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情報番号:002881

 【更新日:2004.07.09】
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Q

最初に表示されるホームページが変更されてしまう場合の対処方法(スパイウェアについて)<Microsoft(R)Internet Explorer>

対応機種
対象OS Windows(R)98, Windows(R)98 Second Edition, Windows(R)Me, Windows(R)2000, Windows(R)XP, Windows(R)XP TabletPC Edition, Windows(R)XP Media Center Edition 2004
カテゴリ インターネット,インターネットトラブル,Internet Explorer,,
A

回答・対処方法

はじめに

Internet Explorerを起動すると、最初に表示されるホームページが勝手に変更されてしまうなど、自分の意図としない動作を行なう場合、スパイウェアやアドウェアの影響を受けている可能性があります。

-- 症状 --

  • Internet Explorer を起動すると、最初に表示されるホームページがアダルトページなどに勝手に変更されてしまう。
  • コンピュータの起動時、またはコンピュータがしばらくアイドル状態になったときに、Web ブラウザが開きWeb サイト広告が表示されてしまう。
  • ブラウザを使用してWebサイトを表示すると、ブラウザの別の画面が開き、Web サイト広告が表示されてしまう。
  • Web ブラウザのホームページが知らないうちに変更されてしまう。
  • 覚えのない Web ページがお気に入りフォルダに追加されてしまう。
  • 覚えのない新しいツールバーが Web ブラウザに追加されてしまう。
  • プログラムが起動できない。
  • プログラムでリンクをクリックしても、リンクが機能しない。
  • Web ブラウザが突然終了するか、応答を停止する。
  • コンピュータの起動または再起動にかかる時間が長くなる。
  • Windows または他のプログラムのコンポーネントが機能しない。

以下に上記のようなスパイウェアの影響と思われるトラブルへの対処方法について説明します。
※下記手順はWindows XPを例に説明しています。Internet ExplorerのバージョンやWindowsのバージョンにより、一部異なる個所もありますがほぼ同様の手順で操作が行なえます。

問題を解決するために以下の順番で作業を行なってください。

●方法1:Internet Explorer の起動時の画面を変更する(必須)
●方法2:パソコンに蓄積されている一時ファイル・履歴ファイルを削除する
●方法3:登録した覚えのない「お気に入り」を削除する
●方法4:「プログラムの追加と削除」から該当するプログラムを削除する
●方法5:パソコンの起動時に不要なプログラムを起動しないようにする
●方法6:ウイルス対策ソフトを使用してプログラムを除去する
●方法7:システムの復元を行う

操作手順

●方法1:Internet Explorer の起動時の画面を変更する
【注意】

本手順は、必ず他の方法をお試しいただく前に行なってください。
他の解決方法をお試しいただいた後、ここで設定したホームページが勝手に変更されないことをご確認ください。

以下の手順でInternet Explorerが起動すると、最初に表示される画面の設定を変更します。

  1. Internet Explorer を起動し、起動時に最初に表示したいホームページを表示させます。(例:http://dynabook.com/)
  2. メニューバーよりツール(T)インターネットオプション(O)をクリックします。
    (図1)
     
  3. インターネットオプション画面が表示されます。
    全般タブをクリックし、
    ホームページ項目内の現在のページを使用(C)ボタンをクリックして、OKボタンをクリックします。
    (図2)
     
  4. Internet Explorer を終了します。

以上で操作は終了です。

方法選択へ戻る

 

●方法2:パソコンに蓄積されている一時ファイル・履歴ファイルを削除する
インターネットでホームページを閲覧すると、短時間で表示させるためや、オフラインで表示させるために、ファイルを自動的に蓄積して保存しています。
この蓄積しているファイルの中に、意図しない動作を行なうプログラムが含まれてしまう場合があります。

以下の手順を実行して、これらのファイルを削除してください。

【注意】
※インターネット一時ファイルを削除すると以前に表示したページの一時ファイルがハードディスク上に存在しなくなるため表示速度が遅くなります。
※以前にネットワークに接続しないで表示させていたWebページがインターネット一時ファイルを削除することで表示できなくなります。再度ネットワークに接続してページを開き、その後ネットワーク接続を切断して閲覧してください。
※掲示板などに書き込む際に入力した簡易的な個人情報(ハンドルネームなど)が、次回からそのページを開くと既に入力された状態になる仕様のページの場合、“Cookie” を削除する事でこの情報が消えますので、再度入力する必要があります。


  1. Internet Explorer を起動します。
  2. メニューバーよりツール(T)インターネットオプション(O)をクリックします。
    (図3)
     
  3. インターネットオプション画面が表示されます。
    全般タブをクリックし、
    インターネット一時ファイル項目内のCookieの削除(I)ボタンをクリックします。
    (図4)
     
