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情報番号:002947

 【更新日:2004.07.09】
文末にあるアンケートにご協力ください
Q

ウイルス/スパイウェア/アドウェアの予防方法(セキュリティ対策)

対応機種
対象OS Windows(R)95, Windows(R)98, Windows(R)98 Second Edition, Windows(R)Me, Windows(R)2000, Windows(R)XP, Windows(R)XP TabletPC Edition, Windows(R)XP Media Center Edition 2004,
カテゴリ ウイルス情報,セキュリティ情報,セキュリティ,予防/対策,,
A

回答・対処方法

はじめに

ウイルスやスパイウェア・アドウェアなどを予防するために、以下のセキュリティ対策を行なうことをお薦めします。

【注意】
以下内容は、一般的なセキュリティ対策方法です。
以下の全ての対策を行なっても、ウイルスなどに感染してしまう場合がございますが、感染率を下げることが可能です。

操作手順

●事前対策

  1. セキュリティ(ウイルス/スパイウエア)対策ソフトをインストールし実行する
    インターネット接続を行なう前に、セキュリティ対策ソフトをインストールし実行しておきます。
    最近のウイルスなどは、インターネット接続を行なうだけで感染してしまう物が多数あります。そのためインターネット接続を実行する前に、ソフトウェアの準備を行なうことをお薦めします。

    ※一部の機種には、「Norton Internet Security(90日間限定)」などのソフトウェアが添付されています。
    セットアップされていませんので、ご使用になる場合は、必ずセットアップしてご使用ください。
     
  2. ファイアウォールを有効にする
    Windows XPには、標準でファイアウォール機能があります。
    外部からの不正な侵入を防ぐために、ファイアウォール機能を有効にすることをお薦めします。
    詳しくは、
    001507:インターネットに接続する際に外部からの不正なアクセスを防ぐセキュリティ機能を有効にする方法(ファイアウォールの設定方法)<Windows(R)XP>をご参照ください。

    その他にも各社から様々なソフトウェアが販売されています。
    細かな設定が必要な場合などは、必要に応じたソフトウェアを準備しておくことをお薦めいたします。
    ※一部の機種に添付されている、「Norton Internet Security」には、ファイアウォール機能が搭載されています。
     
  3. Windows Updateを定期的に実行する
    WindowsUpdateとはインターネット回線を使い、オペレーティングシステム(OS)や各種ソフトウェアを最新の状態にすることができます。
    最新の状態にすることにより、ソフトウェアの更新や、セキュリティを高めウイルス感染の予防などを行なうことができます。

    詳しくは、
    002360:「Windows(R)Update」は定期的に実行したほうがよいのでしょうか?をご参照ください。

    【注意】
    Windows Updateを実行するためにインターネットへ接続を行なった際、その間にウイルスなどに感染してしまう場合があります。
    Windows Updateを行なう前に、上記で説明したセキュリティソフトの導入やファイアウォール機能を有効にしてから作業を行ないましょう。
     
  4. Outlook Expressのプレビューウインドウを表示しない
    ウイルスの中には、「Outlook Express」でメールを受信した際に表示される、プレビューで感染させる物があります。
    メールを受信した際に表示され、便利な機能ですが「Outlook Express」を使用している場合は、このプレビューウインドウを使用されないことをお薦めします。

    設定方法は、
    001323:ウイルス対策のためにプレビューウィンドウを表示しないようにしたい<Microsoft(R)Outlook(R)Express>をご参照ください。

--補足--

  • ルータを設置する
    ご使用の環境にもよりますがルータを設置することによって、ルータに搭載されているセキュリティ機能によりセキュリティを上げることも可能です。
    ※ルータとは、ネットワーク間を中継する装置のことで、相互のネットワークのプロトコルやアドレスの変換を行なう装置です。
    ルータに関するご質問は、各製品の窓口へお問合せください。
    また、一部のプロバイダではルータの使用を禁止している場合があります。ご契約されているプロバイダへご確認ください。

 

●インターネット/ネットワーク/メール接続後の対策方法

  1. 不明なサイトにアクセスしない
    不明なサイトへのアクセスを控えましょう。
     
  2. 不用意なソフトウェアのダウンロードを行なわない
    ダウンロードを行なう場合は、必ず「同意書」または「契約書」の内容を良く確認しましょう。
    中にはこの同意書や契約書にアドウェアをインストールすることが記載されており、[同意する]や[はい]ボタンをクリックすることによって、インストールされてしまう場合があります。
    また、ウイルスが混入されている場合がございますので、実行前に必ずウイルスチェックを行ないましょう。
     
  3. 宛名不明のメールやファイルは削除する
    宛名不明のアドレスや、身に覚えの無いアドレスから着たメールは不用意に開くのを控え、削除することをお薦めします。
     
  4. メールの添付ファイルは必ずウイルスチェックを行なう
    添付ファイルに装って感染するウイルスが多く、確認の出来るメールアドレスからのファイルでも、ウイルスチェックを行なってから実行してください。

 

--関連情報--
002881:最初に表示されるホームページが変更されてしまう場合の対処方法(スパイウエアについて)<Microsoft(R)Internet Explorer>

以上

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