
「プログラムの追加と削除」に、問題を引き起こしているプログラムや、いつのまにかインストールされてしまったプログラムがある場合、削除することで問題が解決する場合があります。
※以下手順は、Windows XPの操作方法となります。そのほかのOSでは若干操作/画面が異なります。【注意】
作業を行なう前に、削除しても問題ないプログラムかを確認してから行なってください。 - [スタート]ボタン→[コントロールパネル(C)]をクリックします。
- 「コントロールパネル」画面が表示されましたら、”
作業する分野を選びます”から[プログラムの追加と削除]をクリックします。 「プログラムの追加と削除」画面が表示されます。
※下図は、Windows XP における「プログラムの追加と削除」の一般的な画面です。
(図16)
”現在インストールされているプログラム”一覧に、問題を発生させていると思われるプログラムと似た名前のプログラム(不審なプログラム)が登録されている場合、そのプログラムをクリックして選択し、[削除]または[変更と削除]ボタンをクリックします。 画面の指示に従い、関連するプログラムを削除してください。 Windowsを再起動し、問題が解決しているか確認します。 以上で操作は終了です。
方法選択へ戻る
●方法5:パソコンの起動時に不要なプログラムを起動しないようにする
パソコンが起動するときに、同時に起動する不必要なプログラムを起動しないようにする。
※一部のOSでは、以下のシステム構成ユーティリティの機能を持ち合わせておりません。
【注意】
パソコンの起動と同時に起動するプログラムの中には、ユーザーがパソコンを使用していく上で必要なプログラムが含まれている場合があります。
下記手順にてチェックをはずした後、パソコンの使用に不都合が生じた場合は、その項目のチェックをはずさないでください。
- [スタート]ボタン→[ファイル名を指定して実行(R)]をクリックします。
- 「ファイル名を指定して実行」画面が表示されます。
”
名前(O)”欄に msconfig と入力し[OK]ボタンをクリックします。
(図17)
「システム構成ユーティリティ」画面が表示されます。
「スタートアップ」タブをクリックしますと、パソコンの起動と同時に起動するプログラムが一覧で表示されます。
(図18)
表示されるプログラム一覧から、問題を引き起こしていると思われるプログラムの左側のチェックボックスをクリックしてチェックをはずし、[OK]ボタンをクリックします。
【注意】
以下の一覧は、標準で登録されているスタートアップの一覧です。
機種により、登録されていない項目があります。また、後から追加したプログラムなどは一覧に記載されておりません。
--標準スタートアップ一覧--
000StTHK 00THotkey Apoint Ati2mdxx atiptaxx Bluetooth Manager CCAPP ccRegVfy CeEKey CePMTray cfgwiz CPATR10 CPLBTS88 ctfmon DirectCD DragDrop ehtray EJ ezSP_Px hkcmd IAMAPP IgfxTray IMEKRMIG imjpmig ImScInst.exe. JE Latute | lowbattery LSTMMSG lviewj Microsoft Office Microsoft Office OneNotes 2003 msmsgs navapw32 NDSTray nwiz.exe PadExe pmproxy PRONoMgr RAMASST regserve RUNDLL32 s3hotkey s3tray2 SchSvr Seals Sensiva sgtray SmooSee stacmon SynTPEnh SynTPLpr tabtip TAcelMgr | TCfunSTUDIOタイマー TCMTRAY TDispVol TFncKy TFNF5 tfswctrl Thkem TIAB TINTSETP TLPSUtil TMESBS32 toscdspd TosHKCW TouchED TPSmain TPTray TPWRTRAY Trirot TRot TSkrMain twatdog Ulead iPhoto Express カレンダーチェッカー UrlLstCk 付箋 プロアトラス w2クイックアドレス |
「システム構成」画面が表示されましたら、[再起動(R)]ボタンをクリックします。
(図19)
再起動後、「システム構成ユーティリティ」画面が表示されましたら、[□ Windows の開始時にこのメッセージを表示しない、またはシステム構成ユーティリティを起動しない。]をクリックしてチェックを付け、[OK]ボタンをクリックします。
(図20)
問題が解決しているかご確認ください。
解決していない場合は、上記手順1〜5を繰り返してください。
以上で操作は終了です。
方法選択へ戻る
●方法6:ウイルス対策ソフトを使用してプログラムを除去する
ウイルスやスパイウェアなどによって、Internet Explorerの起動時に表示させる画面を変更してしまうものがあります。
このような場合は、ソフトウェアを使用して該当するファイルやプログラムを除去することによって、問題を解決する場合があります。※一部の機種には、スパイウェアに対応しているウイルス対策ソフト(90日間限定)が添付されています。
詳しくは取扱説明書をご参照ください。またウイルス対策ソフトの操作方法については、各サポート窓口にお問い合わせください。
ウイルス対策ソフトによるプログラムの除去を行なった後、問題が解決しているか確認してください。
方法選択へ戻る
●方法7:システムの復元を行う
パソコン内の重要なファイルを以前の正常な状態に戻すことで、問題が解決する場合があります。
Windows に標準で搭載されている「システムの復元」(「レジストリの復元」)機能を使って、パソコンの状態を以前の状態に戻します。
その際、まず、現在の日付に最も近い日付の復元ポイントを選択してください。ご使用のパソコンのOSに応じて、以下のいずれかの技術情報をご覧ください。
※一部のOSでは、システムの復元機能を持ち合わせておりません。
・Windows XP
[001124:「システムの復元」でコンピュータを以前の状態に復元する方法<Windows(R)XP>]・Windows Me
[000589:Windows(R)Meのシステムの復元の使用方法]【注意】
Windows UpdateにてWindows Me 「システムの復元の修正プログラム」 を適用していない場合は2001年9月8日以降の復元ポイントを選択することはできません。
詳細については下記リンクをご参照ください。
[000954:Windows(R)Meで2001年9月8日以降の復元ポイントが利用できない]
[000594:レジストリのバックアップ/復元方法 <Windows(R)Me編>]システムの復元が完了した後、問題が解決しているか確認してください。
問題が解決しない場合は、復元した日付よりひとつ古い日付の復元ポイントを選択して、システムの復元を行なって確認してください。
以上