dynabook ES DVDを観る/CDを作る 東芝がおすすめするMicrosoft®Windows®XP DVD鑑賞ができるDVD-ROMドライブと、オリジナルＣＤが作れるCD-R/RWドライブを一体化したマルチドライブを搭載しています。CD-R/RWドライブに「バッファアンダーランエラー防止機能」を搭載し、オリジナルCDの作成も安定した書込みで行えます。 　　 dynabookなら好きな場所で好きなときにDVDを鑑賞することができます。自分の部屋やキッチンなど、気が向いた部屋がムービーシアター。高音質のステレオスピーカまたはヘッドホンをつなげて楽しむことができます。 CDを作るのは難しそう、と思っている方も、やってみれば簡単。本体標準添付のソフト「Drag'n Drop CD+DVD」の［ Music］、［ DISC Backup］、［Data］の3つのアイコンに、音楽データや写真ファイル、動画ファイルをドラッグ＆ドロップすることで、オリジナルCDを容易に作ることができます。 *パケットライト形式での記録機能は備えていません。DVDメディアへの書込み機能は使用できません。 　 オプションの「ＴＶチューナボックス」（型番：PATVT002）をUSBで接続すれば、dynabook ESが液晶ＴＶに変身。録画や再生が行えます。さらに「ＴＶチューナボックス」にVHSビデオデッキを接続すれば、お気に入りのVHSビデオテープの映像をPCに取込んで、いつでも好きなときに鑑賞することができます。 　 　 　 　 詳しくは、こちらをご覧ください。 　 USB2.0（ハイスピードUSB）は最大転送速度が480Mbpsの高速化を実現。コネクタを背面に2ポート、右側面に1ポート装備しているので、プリンタ、デジタルカメラなどUSB2.0対応の周辺機器を同時につなげられるので便利です。 Clear SuperView液晶なら、DVD映像やデジタルカメラの画像などをコントラストの高い、美しい画面で満喫することができます。Clear SuperView液晶は、液晶の表面がハードコート層と低反射コーティング層の二層からなる画期的なダブルコーティング構造。ハードコート層が内光の拡散を抑え、引き締まった黒とクッキリした色彩を実現し、低反射コーティング層が外光の映り込みを軽減します。 ※画面はハメコミ合成です。 アプリケーションをいくつも起動したり、画像編集などを行うときには、多くのPCメモリが使用されます。dynabook ESは標準で256MB、最大2GB*まで増設できますので、必要に応じて拡張できます。 *あらかじめ1スロットに256MBのメモリが装着されています。2GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている256MBのメモリを取外し、1GBのメモリを2枚装着してください。 　 Intel® Celeron® プロセッサ2.50GHzの搭載により、ブロードバンドのストリーミング再生やDVDなどのデジタルエンターテイメントがスムーズに再現できます。またデジタル写真の画像編集なども高速に処理できます。 「動画編集に関するご注意」は、こちらをご覧ください。 ［著作権に関するご注意］は、こちらをご覧ください。