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dynabook.comトップ > 企業向け情報 > 製品情報 > dynabook SS RX > ユーザーインタビュー > 05 東芝がおすすめする Windows VistaR Business

dynabook SS RX ユーザーインタビュー

01 RXの圧倒的な存在感に感嘆 02 スマートなサイズと軽さに驚嘆 03 優れたモビリティに好印象
04 顧客先にも使いたい 05 最適な軽さと実力が魅力 06 小さく、軽く、薄いのにビックリ

立ち入り制限区域でのメンテナンス作業時にも好適!モバイルでのテレビ会議に最適な軽さと実力が魅力 株式会社ドリームバンク 執行役員IT事業部長 山田 正弘 様

「お客様のテレビ会議システムのために、推奨できるプラットフォームを探していました」と山田氏。
山田氏はドリームバンクの東京支社で主に同社のテレビ会議ソフトDreamMagicの販売チャネルの技術支援を行っている。
ドリームバンクは長崎に本拠を置き、福岡に2カ所の支店と研究所、東京に1カ所の支店を展開し急成長の途上にあるベンチャー企業だ。
同社の事業はテレビ会議システムのほかストリーミング・オン・デマンドや遠隔監視システムなどのITソリューション、さらには飲食店経営や教育事業などにも及んでいる。数々の事業のシナジー効果を狙うという同社だが、その中核を支えているのは映像と通信技術によるソリューション提供だ。

テレビ会議と他のアプリケーションの同時使用でRXの性能が際立つ

「RXの性能は素晴らしいですね」という山田氏は、東京のオフィスとテレビ会議ソフトを使って常時接続した状態にしているという長崎本社を呼び出してくれた。PC画面を大画面ディスプレイに映し出しているのだが、その画面は4分割されており、その1区画には、ディスプレイ横の小型カメラが狙った我々取材班の面々が、別の1区画には、たまたまそのとき居合わせた本社の方の顔が映っている。他の2区画には、別の拠点などを接続して映し出すことができる(同時4拠点接続)。
東京と長崎との距離の差はまったく感じられず、映像と音声とがずれることもなく、電話とまったく同じ感覚でリアルタイムな会話ができた。集音マイクのおかげで、こちら側で話す山田氏と取材班の話も、先方にちゃんと伝わっている。
画質も十分で、かつてのテレビ電話ではよく見られたコマ落ちのぎくしゃく感はない。これが、サーバや特殊な装置を介在させることなく、PC同士がインターネット経由で接続するだけで行われているのだ。
なるほど、この映像の滑らかさが、山田氏が褒める「性能」の良さの現れなのかと思ったが、「そうではないんです」と山田氏は言う。
「DreamMagic自身は、実はPCにそんなに処理パワーが必要ではないんです」。Pentium 4のクロック2GHz程度のCPUと、 Bフレッツなどの光回線があれば、テレビ会議は十分に活用できるのだそうだ。それではRXの何がよかったのかというと、「他のアプリケーションを同時利用していても、ストレスなくテレビ会議ができる」点なのだという。
山田氏は、長崎とのテレビ会議を続けながらプレゼンテーションソフトを起動し、それをテレビ会議の画面に映し出して見せた。
プレゼンテーション画面は、今まで東京のオフィス内を映していた画面区画に表示することもできるし、全画面に表示することもできる。
同じ映像は長崎でも見えている。映し出したプレゼンテーション画面に、山田氏はマウスで丸や矢印を書き込みながら、音声で説明を行った。書き込んだ結果はプレゼンテーションファイルに反映されるわけではなく、その時点の説明に使われるだけだ。
「こんなことが、モバイルPCでも簡単にできることが重要なんです」と山田氏。「Core 2 Duoの性能のおかげで、 他のアプリケーションの画面がテレビ会議で自由に利用でき、それがテレビ会議の画像や音声に少しも影響しない」ことが、RXの良さなのだ。

立ち入り制限区域でのメンテナンス作業時にも好適!モバイルでのテレビ会議に最適な軽さと実力が魅力 株式会社ドリームバンク 執行役員IT事業部長 山田 正弘 様

i-Linkによる映像の直接利用や持ち運びの容易さ、軽さに高評価

さらに山田氏は、RXのインタフェースの豊富さも特徴だと言う。テレビ会議ではカメラ映像を無線LANでPCに伝送したり、USBカメラを利用したりするほか、ビデオカメラからi-Linkケーブルで映像をPCに伝送してテレビ会議に利用することもあるそうだ。
モバイルPCでi-Linkインタフェースを装備している機種は多くない。山田氏は「今まで検証したPCの中で総合的に一番良かった」とRXを高く評価する。
「軽さ」は性能と並び大きな評価ポイントだ。同社の顧客の中には、人間の立ち入りが厳しく制限される現場での機器や設備のメンテナンス作業のときに、現場で実作業を行う技術者と、別の現場やオフィスにいる技術者とがリアルタイムにコミュニケーションを行わなければならないケースがしばしばあるという。現場ではモバイルPCを無線LANに接続し、テレビ会議ソフトを使って機器や設備の現況を映像でオフィス等に伝送する。その映像をオフィス等の技術者と共有しながら、相談をしたり指示を仰いだりする。
状況は違うがフィールドSEや出張保守などの仕事とほぼ同様のシチュエーションと言えるだろう。このようなシチュエーションでは、
コンパクトで軽いモバイルノートPCは必ず歓迎されると山田氏は言う。
また、山田氏自身の仕事のうえでも「さまざまな種類のマイクやカメラを客先デモのために持って行かなければならないので、荷物は小さくて軽いRXが好適」だとし、さらに顧客に対して奨められるポイントの一つとして、「外に持って行く以上は細かいセキュリティ機能が使えるほうがよいですね。特に指紋認証は顧客に喜ばれそうです」と、セキュリティ機能面でも高評価だ。
同社では今後も、公衆無線LANスポットからのテレビ会議への参加や、出張先の会社やホテルからの参加を念頭に置いた「どこでもLAN(VPN)によるテレビ会議システム」を積極的に訴求していく構えだ。山田氏は「RXは顧客向けの『推奨機器リスト』に是非加えたい」と言う。
先進的なテレビ会議システムに、RXはそのままピタリとはまる絶好の機種だったようだ。

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