◆アップグレードを開始する前に
- アップグレードを開始する前には、ハードディスクの内容をバックアップしてください。もし、アップグレードがうまくできない場合は、リカバリCDとバックアップからもとの環境を復元してください。
- デスクステーション V Plus(PA2710UJ)、拡張ポートリプリケータ3(PA2716UJ)をご利用の場合は、コンピュータを取り外してからアップグレードを開始してください。
- DynaTopシリーズ、EQUIUMシリーズ、および、DynaBook SS 3020/3010/3000では、自動アップグレードを行った場合、自動的にBIOS更新が行われません。Windows 2000用コンポーネントリストで最新BIOSが提供されているかどうかを確認し、提供されている場合は、手順に従ってBIOS更新をアップグレード前に行ってください。
- Windows 95、Windows 98で圧縮ドライブを作成している場合は、圧縮ドライブの設定を解除してから自動アップグレードを開始してください。
- プレインストールソフトウェアの対応状況の情報以外でお客様がご利用になっているソフトウェアの対応方法に関しましては開発元にお問い合わせください。
特に、Windows 95、Windows 98をアップグレードする際は、ご利用になっているアプリケーションソフトウェアに対しアプリケーションソフトウェアベンダーからアップグレードパックが提供されているかどうか、ご確認ください。アップグレードパックをお持ちの場合、Windows 2000のアップグレードセットアップ中にアップグレードパックを適用しますと、安全にアプリケーションソフトウェアをWindows 2000に移行することができます。
◆アップグレードを行う前に以下の処理を行ってください。
■ウィルスチェッカーをアンインストールする
プレインストールされているウィルスチェッカー、または、お客様が新たにインストールされたウィルスチェッカーをご利用になっている場合は、Windows 2000へのアップグレードを開始する前にアンインストールを行ってください。
■マウスウェアをアンインストールする
- コントロールパネルを開きます。
- 「アプリケーションの追加と削除」を開きます。
- 「マウスウェア」を削除します。
■Intel LANDesk Client Managerの関連ソフトウェアをアンインストールする
- コントロールパネルを開きます。
- 「アプリケーションの追加と削除」を開きます。
- 「LANDesk Client Manager 3.30、3.31または3.32」がありましたら削除します。
- 「Intel LANDesk Client Manager 6.0」がありましたら削除します。
- 「Intel Certificate Authority」がありましたら削除します。
- 「東芝 DMI ユーティリティ 2.0」がありましたら削除します。
- 「東芝 リモートマネジメント セットアップユーティリティ」がありましたら削除します。
■PCカード接続の24倍速CD-ROMドライブ(PA2673UJ)をご利用の場合
ご使用のCD-ROMドライブがPCカード接続の24倍速CD-ROMドライブ(PA2673UJ)の場合、PCIC(16bit)モードで利用していることをご確認ください。Windows(R) 2000ではこのCD-ROMドライブをCardBusモードで利用できません。CardBusモードになっている場合はPCIC(16bit)モードに変更してからWindows 2000へのアップグレードを開始してください。変更方法については24倍速CD-ROMドライブ(PA2673UJ)に付属のマニュアルを参照してください。
■Windows 2000 ProfessionalとWindows NT Workstation 4.0を共存させる場合
Windows 2000 ProfessionalとWindows NT Workstation 4.0を共存(デュアルブート環境)させる場合、Windows NT Workstation 4.0の使用時に問題が発生する場合があります。Windows 2000 ProfessionalとWindows NT Workstation 4.0を共存させる際の問題点と対策をご覧ください。
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