はじめに
Windows Vistaには、通常のスリープの他に「ハイブリッドスリープ」という機能が用意されています。
パソコンの使用を中断したとき、それまでの作業をメモリに保存するスリープに対して、ハイブリッドスリープはメモリとハードディスクの両方に保存します。
作業を中断している間にバッテリの残量が少なくなった場合などは、通常のスリープでは保存されていないデータは消失されます。ハイブリッドスリープを有効にしておくと、ハードディスクから作業内容を復元できます。
ハイブリッドスリープを有効にしている状態でスリープを実行すると、ハイブリッドスリープとして機能します。
ハイブリッドスリープではメモリとハードディスクの両方に保存するため、中断と再開に通常のスリープより若干時間がかかります。
ハイブリッドスリープを有効にするには、以下の操作手順で設定してください。
【お願い】
数日以上パソコンを使わないときや、付属の説明書で電源を切る手順が記載されている場合(増設メモリの取り付け/取りはずしや、バッテリパックの取り付け/取りはずしなど)は、スリープではなく、必ず電源を切ってください。間違った操作を行なうと、故障したり大切なデータを失うおそれがあります。
詳しくは以下のリンクをご参照ください。
[005891:パソコンの電源を切る方法<Windows Vista(R)>]
[005966:パソコンの終了方法の違いについて<Windows Vista(R)>]
操作手順