※画面はハメコミ合成です。 17型ワイドの大画面液晶搭載。クラス最高の明るさ480cd/m2*と、三原色（赤・青・緑）のさらなる色あざやかさを実現しています。 * G30/695LS。G30/697HSは17型ワイドWUXGA、350cd/m2。 16の高画質化機能を搭載。TVやDVD映像の高画質化を実現し、リアリティあふれる映像美をお楽しみいただけます。 *地上アナログ放送のみ有効。 世界で初めて*1、HD DVD-ROMドライブをフルHD液晶 地デジ&W録®コスミオに搭載。HD DVDビデオディスクを手軽に再生できます。HD DVDの再生専用ディスク（片面）は、最大36.55Mbps（DVDは最大11.08Mbps）という高転送レートを実現。たとえば、映画なら髪の毛1本1本から細やかな表情の変化まであざやかに描き出し、音楽ライブならライブ会場にいるような臨場感が得られるなど、これから続々登場するハイビジョン映像のHD DVDビデオディスクで圧倒的な高画質・高音質が楽しめます。 *1 HD DVD-ROMドライブを搭載したPCとして。2006年4月10日現在、当社調べ。 *2 G30/697HS。 ※HD DVDは新技術を利用した新規格です。ディスク、その他のデジタル機器との接続、その他の互換性、動作に何らかの問題が生じる可能性があります。 ※HD DVD-ROMロゴは、ドライブがHD DVDの物理規格に対応していることを表すものであり、HD DVDビデオの規格に対応していることを表すものではありません。 ※いずれの機能もHD DVDビデオ側で対応している必要があります。 ※本製品は、DVDフォーラムの規格の定めるHD DVDのビデオ規格のアドバンスト機能のうち、ピクチャーインピクチャー、ネットワークダウンロードなどの機能には対応しておりません。 ※写真は機能を説明するためのイメージです。 HD DVDは、現行のDVDとの互換性も大きな特長。これにより、録りためたDVDライブラリやDVDソフト、さらには音楽CDもHD DVD-ROMドライブ（DVDスーパーマルチドライブ機能搭載）で再生して楽しむことができます。 ※すべてのディスクの再生または書き込みを保証するものではありません。 高精細なハイビジョン映像を美しく再現できるWXGA+（1,440×900ドット）液晶の大画面 地デジ&W録®コスミオ*2と、ハイビジョン映像本来の美しさをありのままに再現できるWUXGA（1,920×1,200ドット）液晶のHD DVD-ROMドライブ搭載 フルHD液晶 地デジ&W録®コスミオ*1をご用意。XGA液晶（1,024×768ドット）より、それぞれ約1.6倍、約2.9倍の解像度で高精細なハイビジョン映像が楽しめます。 *1 G30/697HS。 *2 G30/695LS。 * お買い求めの状態では、地上デジタル放送の番組はHDDにのみ録画できます。HDDに記録した地上デジタル放送の「1回だけ録画可能」番組を、DVD-RAMメディアに移動できる「Qosmio AV Center」のアップデート版を5月下旬より配布予定。www.qosmio.jpよりダウンロードできます。 ※元映像がハイビジョンでも、DVD-RAMメディアに移動された時点で標準画質になります。また、5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。 　 「ながら見モード」や「プレイバック録画」など、TVの「録る」「見る」を楽しくする多彩な気配り機能を搭載。 ※地上デジタル放送と地上アナログ放送では、対応する機能が異なります。 名門オーディオブランド「Harman International社」と東芝がG30のためにオリジナルスピーカを共同開発。PC本体内のスペースを最大限に利用してスピーカボックスの容積を左右各40cc確保し、さらにバスレフ構造とすることで、豊かな中低音に加えて、今まで聴こえなかった低音をクリアに再現します。 ハイクラスのオーディオ機器などに搭載されている1bitデジタルアンプをノートPCとして世界で初めて搭載*。アナログアンプでは限界があった、省電力・小型設計で高音質化を実現。中高音から低音までクリアでいい音を再現します。 * 2006年1月10日現在、当社調べ。 　 　 録りたい番組が重なっても、迷う必要はありません。地上デジタルと地上アナログのダブルTVチューナ搭載のG30なら、地デジ・地上アナログの2番組同時録画が可能。2006年ドイツで開催される世界最大のスポーツイベントFIFAワールドカップ™ もハイビジョン画質でそのままHDDに記録すれば、そのときの感動を何度でも高精細な映像で楽しめます。 ※地上デジタル放送は、地域や時期により放送されていない場合があります。また、こちらの「地上アナログ放送・地上デジタル放送について」もご覧ください。 ※地上デジタル放送と地上デジタル放送、地上アナログ放送と地上アナログ放送の同時録画はできません。 ノートPCのための新世代モバイル・テクノロジを搭載。CPUには1つのパッケージに2つのプロセッサコアを内蔵するデュアルコアCPUを採用しました。2つのコアでデータ処理を分担しておこなうため、処理速度が大幅にアップ。動画編集などパフォーマンスが要求される処理に優れた性能を発揮します。また、チップセットや無線LANモジュールも機能を強化しました。 * G30/697HS。G30/695LSは、Intel® Centrino® Duo モバイル・テクノロジーIntel® Core™ Duo プロセッサーT2300（インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません）を搭載。 3Dゲームなどの高精細映像をスムーズに描写できる最先端のグラフィックアクセラレータを搭載しています。 G30/697HSに大容量240GB*2（120GB×2）、G30/695LSに200GB*2（100GB×2）のダブルHDD搭載。スポーツ番組や映画などをたっぷり録画できます。 最大録画時間 G30/695LS G30/697HS 地上デジタル ハイビジョンTV放送 （約16Mbps） 約19時間*3 約25時間*4 地上デジタル 標準TV放送 （約8Mbps） 約40時間*3 約50時間*4 地上アナログ放送 （約1.4Mbps） 約190時間*3 約242時間*4 *1 G30/697HS。G30/695LSは約19時間。 *2 QosmioPlayer領域として約20GBを使用しています。 *3 Cドライブ（空き容量:約50.4GB）とDドライブ（空き容量:約100GB）に録画した場合の録画目安時間の合計。 *4 Cドライブ（空き容量:約70.1GB）とDドライブ（空き容量:約120GB）に録画した場合の録画目安時間の合計。 従来の約1.2倍*のパフォーマンスを発揮する高速タイプなので、データの書き込み、読み込み、コピーなどHDDアクセスを多用する作業がよりスピーディに。ビデオ編集作業やウイルスチェックなども、今までに比べてスムーズにおこなえます。 * 従来機（4,200rpm HDD搭載）との比較。当社測定による。機種・構成により性能は異なります。 　 RAID 0（ストライピング）を使用すれば、２つのHDDにデータを交互に読み書きするためアクセス速度を高速化し、TV番組などを高速ダビング可能。また、RAID 1（ミラーリング）を使用すれば、2つのHDDそれぞれにデータを保存するため、万が一のときも安心です。 ※地上デジタル放送の5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。 ※G30/697HS。 ※HD DVDを外部ディスプレイでご覧になるには、HDPC対応のHDMI™またはDVI入力のあるディスプレイが必要です。 　 　 *1 G30/697HS。 *2 G30/695LS。 *3 電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。 ※写真はG30/695LSです。 　 　 *1 インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません。　 *2 QosmioPlayer領域として約20GBを使用しています。

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