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情報番号:017541  【更新日:2017.04.06文末にあるアンケートにご協力ください

スリープ機能を強化したい(ハイブリッドスリープ)<Windows 10>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows 10
カテゴリ Windowsの操作/設定,省電力

回答・対処方法

はじめに

Windows 10には、通常のスリープのほかに「ハイブリッドスリープ」という機能が用意されています。
パソコンの使用を中断したとき、それまでの作業をメモリに保存するスリープに対して、ハイブリッドスリープはメモリとハードディスクの両方に保存します。

液晶一体型PCでは、購入時の状態で、スリープを実行するとハイブリッドスリープになるように設定されています。
その他のノートPCでは、購入時の状態ではハイブリッドスリープは有効に設定されておらず、作業を中断している間にバッテリーの残量が少なくなった場合などは、通常のスリープで保存されていないデータは消失します。ハイブリッドスリープを有効にしておくと、ハードディスクから作業内容を復元できます。ハイブリッドスリープを有効にしている状態でスリープを実行すると、ハイブリッドスリープとして機能します。この場合は、スリープを実行してからスリープ状態になるまでの時間が長くなります。

ハイブリッドスリープを有効にするには、以下の設定を行なってください。

【お願い】

  • 数日以上パソコンを使わないときや、付属の説明書で電源を切る手順が記載されている場合(メモリの取り付け/取りはずしや、バッテリーパックの取り付け/取りはずしなど)は、スリープではなく、必ず電源を切ってください。間違った操作を行なうと、故障したり大切なデータを失うおそれがあります。
    電源を切る方法については、[016705:パソコンの電源を切る(シャットダウンする)方法<Windows 10>]を参照してください。


タッチ操作について
※本操作は、マウスまたはクリックパッド(タッチパッド)を使っての操作手順となります。タッチパネル搭載モデルでタッチ操作を行ないたい場合は、[016766:タッチパネルの使いかた<Windows 10>]を参考にし、クリックを”タップ”、ダブルクリックを”ダブルタップ”、右クリックを”長押し(ロングタップ)”に読み替えて操作してください。

操作手順

※本情報は、Windows 10バージョン1511の環境で操作しています。バージョンが異なると若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。お使いのPCのWindows10バージョンを確認するには、[017041:Windowsのバージョンとビルド番号を確認する方法<Windows 10>]を参照してください。

  1. 画面左下の[スタート]ボタンをマウスの右ボタンでクリックします。
    図1(図1)

  2. クイックリンクメニューが表示されます。[コントロールパネル(P)]をクリックします。
    図2(図2)

  3. 「コントロールパネル」画面が表示されます。[ハードウェアとサウンド]をクリックします。
    図3(図3)

  4. 「ハードウェアとサウンド」画面が表示されます。[電源オプション]をクリックします。
    図4(図4)

  5. 「電源オプション」画面が表示されます。[◎ バランス(推奨)]、[◎ eco]、[◎ 省電力]、[◎ 高パフォーマンス]から設定を変更したい電源プランの[プラン設定の変更]をクリックします。
    ※チェックが付いているのが、今現在の設定です。(下図では[◎ バランス(推奨)]に設定されています。)
    ※[◎ eco]は「TOSHIBA eco ユーティリティ」がインストールされている機種で選択できます。
    図5(図5)

    ※本設定は電源プランごとに設定できます。選択できる電源プランが少ない場合は、[追加プランの表示]をクリックしてください。
    図6(図6)

  6. 「プラン設定の編集」画面が表示されます。[詳細な電源設定の変更(C)]をクリックします。
    図7(図7)

  7. 「電源オプション」画面の「詳細設定」タブが表示されます。[スリープ]をダブルクリックし、表示される項目から[ハイブリッドスリープを許可する]をダブルクリックします。
    ※”スリープ”項目が表示されない場合は、画面をスクロールしてください。
    図8(図8)

  8. 設定を変更したい状態をクリックして選択します。
    ※下図は例としてノートPCの設定画面となります。ノートPCをバッテリーで使用する場合は”バッテリ駆動”、ACアダプターを接続して使用する場合は”電源に接続”をクリックします。バッテリーを搭載していないモデルでは”設定”をクリックします。
    図9(図9)

  9. 設定を変更できる状態になります。[V]→[オン]の順にクリックします。
    図10(図10)

    ※ノートPCで、バッテリー駆動時と電源接続時の両方を設定したい場合は、手順8~9を繰り返してください。

  10. 設定が終わりましたら、[OK]ボタンをクリックして「電源オプション」画面を閉じます。
    図11(図11)

  11. 「プラン設定の編集」画面に戻ります。画面右上の[×]ボタンをクリックして閉じます。
    図12(図12)

これでハイブリッドスリープを有効にする設定は完了です。
この状態でスリープを実行すると、ハイブリッドスリープとして機能します。

<補足>
スリープを実行してから一定時間が経過すると、自動的に休止状態に移行するように設定することもできます。設定方法は、以下のリンクを参照してください。
[017542:スリープを実行してから一定時間経過後、休止状態にする方法<Windows 10>]

関連情報

以上

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