東芝の徹底した省電力設計とIntel® Pentium® Mプロセッサ超低電圧版753の省電力性能により、標準バッテリパックで約7.1時間、大容量バッテリパック（オプション）では最大約13.3時間駆動という優れたロングバッテリ駆動を実現します。 * JEITA測定法1.0による値。M11 12L/2モデルの場合。 　 コンパクトなボディに多彩なセキュリティ機能を搭載しながら、軽さ約1.68kgを実現しています。 データの書き込み、読み込み、データのコピーなど、HDDアクセスを多用する作業がスピーディにおこなえます。 　 　 CPUにはIntel® Pentium® Mプロセッサ 超低電圧版753を採用し、高い動作周波数や大容量2次キャッシュによる高速処理を実現します。またIntel® Celeron® Mプロセッサ 超低電圧版383 動作周波数1GHz 2次キャッシュ 1MBも選択可能です。 　 コンパクトなのに充実のインタフェース。ほとんどの拡張スロットを抜き差しが容易な右側面に配置。また、右奥に配置されたUSB端子はマウス接続に最適。 * 電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。 *1：M11では、本体のi.LINK（IEEE1394）コネクタを使用してください。 *2：L11のみ対応しています。M11では使用できません。 詳しくはオプションのページへ ※オープン価格の製品は標準価格を定めておりません。 このマークがついた製品はオプションです。 　　 *をクリックすると別ウインドウが開きます。