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使用上のご注意

本製品は将来的な機能追加や、より安定した動作を行うため、修正プログラムを提供することがあります。常に最新の状態にしてお使いください。お使いの製品の修正プログラムについては、「あなたのdynabook.com」でダウンロードすることができます(別途イン ターネットへの接続環境が必要です)。

[著作権に関するご注意]
●音楽、映像、コンピューター・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。前記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをされる場合には、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。●著作権保護技術の採用により、録画禁止のものは視聴したり録画したりできません。

[Microsoft® Office Personal 2010 2年間ライセンス版に関するご注意]
●Office Personal 2010 2年間ライセンス版は、Office Personal 2010 のすべての機能を、ライセンス認証の完了から2年間使える製品です。●ご使用の前には必ず本ソフトウェアのDVDパッケージに付属されている「お使いになる前に」をお読みになり、記載内容にしたがいライセンス認証を完了させてください。また、ライセンス認証にはインターネット環境が必要になります。●2年間のライセンス有効期間が経過すると、機能制限モード(ファイルの閲覧のみ可能。新規ファイルの作成、更新、保存などの機能は不可)となります。引き続き、すべての機能をご使用いただくには、別途Microsoft® Office店頭パッケージ製品もしくは永続ライセンス変換パッケージ製品をご購入ください。●ライセンス有効期限内であれば再セットアップが可能です。ライセンスの有効期限は、最初にライセンス認証を完了してから2年間です。再セットアップを行っても有効期限の延長または更新はありません。●ライセンス有効期限内は、サポート対象となります。サポートの内容は、通常のOffice Personal 2010 プレインストール版と同じです。

※その他、商標・使用上のご注意については、「商標・注意について」でご確認ください。

[PCの再セットアップについて]
ハードディスクに保存されているリカバリー用プログラムは、市販のDVDメディア/USBメモリに保存して、リカバリーDVD/USBを作成することができますが、万が一保存されているプログラムが破損したり、誤って消去した際には、「東芝PC工房」へご相談ください。

[USB接続の外部ディスプレイに関するご注意]
USB接続の外部ディスプレイを接続した場合、著作権保護機能に対応していないドライバーがインストールされることにより、「TOSHIBA SD-Video PLAYER」などのアプリケーションが動作しなくなることがあります。これらのアプリケーションを使用される場合は、USB接続の外部ディスプレイの接続やドライバーのインストールを行わないようにお願いします。

■ ブリッジメディアスロット仕様表

対応メモリカード(※1) 最大容量 N510 N300
SDメモリカード(※2)(※4)(※5) 2GB
SDHCメモリカード(※3)(※4)(※5) 32GB
SDXCメモリカード(※4)(※5) 64GB
xD-ピクチャーカード 2GB
マルチメディアカード(※6) 2GB
メモリースティック(※7)(※9) 256MB
メモリースティックPRO(※8)(※9) 16GB

※1.すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。

※2.市販のアダプターを接続することで、miniSDメモリカード、microSDメモリカードも使用できます。

※3.市販のアダプターを接続することで、miniSDHCメモリカード、microSDHCメモリカードも使用できます。

※4.著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。

※5.SDIOカードには対応しておりません。

※6.SecureMMCには対応しておりません。

※7.市販のアダプターを接続することで、メモリースティックデュオも使用できます。

※8.市販のアダプターを接続することで、メモリースティックPROデュオも使用できます。

※9.著作権保護技術MagicGateには対応しておりません。

■WiMAX/無線LAN/Bluetooth®対応地域

IEEE802.16e-2005、IEEE802.11a/b/g/n準拠 WiMAX/無線LAN対応地域 2011年4月現在
[N510、N300]
日本国内のみ(WORLD WiMAXは対応)

[無線LANに関するご注意] 本製品の使用周波数帯は2.4GHz帯または5GHz帯です。2.4GHz帯の周波数では電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ラインなどで使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。

1. 本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2. 万が一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発信を停止)してください。
3. 無線LAN 2.4DS/OF4その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、「東芝PCあんしんサポート」へお問い合わせください。

[WiMAX(インテル® Centrino® Advanced-N+WiMAX 6250)に関するご注意]
●WiMAXは、WiMAXフォーラムの商標です。●本製品に内蔵のインテル® Centrino® Advanced-N+WiMAX6250通信モジュールは、IEEE802.16e-2005に準拠し、下り最大20Mbps/上り最大6Mbpsを提供します。ただし、数値はモジュールの仕様であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。サービスエリア内でも通信環境や混雑状況の影響により、通信できない場合や通信速度が低下する場合があります。●WiMAXをご利用になるには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。●サービスエリアについてはUQコミュニケーションズ株式会社が提供する情報をご参照ください。別ウインドウで開きますhttp://www.uqwimax.jp/service/area/●渡航先でご利用可能なエリアは、WiMAX海外提供会社のエリアマップでご確認ください。●海外でのご利用にあたっては、WiMAX海外提供会社とお客様の直接契約となります。●渡航先でのWiMAX接続サービスのご利用に関しては、WiMAX海外提供会社の利用規定、渡航先の法規などに従ってください。●WORLD WiMAXサービスの詳細については、UQコミュニケーションズ(株)のHPをご確認ください。別ウインドウで開きますhttp://www.uqwimax.jp/service/price/voyage.html ●WiMAXと無線LANを同時に使用することはできません。

※無線LANではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。
詳細については別窓で開きますhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/wirelessLAN2/index.htmlをご覧ください。

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