はじめに
システムやアプリケーションを購入時の状態に復元することをリカバリ(recovery)といいます。
リカバリをすると、システムを購入時の状態に戻し、プレインストールされているアプリケーションの一部を復元します。
正常な状態でお使いいただくために必要なシステムファイルをハードディスクから削除してしまった場合や、電源を入れてもシステム(Windows)が起動しなくなったなどの場合に、再セットアップ方法として「リカバリ」を行ないます。
再セットアップは、取扱説明書「セットアプガイド」の「5章.買ったときの状態に戻すには-リカバリ- 1リカバリとは」にも記載されております。
<再セットアップをする前に>
■トラブル解消方法を探す
パソコンの調子がおかしいと思ったときは、取扱説明書「活用ガイド」の「6章.パソコンの動作がおかしいときは」をご参照に、解決への手引きを確認してください。いろいろな解決方法をご紹介しております。
それでも解決できないときに再セットアップを行なってください。
■データのバックアップをとる
システムの復元をすると、ハードディスク内に保存されていたデータは、すべて消えてしまいます。
ご購入後に作成したファイルなど、必要なデータは、あらかじめ外部記憶メディアにバックアップをとって保存してください。
また、インターネットやハードウェアなどの設定は、すべてご購入時の状態に戻ります。システムの復元後も現在と同じ設定でパソコンを使いたい場合は、現在の設定を控えておいてください。
バックアップは、普段から定期的に行なっておくことを推奨します。
※メール(受信メール/送信メール/アドレス帳など)のバックアップにつきましては、本情報末尾の<関連情報>をご参照ください。
<はじめる前に>
【必要なもの】
- 取扱説明書「セットアップガイド」「活用ガイド」
※Microsoft(R) Office 搭載モデルおよびOneNote搭載モデルの場合は、以下のものもご用意ください。
- 「Microsoft(R) Office Personal Edition 2003」
- 「Microsoft(R)Office OneNote(TM)2003」
セットアップには、「Microsoft(R) Office Personal Edition 2003」または「Microsoft(R)Office OneNote(TM)2003」の「プロダクトキー」が必要になりますので、ご確認ください。
【準備】
- 必要なデータを保存(バックアップ)する。
システムを復元すると、ハードディスクの内容はすべて削除されます。
必要なデータは、あらかじめバックアップをとって保存してください。
※ハードディスクをフォーマットしたりシステムファイルを削除してしまい電源を入れてもシステムが起動しない場合は、データのバックアップ作業を行なうことができません。システムの復元を行なっても、ハードディスクに保存されていたデータは復元できません。
- 周辺機器をすべてはずす。
フロッピーディスクドライブやマウス、増設したハードディスクドライブやメモリなど、周辺機器を取りはずしてください。
周辺機器の取りはずしについては、取扱説明書「活用ガイド」の「3章.周辺機器を使って機能を広げよう」をご参照ください。
操作手順