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dynabook.comトップ > サポート情報 > ダウンロード > Windows 8アップグレード情報 > HDD+SSD搭載モデルにWindows 8 をクリーンインストールする際の注意事項

HDD+SSD搭載モデルにWindows 8 をクリーンインストールする際の注意事項

注意・制限事項 の情報
更新日: 2012.12.30
対象機種:
対象OS: Windows 8

 

Windows 8 をクリーンインストールする前にご確認ください

HDD(ハードディスクドライブ)とSSD(ソリッドステートドライブ)を搭載したモデルでは、SSDをHDDのキャッシュとして使用しています。そのような環境に、DVDやUSBフラッシュメモリなどを利用してWindows 8 をクリーンインストールする手順を説明します。

Windowsの設定を引き継がずにWindows 7からWindows 8 へのアップグレードを行うと、アップグレード完了後、Windows 8 をクリーンインストールした場合と同じ設定になりますが、対象機種では、アップグレード中にブルースクリーン(青い画面が表示され、操作ができなくなる現象)が発生し、Windows 8 のインストールに失敗します。その後、Windows 8 のインストールを開始する直前の状態に戻りますが、念のため事前にデータのバックアップを行ってください。(詳細は「ブルースクリーンが発生した場合の処置について」を参照ください)

手順

ここでは、Windows 8 インストールDVDを使用する場合について説明します。

【注意】 クリーン インストールを実行すると、オペレーティング システムのファイルは新しいフォルダにインストールされます。そのため、すべてのアプリケーションを再インストールし、デスクトップやアプリケーションの設定など、ユーザー設定を設定し直す必要があります。クリーン インストールを行う前に、必要なデータは必ずバックアップを取ってください。

作業を開始する前にあらかじめ準備をお願いします。

  • USB接続型ODD(光学ドライブ装置) (内蔵ODDを持たないパソコンの場合)
  • 記録メディア(USBフラッシュメモリやSDメモリカードなど)
  • Windows 8 インストールDVD

Windows 8 クリーン インストール手順

  1. [Windows 8 個別モジュールのダウンロード]ページから [Intel RAID Driver Windows 8 クリーンインストール用]をダウンロードし、記録メディア(USBフラッシュメモリやSDメモリカードなど)にファイルを保存します。
  2. 記録メディアを取り出します。
    a) 通知領域の”ハードウェアを安全に取りはずしてメディアを取り出す。”アイコンをクリックします。
    b) 表示されたメニューから”(取りはずすメディア)の取り出し”をクリックします。
    c) “ハードウェアの取りはずし”のメッセージが表示されたら、記録メディアを取り出します。
  3. 内蔵ODDを持たないパソコンの場合は、USB接続型ODDをパソコンに接続します。
  4. ODDにWindows 8 インストールDVDを挿入した状態でパソコンを再起動します。
  5. 「TOSHIBA」ロゴ画面が表示されている間に、[F12]キーを数回押して、“起動”メニューを表示させます。
  6. ODDを選択(USB接続型ODDの場合は、USBを選択)します。
  7. “Press any key to boot from CD or DVD”と画面に表示されたら、[ENTER]キーを押します。
  8. “Windowsセットアップ” ダイアログ上に表示された指示に従って先へ進めます。
  9. ダイアログ上に“インストールの種類を選んでください” と表示されたら、“カスタム:Windowsのみをインストールする[詳細設定)(C)]をクリックします。
  10. ダイアログ上に“Windowsのインストール場所を選んでください。” と表示されましたら、[ドライバーの読み込み(L)]ボタンをクリックします。
  11. 【手順1】で保存した”Intel RAID Driver”のファイルを含む記録メディアを挿入します。
  12. “ドライバーの読み込み”ダイアログの[参照(B)]ボタンをクリックします。
  13. 記録メディア上のファイルの保存先を選択し、[OK]ボタンをクリックします。次に [次へ(N)]ボタンをクリックします
  14. “ドライブ オプション(詳細)(A)”をクリックします。
  15. HDD上のすべてのパーティションを削除します。
    【注意】 SSD上のパーティションは削除しないでください。削除した場合、Intel Rapid Start Technology機能の効果が得られなくなります。 HDDとSSDを見分ける方法: 同じドライブ番号を持つパーティションの”合計サイズ”の総和の大きい方がHDD、小さい方がSSDとなります。例えば、以下の図の例では、ドライブ0の”合計サイズ”の総和は、ドライブ1のそれよりも大きいので、ドライブ0がHDD、ドライブ1がSSDとなります。
    パーティション

    <手順>
    a) HDD上のパーティションの一つを選択し、[削除(D)]ボタンをクリックします。
    b) メッセージを確認し、[OK]ボタンをクリックします 。
    c) HDD上のすべてのパーティションに対して、a)とb)を繰り返します。
  16. HDD上の”割り当てられていない領域”を選択し、[次へ(N)]ボタンをクリックします。
  17. 画面上に“パーソナル設定”と表示されたら、指示に従い処理を進めます。
  18. 「Windows 8 のスタート画面」が表示されましたらクリーンインストール完了です。

ブルースクリーンが発生した場合の処置について

HDDとSSDが搭載された対象機種で、 Windows 7上で、ネットワーク経由、あるいは、Windows 8 インストールメディアからセットアップ(setup.exe)を実行し、画面上に”引き継ぐ項目を選んでください”と表示された際に、”個人用ファイルのみを引き継ぐ”、あるいは、”何も引き継がない”のいずれかを選択して処理を進めると、再起動時にブルースクリーンが発生します。 そのような場合は、以下の手順を実施してください。

  1. ブルースクリーン発生後、すぐに自動で再起動が行われる もし、自動で再起動が行われず、青い画面が表示されたままの場合は、電源ボタンを押して、いったん電源を切ったあと、再び電源をいれることで以下の処理が継続されます
  2. “Windows ブート マネージャー”の画面が表示されるので、そのままの状態で約30秒放置 あるいは、Windows 7が選択された状態(デフォルト)で[Enter]キーを押します。
  3. Windows 7 が起動します。(Windows 8 のインストールを開始する直前の状態に戻る)
  4. ” Windows 8 をインストールできませんでした”というダイアログが表示されるので、[閉じる(L)]ボタンを押します。なお、画面上に“引き継ぐ項目を選んでください”と表示された際に、”Windowsの設定、個人ファイル、アプリを引き継ぐ”を選択した場合は、Windows 8 へ問題なくアップグレードできます。

以上で作業は終了です。