TOSHIBA お問い合わせ
dynabook VXシリーズ <高画質化エンジン搭載> dynabook.comトップページへ
製品トップページ 高画質化エンジン搭載 録る、見る、きれいに残す 個人・家庭向けPCラインアップ
前のページへ インタフェース ソフトウェア 仕様 オプション 次のページへ
東芝がおすすめするMicrosoft®Windows®XP
dynabook VXイメージ:ノートPC初*!高画質化エンジン搭載。TVもDVDもさらに美しく。*2004年5月現在。
dynabook VXイメージ
dynabook VXイメージ
dynabook VXイメージ:ノートPC初*!高画質化エンジン搭載。*2004年5月現在。東芝は、ノートPCで初めて高品質な映像クオリティで再現する「高画質化エンジン」を本体に内蔵しました。DVDなどのデジタル映像は、ハイレベルな高画質化技術によりシャープで鮮明な映像を実現し、VHSビデオなどのアナログ映像もデジタル処理によって、クスミのないすぐれた色再現性を実現しています。
 
ハメコミ画面および映像処理写真は効果をわかりやすくするためのイメージ(写真)です。
 
デジタル・アナログ映像が美しい高画質化処理 感動美。TVやDVDを楽しむ。
※高画質化処理はTV受信の電波状態やDVD映像の種類によって、効果が異なる場合がございます。
※モニタ入力映像または、「InterVideo WinDVR 3 for TOSHIBA」(VX/2W15LDSTWモデルのみ)、「InterVideo WinDVD 5 for TOSHIBA」を使用し、全画面表示した場合のみ有効。
メリハリある立体感 デジタルシャープネス
細かなディテールまでキリッとしたシャープな映像と、シャープさをあげることで難しくなる曲線部のスムーズな再現の両立に成功しています。独自の高度なサンプリング技術により、引き締まった立体感のあるシャープネス補正を実現しています。
映像処理イメージ
このページのトップへ
白黒クッキリ ブラック/ホワイトエンハンサ
白と黒の階調をはっきりさせるため、明暗の階調を拡張補正する機能。一辺倒の白(または黒)色表示ではなく、薄い白から濃い白。薄い黒から濃い黒まで階調表示することで、コントラストも高く、明るく美しい映像を表現します。
映像処理イメージ
映像処理イメージ
動きの速い映像もクッキリ デジタルオーバードライブ
液晶の残像現象を低減させるとともに、映像の応答速度を瞬間的に高める技術により、動きのある映像でもクッキリ表現できます。スポーツ番組やアクションシーンだけでなく、画面に流れるテロップ(スーパーインポーズ)なども、スムーズな動きで見ることができます。
映像処理イメージ
このページのトップへ
動きクッキリ、鮮やか インタレース・プログレッシブ変換
TV、ビデオ、DVDなどのインタレース方式の映像信号を2倍の情報量を持つプログレッシブ映像に変換し、動きの速い映像でもちらつきをおさえ、自然な動きで描写します。
映像処理イメージ
ナチュラルな美しさ 色補正
数百にもわたるパラメータの微調整により、オリジナル放送画像に忠実、ナチュラルな色表現を実現しました。フルーツの色、人の肌の色などをリアルで美しく色表現します。
映像処理イメージ
このページのトップへ
モニタ入力端子から接続した、VHSビデオデッキやCS放送チューナの映像は、さらに高画質化処理でキレイに見られる。
※高画質化処理はTV受信の電波状態やDVD映像の種類によって、効果が異なる場合がございます。
※モニタ入力映像のみ有効です。
輪郭きりり、斜め線も滑らか エッジエンハンサ
輪郭部の色の違いや濃淡差を認識し、部分的に輪郭を強調することでクッキリとした映像を実現します。アナログのVHSビデオデッキを接続してビデオ映像を鑑賞するときでも、美しく表示できます。
映像処理イメージ
ざらつきスッキリ デジタルノイズリダクション
デジタルノイズリダクション処理をおこなうことにより、デジタル変換にともなう画質劣化を防ぎ、めざわりなノイズや輪郭周辺のざらつきをおさえこみ、より明快な映像を実現します。
映像処理イメージ
このページのトップへ
色にじみのないクリア映像 3次元Y/C分離
アナログ/デジタル変換時に、入力された映像を輝度信号(Y)と色信号(C)を3次元処理により高精度に分離します。色にじみを低減し、モアレなどを発生させるノイズを大幅に減らして、チラツキをおさえます。
映像処理イメージ
ディテール細やか 10bit ADコンバート
アナログ映像をデジタル変換する際に、10bit ADコンバートを採用しています。高階調による色彩表現により、オリジナルの映像信号を損なうことなく、VHSビデオやアナログビデオカメラの微細な色も美しく再現します。
映像処理イメージ
このページのトップへ
明るいワイド大画面 輝度20%アップ!! 15.4型ワイド液晶
DVD鑑賞にぴったりのワイド大画面(1,280×800ドット)ですから、迫力ある映像と高品質な美しさを堪能できます。また、従来の液晶*に比べ、輝度約20%向上したワイドClear SuperView液晶を採用。引き締まった黒と鮮明な色彩を実現するハードコート層と、映り込みを軽減する低反射コーティング層のダブルコーティング構造が、コントラストの高い、メリハリのきいた映像を再現します。
*VX1/W15LDETモデル搭載の液晶との比較。
ワイド大画面イメージ
映像に合わせてモード変更 映像調整ユーティリティ
それぞれの映像を楽しむために、最適な画質モードをご用意。明るく迫力のある映像を楽しみたいときは「Dynamic」。映画館で映画をみるような雰囲気で楽しみたいときは「Theater」。そして、標準設定の「Standard」。3つのモードを簡単操作で切替えられて、クオリティの高い映像を実現します。 映像調整ユーティリティ
このページのトップへ
DVDスーパーマルチドライブに関するご注意
MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RWへの保存ができないことがあります。
作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RWのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。
カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。
DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWの消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。
DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。
市販のDVD-Rには業務用メディア(for Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般メディア(for General)を使用してください。
市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for Video」を使用してください。
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。
CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。
DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。
製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。
「推奨メディア」についてはこちらをご覧ください。
「動画編集に関するご注意」についてはこちらをご覧ください。
[著作権に関するご注意]についてはこちらをご覧ください。
このページのトップへ
前のページへ 製品トップページ 高画質化エンジン搭載 録る、見る、きれいに残す 次のページへ
インタフェース ソフトウェア 仕様 オプション
  
  
ノートPCのために生まれた、先進のテクノロジ
インテル® Centrinoモバイル・テクノロジでワイヤレスインターネットがもっと快適に
  
dynabook VX (VX/2W15LDSTW、VX/2W15LDSW)は、Intel® Centrino モバイル・テクノロジを搭載しています。
ノートPCのために新たに設計された最新CPU、Intel® Pentium® Mプロセッサと、
モバイル&ワイヤレスに最適なチップセットにより、高いパフォーマンスと低消費電力を実現。
あらかじめ組み込まれた無線LANが、安定したワイヤレス通信を可能にします。
  
その違いは、お近くのお店でお確かめください。
  
Intel、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Intel Centrino、Intel Centrinoロゴ、Pentium、Intel SpeedStepは
アメリカ合衆国およびその他の国におけるインテルコーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。
  
  
東芝トップページ 個人情報保護方針 Copyright(C) TOSHIBA CORPORATION, All Rights Reserved.
Intel(R) Centrino(TM)ロゴ インテルのモバイルテクノロジ ワイヤレスノートPCのために生まれた先進のテクノロジ