2005年8月15日頃から、「W32.Esbot.A」と呼ばれるワームウイルスが感染を広めています。
「W32.Esbot.A」は、Microsoft Windows プラグアンドプレイの脆弱性 (MS05-039) を悪用して拡散するワームです。
■名称
「W32.Esbot.A」
※名称はウイルス検索/駆除を提供している各ソフトメーカで異なります。
・Backdoor.Win32.IRCBot.es
・W32/IRCbot.gen
・W32/Sdbot-ACG
・BKDR_RBOT.BD
■症状
感染するとリモートの攻撃者による侵入先のコンピュータへの不正アクセスを許可します。
Mouse Button Monitor サービスを停止または無効にしたりすることにより、システムが不安定になります。
--詳細--
・侵入先のコンピュータ上でワームのコピーが 1 つのみ実行されるようにします。
・自分自身をコピーし、サービスとして実行します。
・レジストリの値を変更します。
・TCP ポート30722を使用して、IRC サーバに接続し、IRC コマンドを受信します。
・IRCコマンドはリモートの攻撃者が操作を実行できるようにします。
■対処方法
また、ウイルスセキュリティソフトがインストールされている場合は、最新のパターンファイルを入手後ウイルスチェックを行なってください。
既に実行・感染してしまった場合は、下記ホームページをご参照ください。
株式会社シマンテック
・「W32.Esbot.A」に関する詳細