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情報番号:008174

 【更新日:2008.11.25】
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Q

固定キー機能の使用方法<Windows Vista(R)>

対応機種
対象OS Windows Vista(R)
カテゴリ 便利な使い方, Windowsソフトウェア,アクセサリ, キーボード操作, ショートカットキー
A

回答・対処方法

はじめに

Windows Vistaでは、[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、[Windows]キー()などのキーを使用するショートカットキーがいろいろ用意されています。
ショートカットキー操作では[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、キーなどのキーを押しながら、他のキーを同時に押して使用します。
しかし、固定キー機能を有効にすると[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、キーを押してから一旦離しても、次に他のキーを押すまでそれを有効にしておくことができるので、複数のキーを同時に押しにくい場合などに便利です。

ここでは固定キー機能の使用方法について説明します。

<方法1:「コンピュータの簡単操作センター」で設定する方法>

  1. [スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コンピュータの簡単操作]→[コンピュータの簡単操作センター]をクリックします。
  2. 「コンピュータの簡単操作センター」画面が表示されます。[キーボードを使いやすくします]をクリックします。
    (図1)

  3. 「キーボードを使いやすくします」画面が表示されます。”入力しやすくします”項目内の[□ 固定キー機能を有効にする(R)]をクリックしてチェックを付け、[保存(S)]ボタンをクリックします。
    (図2)

    以上で設定は終了です。通知領域に[固定キー機能]アイコンが表示されます。
    (図3)



<方法2:キーボード操作で設定する方法>
※方法2は<固定キー機能のオプションを設定する方法>で[□ Shiftキーを5回押すと固定キー機能を有効にする(K)]が有効になっている場合のみ使用できます。

  1. キーボードの[SHIFT]キーを5回続けて押します。
  2. ”固定キー機能を有効にしますか?”メッセージ画面が表示されます。
    [はい]ボタンをクリックすると、固定キー機能が有効になります。
    (図4)

    以上で設定は終了です。通知領域に[固定キー機能]アイコンが表示されます。
    (図5)

  1. [CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、キーのいずれかのキーを押します。
  2. 別のキーを押すまでアクティブな状態になります。続いて使用したい機能に合わせて他のキーを押してください。
    固定キーの状態は”通知領域”のアイコンで確認することができます。
    (図6)

    各キーのアイコンの状態は下表のとおりです。
    アイコンの状態 アクティブなキー
    何も押されていない状態
    [SHIFT]キー
    [CTRL]キー
    [Windows]キー()
    [ALT]キー

  1. [スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コンピュータの簡単操作]→[コンピュータの簡単操作センター]をクリックします。
  2. 「コンピュータの簡単操作センター」画面が表示されます。[キーボードを使いやすくします]をクリックします。
  3. 「キーボードを使いやすくします」画面が表示されます。”入力しやすくします”項目内の[固定キー機能のセットアップ(C)]をクリックします。
    (図7)

  4. 「固定キー機能をセットアップします」画面が表示されます。
    (図8)

    各項目は以下のように設定することができます。
◆”キーボードショートカットキー”項目
  • [□ Shiftキーを5回押すと固定キー機能を有効にする(K)]
    チェックを付けると、[SHIFT]キーを5回押すことで、固定キー機能の有効/無効を切り替えることができます。

  • [□ 設定を有効にするときに警告メッセージを表示します(A)]
    チェックを付けると、ショートカットキー操作で固定キー機能を有効にするときに、警告メッセージが表示されます。

  • [□ 設定を有効または無効にするときに音を鳴らします(M)]
    チェックを付けると、ショートカットキー操作で固定キー機能を有効/無効にするときに、音で知らせます。

◆”オプション”項目
  • [□ Ctrl、Alt、Shift、Windowsロゴキーを2回続けて押すと、そのキーをロックする(L)]
    チェックを付けると、[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、キーを2回続けて押すと、次に同じキーを押すまで、そのキーがアクティブな状態になります。

  • [□ 2つのキーを同時に押すことで固定キー機能を無効にします(O)]
    チェックを付けると、[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、キーと別のキーを同時に押したときに、固定キー機能が無効になります。
    この機能は、複数のユーザーが同じコンピュータを使っている場合に便利です。例えば固定キー機能を使いたくないユーザーが印刷するときに[CTRL]キーと[P]キーを同時に押した場合に、固定キー機能は自動的に無効になります。

◆”通知”項目
  • [□ キーが押されたときに音を鳴らします(Y)]
    チェックを付けると、[CTRL]キー、[ALT]キー、[SHIFT]キー、キーを押したり、ロックしたり、離したりするときに、それぞれ別の音が鳴ります。

  • [□ 固定キー機能のアイコンをタスクバーに表示します(I)]
    チェックを付けると、固定キー機能が有効な状態のときに”通知領域”にアイコンが表示されます。
    ※アイコンの状態については、<固定キー機能の使用方法>を参照してください。

  1. 設定が終わりましたら、[保存(S)]ボタンをクリックします。
  2. 「キーボードを使いやすくします」画面に戻ります。右上の[×]ボタンをクリックして閉じます。

    以上で設定は終了です。

固定キー機能が無効のとき、キーは1回押すことで、[スタート]メニューを表示することができます。
固定キー機能が有効時の、キーの動作は下表のとおりです。

  [□ Ctrl、Alt、Shift、Windowsロゴキーを2回続けて押すと、そのキーをロックする(L)]
有効 無効
キー
1回
キーを押した状態になり、他のキーを押すまでキーを押した状態を保持します。
ただし、ショートカットキーに割り当てられている、一部のキーを押した場合は、キーを2回押した場合と同じ動作になります。
キー
2回
キーを押したまま(ロック)の状態になり、他のキーを押してもキーは押したままの状態となります。 [スタート]メニューが表示されます。
キー
3回
キーのロックが解除され、[スタート]メニューが表示されます。


以上

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