  4. Cookieの削除画面が表示されましたら、OKボタンをクリックします。
    (図5)
     
  5. 同じくインターネット一時ファイル項目内のファイルの削除(F)ボタンをクリックします。
    (図6)
     
  6. ファイルの削除画面が表示されましたら、□ すべてのオフラインコンテンツを削除する(D)にチェックを付けて、OKボタンをクリックします。
    (図7)
     
  7. 続いて履歴項目内の履歴のクリア(H)ボタンをクリックします。
    (図8)
     
  8. 表示したWebサイトの履歴を削除しますか?メッセージ画面が表示されましたら、はい(Y)ボタンをクリックします。
    (図9)
     
  9. インターネット一時ファイル項目内の設定(S)ボタンをクリックします。
    (図10)
     
  10. 設定画面が表示されましたら、インターネット一時ファイルのフォルダ項目内のオブジェクトの表示(O)ボタンをクリックします。
    (図11)
     
  11. Downloaded Program Files画面が表示されます。ウィンドウ内にファイルが表示されている場合は、ファイルを削除します。
    ※ファイルが表示されていない場合は、そのまま×ボタンをクリックして画面を閉じてください。

    ※表示されるファイルの中には、必要なファイルが含まれている場合があります。削除の際はご注意ください。
     必要なファイルには一般的に以下のようなものがあります。
     ・Shockwave Flash Object : Flashプラグイン
     ・Update Class : WindowsUpdate用プラグイン
    (図12)
     
  12. Windowsを再起動し、問題が解決しているか確認します。

以上で操作は終了です。

方法選択へ戻る

 

●方法3:登録した覚えのない「お気に入り」を削除する
「お気に入り」に登録した覚えのない項目がある場合は、以下の手順を実行して該当するお気に入りを削除してください。

  1. Internet Explorer を起動します。
  2. メニューバーよりお気に入り(A)お気に入りの整理(O)をクリックします。
    (図13)
     
  3. お気に入りの整理画面が表示されます。画面右側に、登録されているお気に入り項目が一覧表示されます。
    登録した覚えのない項目が表示されている場合は、該当する項目をクリックして選択後、削除(D)ボタンをクリックします。
    ※ここでは例として、testを削除します。
    (図14)
     
  4. ファイルの削除の確認画面が表示されましたら、はい(Y)ボタンをクリックし項目を削除します。
    (図15)

    ※不必要な項目がなくなるまで、手順3〜4を繰り返します。
  5. Windowsを再起動し、問題が解決しているか確認します。

以上で操作は終了です。

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●方法4:「プログラムの追加と削除」から該当するプログラムを削除する
「プログラムの追加と削除」に、問題を引き起こしているプログラムや、いつのまにかインストールされてしまったプログラムがある場合、削除することで問題が解決する場合があります。
※以下手順は、Windows XPの操作方法となります。そのほかのOSでは若干操作/画面が異なります。

【注意】
作業を行なう前に、削除しても問題ないプログラムかを確認してから行なってください。

  1. スタートボタン→コントロールパネル(C)をクリックします。
  2. コントロールパネル画面が表示されましたら、作業する分野を選びますからプログラムの追加と削除をクリックします。
  3. プログラムの追加と削除画面が表示されます。
    ※下図は、Windows XP におけるプログラムの追加と削除の一般的な画面です。
    (図16)
     
  4. 現在インストールされているプログラム一覧に、問題を発生させていると思われるプログラムと似た名前のプログラム(不審なプログラム)が登録されている場合、そのプログラムをクリックして選択し、削除または変更と削除ボタンをクリックします。
  5. 画面の指示に従い、関連するプログラムを削除してください。
  6. Windowsを再起動し、問題が解決しているか確認します。

以上で操作は終了です。

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●方法5:パソコンの起動時に不要なプログラムを起動しないようにする
パソコンが起動するときに、同時に起動する不必要なプログラムを起動しないようにする。
※一部のOSでは、以下のシステム構成ユーティリティの機能を持ち合わせておりません。

【注意】
パソコンの起動と同時に起動するプログラムの中には、ユーザーがパソコンを使用していく上で必要なプログラムが含まれている場合があります。
下記手順にてチェックをはずした後、パソコンの使用に不都合が生じた場合は、その項目のチェックをはずさないでください。


  1. スタートボタン→ファイル名を指定して実行(R)をクリックします。
  2. ファイル名を指定して実行画面が表示されます。
    名前(O)欄に msconfig と入力しOKボタンをクリックします。
    (図17)
     
