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B5スリムPC DynaBook SS 2000 SPEC
 
           
DynaBook SS 2000 型番・ハードウェア仕様
 モデル名/型番

DynaBook SS 2000 DS75P/2

PP20075P2662 PP20075P2668
プロセッサ(※1) 超低電圧版モバイルPentiumIIIプロセッサ750MHz-M
(拡張版Intel SpeedStepテクノロジ搭載)
チップセット Trident社製 Cyber ALADDiN-T + ALi社製 M1535B
キャッシュメモリ

32KB(1次キャッシュ、CPUに内蔵)、512KB(2次キャッシュ、CPUに内蔵)

BIOS ROM 512KB(フラッシュROM)、ACPI 1.0b、APM1.2、Plug and Play 1.0a
メモリ 標準/最大(※2) 128MB/384MB(PC133対応 SDRAM)
メモリ専用スロット 1スロット
表示
機能
内部ディスプレイ 12.1型低温ポリシリコン TFTカラー液晶(※3)、1,024×768ドット
外部ディスプレイ
(オプション)(※4)
最大1,600×1,200ドット:65,536色
  内部ディスプレイと
同時表示(※5)

最大1,024×768ドット:1,677万色、走査周波数:垂直60Hz

ビデオRAM 16MB(メインメモリと共用)
グラフィック
アクセラレータ
Trident社製Cyber ALADDiN-T (チップセットに内蔵)
  解像度:
表示色数
1,600×1,200ドット:65,536色、1,280×1,024ドット:65,536色、
1,024×768ドット:1,677万色、800×600ドット:1,677万色(※6)
入力
装置
本体キーボード 85キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.7mm
ワンタッチ操作ボタン インターネットボタン、メールボタン
ポインティングデバイス タッチパッド
補助記憶
装置
ハードディスク(※7) 20GB(Ultra ATA66対応)
  ソフトウェア
占有量
約1.6GB 約1.0GB
通信機能 モデム(※8) データ:最大56Kbps(V.90対応、ボイスレス、世界58地域対応)、FAX:最大14.4Kbps
LAN 100Base-TX / 10Base-T(自動認識、Wake On LAN対応)
サウンド機能 AC97準拠PCIバス接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、
モノラルスピーカ内蔵、全二重対応
PCカードスロット TYPE II×1スロット(PC Card Standard準拠、CardBus対応)
SDカードスロット(※15) 1スロット
インタフェース

・USB×2(※9) ・マイク入力(3.5mmモノラルミニジャック)×1
・RGB(15ピンミニD-sub 3段)×1 
・ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1 
・大容量バッテリコネクタ×1 ・モデム(RJ11)×1 ・LAN(RJ45)×1
・赤外線通信ポート(IrDA1.1準拠、最大4Mbps(※14)/115Kbps)×1

セキュリティ機能 パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロックスロット
省電力機能 ディスプレイ制御、HDD制御、CPU制御、ハイバネーション機能、スタンバイ機能
電源
バッテリ(※10) リチウムイオンポリマー(バッテリパック)
  駆動時間 約2.0〜2.8時間、
大容量バッテリ接続時: 約6.5〜8.8時間
(省電力制御あり)
約1.9〜2.5時間、
大容量バッテリ接続時: 約6.2〜8.1時間
(省電力制御あり)
  JEITA
測定法1.0(※16)
約2.5時間、
セカンドバッテリ接続時:約8.3時間
約2.3時間、
セカンドバッテリ接続時:約7.5時間
充電時間

標準バッテリ 約2時間(電源OFF時)/約2〜4時間(電源ON時)
 大容量バッテリ 約3時間(電源OFF時)/約3〜8時間(電源ON時)

