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[PCも節電を] 東芝PCは、電力需要の平準化や節電機能を搭載したモデルを豊富にそろえています。

東芝ピークシフトコントロール [T851][T751][R731]

電力需要ピーク時に、AC駆動からバッテリー駆動に自動的に切り替え。

東芝PCのピークシフト機能は、電力需要のピーク時間帯(特に夏季の日中13時〜16時)に入ると、AC電源からの供給を止め、電力需要の少ない時間帯に蓄えたバッテリーを電源として動作させる、電源管理機能です。昼間に使用していた電力消費の一部を、夜間に移行させて電力を効率的に活用し、電力需要の平準化を実現します。

※インストールおよび設定が必要です。
※バッテリーの充放電を一定期間繰り返すためにバッテリーの使用サイクルが進みますので、
  バッテリーの買い替え時期が早まります。
※動画再生などのアプリケーションは、省電力機能によりスムーズに動作しない場合があります。

本機能によるAC駆動/バッテリー駆動の切り替えイメージ

※上図は、ピークシフトについての概念を説明したものであり、実際のピークシフト有効時間については、 本体に装着されているバッテリーパックの種類や残量により変化します。

ピークシフト設定画面

TOSHIBA ecoユーティリティ

最適化されたecoモードに一発切り替え。めんどうな設定なしで省電力を実現します。

「ecoボタン」を押すだけで、最適化されたecoモードに一発切り替え。ディスプレイの明るさやスリープ状態になるまでの時間、イルミネーションLEDのON/OFFなど、めんどうな省電力設定をする必要はありません。さらに、「ecoレポートビューア」では、エコへの貢献度がスコアで示され、コメントやアドバイスも表示されるため、楽しみながら節電できます。

※「ecoボタン」がないモデルは、アプリケーション上で簡単に切り替えできます。

■節電できるecoボタン ■ecoレポートビューア
<東芝PCなら、とってもeco>

*1 「ディスプレイ輝度100%、不使用時(20分)でディスプレイ電源切・スリープ設定なし」の設定。 
*2 ecoモード「OFF(*1の設定)」と「ON」時の消費電力(概算)差の比率。起動後30分使用(HP閲覧)、10分不使用、20分使用、30分不使用の状態で90分測定した結果。90分間利用時点の消費電力(東芝実測値)は、T751(ecoモードOFF時:21.2Wh、ON時:13.0Wh)、D711(ecoモードOFF時:69.2Wh、ON時:41.5Wh)です。

万が一のときも安心、長時間バッテリー駆動モデル[T551/T6C]

長時間バッテリー駆動モデルイメージ停電など電力供給がストップした環境でも、約8時間*1のバッテリー駆動を実現します。

バッテリー駆動時間:約8時間*1
連続テレビ視聴時間:約5時間*2

地上デジタルTVチューナーを搭載した「T551/T6C」は、バッテリーパック(大容量)を搭載し、バッテリーでの大幅な長時間駆動を実現。テレビを最大約5時間*2連続視聴できるので、電力供給がストップした環境でも、安心して情報収集などができます。

*1 JEITA測定法Ver1.0による値。 
*2 テレビ以外のアプリケーションを起動せず、連続してテレビ視聴した場合。利用環境により異なります。 

電源OFF状態からでも起動が早い「東芝 高速スタート」搭載[R731]

「高速スタートモード」を使えば、電源をOFFにして待機消費電力を抑えながら、次回の起動時間を短縮できます。

PCの電源をOFFにすることは、スタンバイ状態やスリープ状態とは違い、余計な電力を使うことがなく、節電にも効果的です。しかし、次回PCを起動する際に起動時間を節約したくて、「スリープ」状態に設定している方も多いことでしょう。そんなとき、「高速スタートモード」を使えば、待機消費電力を抑えながら、高速起動を実現できます。

※「高速スタートモード」で電源をOFFにした場合。

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