  3. システム構成ユーティリティ画面が表示されます。
    スタートアップタブをクリックしますと、パソコンの起動と同時に起動するプログラムが一覧で表示されます。
    (図18)
     
  4. 表示されるプログラム一覧から、問題を引き起こしていると思われるプログラムの左側のチェックボックスをクリックしてチェックをはずし、OKボタンをクリックします。

    【注意】
    以下の一覧は、標準で登録されているスタートアップの一覧です。
    機種により、登録されていない項目があります。また、後から追加したプログラムなどは一覧に記載されておりません。

    --標準スタートアップ一覧--
    000StTHK
    00THotkey
    Apoint
    Ati2mdxx
    atiptaxx
    Bluetooth Manager
    CCAPP
    ccRegVfy
    CeEKey
    CePMTray
    cfgwiz
    CPATR10
    CPLBTS88
    ctfmon
    DirectCD
    DragDrop
    ehtray
    EJ
    ezSP_Px
    hkcmd
    IAMAPP
    IgfxTray
    IMEKRMIG
    imjpmig
    ImScInst.exe.
    JE
    Latute
    lowbattery
    LSTMMSG
    lviewj
    Microsoft Office
    Microsoft Office OneNotes 2003
    msmsgs
    navapw32
    NDSTray
    nwiz.exe
    PadExe
    pmproxy
    PRONoMgr
    RAMASST
    regserve
    RUNDLL32
    s3hotkey
    s3tray2
    SchSvr
    Seals
    Sensiva
    sgtray
    SmooSee
    stacmon
    SynTPEnh
    SynTPLpr
    tabtip
    TAcelMgr
    TCfunSTUDIOタイマー
    TCMTRAY
    TDispVol
    TFncKy
    TFNF5
    tfswctrl
    Thkem
    TIAB
    TINTSETP
    TLPSUtil
    TMESBS32
    toscdspd
    TosHKCW
    TouchED
    TPSmain
    TPTray
    TPWRTRAY
    Trirot
    TRot
    TSkrMain
    twatdog
    Ulead iPhoto Express カレンダーチェッカー
    UrlLstCk
    付箋
    プロアトラス w2クイックアドレス

     

  5. システム構成画面が表示されましたら、再起動(R)ボタンをクリックします。
    (図19)
     
  6. 再起動後、システム構成ユーティリティ画面が表示されましたら、□ Windows の開始時にこのメッセージを表示しない、またはシステム構成ユーティリティを起動しない。をクリックしてチェックを付け、OKボタンをクリックします。
    (図20)
     
  7. 問題が解決しているかご確認ください。
    解決していない場合は、上記手順1〜5を繰り返してください。

以上で操作は終了です。

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●方法6:ウイルス対策ソフトを使用してプログラムを除去する
ウイルスやスパイウェアなどによって、Internet Explorerの起動時に表示させる画面を変更してしまうものがあります。
このような場合は、ソフトウェアを使用して該当するファイルやプログラムを除去することによって、問題を解決する場合があります。

※一部の機種には、スパイウェアに対応しているウイルス対策ソフト(90日間限定)が添付されています。
詳しくは取扱説明書をご参照ください。またウイルス対策ソフトの操作方法については、各サポート窓口にお問い合わせください。

ウイルス対策ソフトによるプログラムの除去を行なった後、問題が解決しているか確認してください。

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●方法7:システムの復元を行う
パソコン内の重要なファイルを以前の正常な状態に戻すことで、問題が解決する場合があります。
Windows に標準で搭載されているシステムの復元レジストリの復元)機能を使って、パソコンの状態を以前の状態に戻します。
その際、まず、現在の日付に最も近い日付の復元ポイントを選択してください。

ご使用のパソコンのOSに応じて、以下のいずれかの技術情報をご覧ください。
※一部のOSでは、システムの復元機能を持ち合わせておりません。

・Windows XP
001124:「システムの復元」でコンピュータを以前の状態に復元する方法<Windows(R)XP>

・Windows Me
000589:Windows(R)Meのシステムの復元の使用方法

【注意】
Windows UpdateにてWindows Me システムの復元の修正プログラムを適用していない場合は2001年9月8日以降の復元ポイントを選択することはできません。
詳細については下記リンクをご参照ください。

000954:Windows(R)Meで2001年9月8日以降の復元ポイントが利用できない
000594:レジストリのバックアップ/復元方法 <Windows(R)Me編>

システムの復元が完了した後、問題が解決しているか確認してください。
問題が解決しない場合は、復元した日付よりひとつ古い日付の復元ポイントを選択して、システムの復元を行なって確認してください。

 

以上

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