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セキュリティ 日常のさまざまな状況を考慮した、きめ細かい安全対策を実現
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BIOS・HDD・ログインパスワード
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トリプルパスワードによる個人認証でPCを不正アクセスから守ります。
PCの起動時、HDDへのアクセス時、起動したWindows®へのログイン時のそれぞれにパスワードを設定。第三者がPCに不正アクセスするのを未然に防ぎます。
しかも、BIOSパスワード、HDDパスワード(※)では最大50文字の英数字と記号・スペースで構成されているパスフレーズに対応。セキュリティ強度をさらに向上させます。

※SSD搭載モデルでは、SSDをHDDとして認識します。

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指紋センサー
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パスワード盗難や忘却のリスクを軽減する、簡単・便利なセキュリティ機能
パスワード盗難による不正アクセスや、パスワード忘却などのリスクを軽減する、利便性に優れたセキュリティ機能を実現。
パームレストに搭載されたセンサーで指紋認証を1回行うだけで、BIOSパスワード、HDDパスワード、Windows® ログオンパスワードの認証をまとめて済ませることができます。
※この機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。別途パスワード入力が必要となります。

●Windows® ログオン認証

登録した指紋でアカウントユーザーを判別しログインします。


●スタンバイ/スリープからの復帰時、スクリーンセーバー解除

スタンバイ/スリープの復帰時などにパスワード入力を指紋認証により代行できます。


●ファイルやフォルダの暗号化/復号化

ファイルやフォルダをHDD上の暗号化された専用フォルダ内に保存すると、それらが自動的に暗号化されます。フォルダを開く際には指紋認証が必要となります。
※暗号化フォルダをご使用いただくにはセットアップが必要となります。
※Windows® 7では、任意のファイルやフォルダを指定して、暗号化できます。


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東芝セキュリティアシスト
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セキュリティ機能の状態を診断し、設定をサポート
お使いのPCに用意されているセキュリティ機能および 設定の状態をすばやく診断し、結果を一覧表示。その情報を確認しながら、簡単に設定が行えます。

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東芝デバイスアクセスコントロール
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インターフェースやデバイスの使用を制限し、 トラブル発生を回避
PCカードをはじめとする各種インターフェースやデバイスの使用をBIOSとユーティリティで管理します。
周辺機器接続やPCカードスロットなどの使用を制限(管理者が許可したものを除く)し、情報流出や不正プログラムインストールなどのトラブル発生を未然に回避します。
例えば、光学ドライブへの書き込みを禁止したり、USB接続のマウス使用は許可、USBメモリの接続は禁止という設定も可能です。
さらに、USBメモリごとに有効/無効の設定ができます。
※スーパーバイザーパスワードの設定が必要です。
※モデルによっては機能が異なります。

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TPMセキュリティチップ
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データ暗号化の「鍵」を専用チップで厳重管理
通常のPCでは、暗号化されたデータと暗号化の「鍵」の両方をHDDに保存しています。
TPMセキュリティチップを搭載するPCでは、暗号化されたデータがHDD上の仮想ドライブに保存され、一方、暗号化の「鍵」は専用チップで厳重に保管されます。
万が一、HDDを抜かれ別のPCでアクセスしても「鍵」が取り出せないため解読は困難です。

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インスタントセキュリティ
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画面表示をオフにして画面の盗み見を防止します。
【Fn】キーと【F1】 キーで瞬時に画面表示をオフにできるので、作業途中で離席するときも安心。
ログインパスワードで解除できます。

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ハードディスクデータ消去機能
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HDDの全データを上書き消去
PCの廃棄や譲渡の際も安心

PCでファイル削除やリカバリー操作を行うと、HDDのデータが消去されたように見えますが、実は管理データが消去されただけで実際のデータは残っています。
市販のデータ復旧ソフトなどを実行すると、こうしたデータを復元して読み取ることが可能です。東芝では全機種で、米国国防総省方式(DoD5220.22-M)によるハードディスクデータ消去機能(リカバリーメニュー)を提供しています。
この方式 では、固定値2回、乱数1回の計3回データを上書きすることにより元のデータを塗りつぶし、HDDからのデータ復元を困難にします。

※SSD搭載モデルでは、SSDをHDDとして認識します。
※ご使用になったノートPCを廃棄・譲渡する際には、お客様の責任でハードディスクに記録された全データを標準搭載の「ハードディスクデータ消去機能」を利用して消去することを強くおすすめします。

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セキュリティロック・スロット
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ワイヤーによる物理的なロックでPCを固定し盗難を抑止します。