東芝トップページ お問い合わせ
Desktop PC EQUIUM 3150 特 徴
製品トップページ ハードウェア 特徴 企業向けPCラインアップ
前のページへ カスタムメイドサービス 仕様 ソフトウェア オプション 次のページへ
 
EQUIUM3150イメージ:高い拡張性と信頼性、環境調和。そしてコストパフォーマンス。 用途やオフィス環境に合わせて選べるカスタムメイドサービスを用意。環境負荷低減への配慮も行き届いた東芝EQUIUM 3150。
EQUIUM 3150 MICRO TOWER
高性能/信頼性
Intel(R) Celeron(R)プロセッサ1.70GHz Intel(R) pentium(R) 4 Processor logo
高度なビジネスアプリケーションやインターネット環境において、優れたパフォーマンスを発揮します。
   
メモリ128MBを標準搭載、PC2100対応DDR SDRAM採用
Ultra ATA100対応/S.M.A.R.T.対応40GBハードディスク
高速通信を実現するUSB2.0対応 6ポート搭載
スクロール付きPS/2マウス同梱
万一の時も安心、バックアップソフトウェア「Spare Disk Tool」(TOSHIBA ORIGINAL)
アプリケーションモデルにOffice XP Personalをプレインストール Office XP Personal ロゴ
このページのトップへ
豊富なカスタムメイドサービス
ハードウェアやソフトウェアを自由に選択
EQUIUM 3150は、ベースモデルを基にメモリ、ハードディスク、ドライブ、アプリケーション、OSを自由に選択し組み合わせることができる「カスタムメイドサービス」に対応し、計48バリエーションの中から、企業ニーズに合わせて最適なモデルをお選びいただけます。
※カスタムメイドサービスについてはこちらをご覧ください。

EQUIUM 3150 ......全48モデル

  
  このページのトップへ
選べる2タイプのOS
EQUIUM 3150は「Windows XP Professional」「Windows 2000 Professional」の2タイプのOSから用途に合わせてお選びいただけます。
  
Windows(R) XP Professional 特徴
高い信頼性
Windows(R) XP ProfessionalはWindows(R) 2000コードベースを基に構築された、最も信頼性の高いWindows(R)オペレーティングシステムです。万一の時にも安心なシステム復元やデバイスドライバのロールバック等の機能を備えています。
  
強化されたセキュリティ
インターネットを経由した不正侵入からPCを保護するファイヤウォール機能のほか、電子メールによるウィルス攻撃からの保護、暗号化ファイルシステム等さまざまなセキュリティ強化を図っています。
  
快適な操作性とマルチメディア環境
新たにデザインされたスタートメニューでは、よく利用されるアプリケーションやファイルへ素早くアクセスできるようにグループ化をサポート。また、タスクバーやフォルダウィンドウの操作性も大きく向上しました。次世代コミュニケーションのための最新マルチメディア環境も用意されています。
  
このページのトップへ
高度なセキュリティ&マネジメント
不正アクセスを防止、暗号化ユーティリティ「WinSafe Lite」添付
EQUIUM 3150は、セキュリティ強化の観点から安全性の高いTriplo暗号方式を採用した「WinSafe Lite Ver.3.1」を装備しています。Triploは、256ビット鍵長の共通鍵ブロック暗号方式で、東芝が開発しISOに登録されているアルゴリズムです。「WinSafe Lite Ver.3.1」は、あらかじめ設定しておいた重要なファイルやフォルダをログイン時に暗号化・復号化することが可能な自動暗号・復号化機能や、ファイルを受け取った相手がWinSafeをインストールしていない場合でも暗号ファイルを復号化できる自己復号型暗号機能等を搭載しています。
*
Ver.3.0以前のバージョンで暗号化されたファイルはVer.3.1では復号できません。ご使用中のバージョンで複合後、バージョン変更をおこなってください。
 
本体のロック
市販のロック付き盗難防止ケーブルで本体の開閉を防止でき、本体およびハードディスクやメモリなどの盗難を防ぐことができます。
  
  このページのトップへ
環境調和
環境調和に配慮したPC
製品に対する環境調和が求められる中、東芝はいち早く環境の国際規格であるISO14001*を取得し、定期的に監査を実施するなど積極的な取り組みを続けています。
*PC国内製造拠点 東芝青梅事業所にて取得
 
 環境配慮事項(具体的内容等) EQUIUM
3150
法律・ガイドライン
グリーン購入法
EQUIUM 3150は、2001年4月より全面施行された「グリーン購入法」で定められている判断基準を満たしています。また、配慮項目への取り組みも積極的に行っています。
 
グリーン購入法とは
グリーン購入法は国や自治体に対し、グリーン商品の購入、購入努力を義務づけるもので、商品ごとに判断基準・配慮項目を定めています。PCは、グリーン購入法の特定調達品目に「電子計算機器」として指定されています。
判断基準 エネルギー消費効率が基準値を上回らないこと
配慮項目 ・使用済製品の回収・再使用・再生利用
・製品の長寿命化、部品の再使用、素材再生利用への設計上の工夫
・再生プラスチックまたは再使用部品への配慮
・包装材の再生利用、廃棄時の負荷低減への配慮
詳細はWebサイト https://dynabook.com/pc/eco/green.htm をご覧ください。
環境ラベル
PCグリーンラベルロゴ PCグリーンラベルの基準に対応
本製品は社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) 「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2002年度版)を満たしています。
詳細はWebサイト http://www.jeita.or.jp をご覧ください。
省電力
国際エネルギースタープログラムロゴ 国際エネルギースタープログラムの基準に適合
国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、積極的に製品の基準適合を推進しています。
詳細はWebサイト http://www.eccj.or.jp/ene-star/ をご覧ください。
省エネ法(2005年度達成目標値)の基準をクリア
省エネ法(2005年度達成目標値)で定められた基準値をクリアした製品づくりをしています。
  
紙資源の節約
再生紙使用取扱説明書
添付の取扱説明書については再生紙を使用しています。
 
イメージ 製品パッケージの「発泡スチロールレス化」を実現
パッケージには、リサイクルが容易なダンボールを主に利用し、衝撃が吸収できる構造を工夫することで、可能な限り発泡スチロールの使用をなくしました。 
リサイクル
使用済み製品の回収
東芝では、事業系使用済PCの回収・再資源化に対応するため、横浜市に「東芝パソコンリサイクルセンター」を設置。所定の手続き完了後は、札幌、仙台、名古屋、大阪、北九州などの全国主要都市10ヵ所のリサイクル拠点で有償による回収・再資源化を行っていきます。

*2001年より施行された「資源の有効な利用の促進に関する法律」(改正リサイクル法)に基づき、PCメーカーによる事業系(法人ユーザ)から排出される使用済PCの回収・再資源化が義務づけられました。
詳細はWebサイト https://dynabook.com/pc/eco/ をご覧ください。
このページのトップへ
前のページへ 製品トップページ ハードウェア 特徴 次のページへ
カスタムメイドサービス 仕様 ソフトウェア オプション
東芝のPCは正規のWindowsオペレーティングシステムを搭載しています。
www.microsoft.com/piracy/howtotell/
東芝トップページ 個人情報保護方針 Copyright(C) TOSHIBA CORPORATION, All Rights Reserved.