ACアダプタ(※11) AC100V〜240V、50/60Hz
消費
電力
最大 約45W
省エネ法に基づく
エネルギー
消費効率(※12)
S区分0.00063
環境条件 温度5〜35℃、湿度20〜80%(但し結露しないこと)
外形寸法(突起部含まず) 289mm(幅)×229mm(奥行)×14.9mm(最薄部)/19.1mm(高さ)
質量 約1.17Kg(バッテリパック装着時)
主な付属品 ACアダプタ、AC電源ケーブル、バッテリパック(本体装着済)、
モジュラーケーブル、マニュアル、保証書、リカバリCD(※13) 他
ILW対応(制限付海外保証) あり
プレインストールOS Microsoft Windows2000
Professional Service Pack 2
Microsoft Windows 98
Second Edition
※1. Windows98モデルはIntel SpeedStepテクノロジ搭載です。
※2. ビデオRAMとして16MBを使用しています。カスタムメイドで256MBのモデルを選択した場合、最大は512MBになります。
※3. TFT液晶は、非常に高度な技術を駆使して作られておりますが、一部に非点灯、常時点灯などの表示不良が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。
※4. 使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度に合ったディスプレイを接続してください。TV表示の場合は800×600ドット以下の解像度でご覧ください。
※5. 外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。
※6. 800×600ドット表示時、表示領域部が画面中央に小さく表示されます。1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット時は仮想スクリーン表示です。内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。
※7. Windows98ではハードディスクは、全領域がFAT32で設定されています。Windows2000は全領域がNTFSで設定されています。(Cドライブ1パーティションで設定)。
※8. 内蔵モデムは対応世界58地域以外では使用できません。33.6Kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6Kbpsでの接続になります。K56Flexには対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載しておりません。
※9. USB対応周辺機器全ての動作を保証するものではありません。
※10. バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は、使用環境によって異なります。
※11. 日本以外の国で使用する場合は別途ACコードが必要になります。使用する地域の規格に適合したケーブルを用意してお使いください。ACアダプタの入力定格は、AC100V時88VAです。
※12. エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された、消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※13. リカバリの際には別途CD-ROMドライブ(PACDD002)、が必要となります。また、ドライブを使用する場合、Windows 98モデルではフロッピーディスクドライブ(PA2680UJ)が必要となります。
※14. Windows 2000モデルでは、4Mbps/1.152Mbps/576Kbpsの転送スピードでご使用の際は、こちらにて後日配布予定のドライバを別途組み込む必要があります。
※15 マルチメディアカード(MMC)には対応しておりません。
※16 社団法人電子情報技術産業協会のJEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)をご覧ください。記載されているバッテリ駆動時間につきましては、本体のみ省電力制御あり、満充電の場合。また実際の駆動時間は使用条件により異なります。
■カスタムメイドサービスメニュー・ハードウェア仕様
無線LAN(本体内蔵)
 ワイヤレスネットワークを実現
  
*別途アクセスポイントが必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
規格 IEEE802.11b(無線LAN標準互換プロトコル)準拠
ARIB STD-T66(2.4GHz帯高度化小電力データ通信システム規格)
伝送方式 直接拡散型スペクトラム拡散(DS-SS方式)、単信(半二重)
使用周波数帯 2.4GHz帯
周波数範囲 2,412〜2,462MHz(1〜11ch)
データ転送速度 最大11Mbps(※1)
出力 15dBm
受信感度 -83dBm(11Mbps時)
通信距離 見通し約100m(※2)
アクセス方式 インフラストラクチャモード、アドホックモード
アンテナ ダイバシティ方式(内蔵)
セキュリティ 128/64bit WEP
※1. 11Mbps/5.5Mbps/2Mbps/1Mbpsを自動切替
※2. データ転送速度、周囲の電波環境、障害物、設置環境等により異なります。
この機器の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種 無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
1.この機器を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2.万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの機器の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3.その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。
購入後も安心。東芝ならではの充実サポート。
技術的なご質問、お問い合わせは  東芝PCダイヤル  0570-00-3100
海外からの電話、携帯電話等で上記電話番号に接続できないお客様・NTT以外とマイラインプラスなどの回線契約をご利用のお客様は、043-298-8780で受け付けております。
パソコンの修理依頼は  東芝PC集中修理センタ http://
dynabook.com/assistpc/pcfix.htm
東芝PC集中修理センタでは、お客様の大切なパソコン*が万が一故障した場合に、 ピックアップサービスをご利用いただき、迅速な修理対応を実施いたします。
*東芝国内仕様PCに限ります。
■ピックアップサービス
当センタでは保証修理のピックアップ料金は無料です。
☆荷造りが不要です。
■クイックメンテナンス
当センタの修理期間(修理依頼→パソコンの引取り→納品)は約1週間です。
■修理診断サービス
有料修理の場合には、ご希望により修理料金をお知らせいたします。
  
パソコンの修理状況の確認は  PCi-repairサービス 携帯端末
〈iモード・J-SKY・EZweb〉webサイト
http://pcrepair.jp
お客様からお預かりしたパソコンの修理状況が携帯端末からご確認できます。*本サービスは東芝集中修理センタに直接お申し込みのお客様へのサービスです。
  
サポートスタッフが充実  東芝PCテクノセンタ&東芝PC工房
◆東芝PCテクノセンタ
お客様に東芝国内PCを実際に見て触れていただける体験ゾーンです。実際に東芝PCを操作したり、様々な技術相談を承っております。
●ソフトウェア・ハードウェアインストール代行
●マスタFD/プレインストールソフトウェア修復
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●グレートアップサービス(ご来場いただける場合のみ)   
●ハードウェア保守(ご来場いただける場合のみ)
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※システムメンテナンスのために休止させていただくことがございます。
  

東芝PC総合情報サイト「dynabook.com」 https://dynabook.com/  (2001年10月現在)
電話番号、FAX番号は、お間違いのないよう、よくお確かめの上おかけください。
           
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