はじめに
「ConfigFree Ver5.7/5.9」には、ケーブル切断による自動切り替え機能が搭載されています。
本機能は、
- 有線LANを使用しているときは無線LANを無効
- 有線LANのケーブルを抜いたら無線LANを有効
と接続している現在のネットワークの環境により手をかけることなく切り替える機能です。
以下に自動切り替え(ケーブル切断)の設定方法と動作確認方法について説明します。
操作手順
<設定方法>
※「自動切り替え」画面を開いてネットワーク自動切り替えを設定します。パソコンに有線ネットワークデバイスと無線ネットワークデバイスが装備されている必要があります。また、有線LAN/無線LAN設定が正常に完了しそれぞれネットワーク接続が可能な状態であることを前提としています。
- 通知領域上の[ConfigFree]アイコンをマウスの右ボタンでクリックし、表示されるメニューから[自動切り替え]をクリックします。
(図1)
※自動切り替えについての説明画面が表示される場合は、[OK]ボタンをクリックして閉じます。また、次回からこの画面を表示させないようにする場合は、[□ 次回から表示しない]をクリックしてチェックを付けてから[OK]ボタンをクリックしてください。 - 「自動切り替え」画面が表示されます。
「ネットワーク自動切り替え」タブ画面内の[□ 自動的に切り替える(有線LANと無線LAN)]をクリックしてチェックを付け[OK]ボタンをクリックします。
(図2)
以上で設定は完了です。
有線LANケーブルを切断すると、無線ネットワークデバイスが有効になり無線LANに切り替わります。
有線LANケーブルを接続すると、無線ネットワークデバイスが無効になり有線LANに切り替わります。
<動作確認方法>
有線LANを使用している状態で自動切り替え(ケーブル切断)設定後、有線LANのケーブルを切断して無線LANが正常に動作するかご確認ください。
- [スタート]ボタン→[すべてのプログラム(P)]→[TOSHIBA]→[ネットワーク]→[ConfigFree]をクリックします。
- 「ConfigFree(ネットワーク診断)」画面が表示されます。
※「ConfigFree-Overview」画面が表示される場合は、[閉じる]ボタンをクリックして閉じます。次回からこの画面を表示させなくする場合は、[□ 次回から表示しない]をクリックしてチェックを付けてから[閉じる]ボタンをクリックしてください。 - ネットワーク接続診断が行なわれ、有線LANのネットワークを使用していることが示されます。
(図3)
- 有線LANのケーブルを切断します。
- ”ネットワークデバイスを切り替え中です・・・”メッセージ画面が表示されます。無線ネットワークデバイスを有効にしています。
(図4)
- 自動的に無線LANのネットワークに切り替わります。
(図5)
- 再度有線LANのケーブルを接続します。
- ”ネットワークデバイスを切り替え中です・・・”メッセージ画面が表示されます。無線ネットワークデバイスを無効にしています。
- 有線LANのネットワークに切り替わります。
(図6)
<補足>
複数の有線LANデバイスがある場合、すべての有線LANデバイスのケーブルが切断した際に、無線LANデバイスへ切り替えを行ないます。パソコンが複数の有線LANデバイスを持ち、ケーブルが接続されている場合、1箇所の有線LANデバイスのみケーブルを切断しても無線LANデバイスへの切り替えは行ないません。
以上