2005年8月16日頃から、「W32.Zotob.E」と呼ばれるワームウイルスが感染を広めています。
「W32.Zotob.E」は、バックドアを開いてTCPポート445でMicrosoft Windows プラグアンドプレイの脆弱性(MS05-039) を悪用して拡散するワームです。
■名称
「W32.Zotob.E」
※名称はウイルス検索/駆除を提供している各ソフトメーカで異なります。
・WORM_RBOT.CBQ
■症状
感染するとバックドアを開こうとします。
ネットワーク接続とルート可能なIPアドレスを検出しようとします。
--詳細--
・侵入先のコンピュータ上でワームのコピーが 1 つのみ実行されるようにします。
・レジストリの値を変更します。
・TCP ポート445を使用して、MicrosoftWindowsプラグアンドプレイのバッファオーバーフローの脆弱性を悪用して拡散しようとします。
■対処方法
また、ウイルスセキュリティソフトがインストールされている場合は、最新のパターンファイルを入手後ウイルスチェックを行なってください。
既に実行・感染してしまった場合は、下記ホームページをご参照ください。
株式会社シマンテック
・「W32.Zotob.E」に関する詳細