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180度回転する液晶パネルは、上下左右の視野角を広げる広視野角フィルムの採用により、画像の見やすさを向上させました。また、グレア加工を施し透過性に優れた薄型液晶保護パネルの採用により、画面のコントラストも改善。高解像度の12.1型SXGA+(1,400×1,050ドット)低温ポリシリコン液晶は、映像や細かな文字もくっきりと鮮明に映しだします。さらに、東芝のタブレットPCはペンでの書き心地にもこだわり、タブレットペンによる文字入力や各種操作のレスポンスを高めています。これらの総合力により、プレゼンテーションや商談などに大きな効果を発揮します。 |
![●当社従来製品(型番:PPM211FL2P63T)との視野角比較](images/ch_siya1.gif) |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) ![](images/1pixel.gif) |
![ワイヤレスノートPCのために生まれた最新技術。Intel(R) Centrino(TM)モバイル・テクノロジ(拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載) Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサ725 動作周波数1.60GHz 2次キャッシュ2MB (拡張版Intel SpeedStep(R)テクノロジ搭載)](images/t_hard01.gif) |
業界最先端の90ナノメートルプロセス技術による高速CPUを搭載。2次キャッシュ2MBを内蔵し、より高いパフォーマンスと低消費電力を実現しています。 |
![](images/1pixel.gif) |
![統合型Intel(R) PRO/Wirelessネットワーク・コネクション](images/t_hard02.gif) |
あらかじめ組み込まれたワイヤレス通信技術により、安定したワイヤレス接続を実現。 |
![](images/1pixel.gif) |
![Intel(R) 855PMチップセット](images/t_hard03.gif) |
プロセッサの能力を最大限に引き出すとともに、低消費電力も実現。 |
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![CPUにかかる負担を軽減し、すばやい画面切り替えを実現。NVIDIA(R) GeForce(TM) FX Go5200搭載](images/t_hard09.gif) |
独立したグラフィックチップを搭載し、CPUにかかる負担を減少。液晶パネルの回転時にもすばやい描画を可能にし、リアリティあふれるパフォーマンスを発揮します。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![データの書き込み・コピーなどが迅速。5,400rpmの高速HDD搭載](images/t_hard21.gif) |
5,400rpmの高速回転により、データの書き込み、読み込み、コピーなど、HDDアクセスを多用する作業がスピーディにおこなえます。 |
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![CPUパフォーマンスを引き出す高速メモリ。512MB/最大2GB(PC2700対応、DDR SDRAM)](images/t_hard10.gif) |
高速メモリPC2700対応DDR
SDRAM搭載により、タブレットPCとしてだけでなく、ノートPCとしても優れたハイパフォーマンスをいかんなく発揮します。 |
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![感度良好・ダイバーシティ方式アンテナ採用。IEEE802.11b/g デュアルモード対応無線LAN](images/t_hard08.gif) |
高感度ダイバーシティ方式アンテナを液晶カバー上部に設置。受信感度の良い方へ自動的に切り換えて、安定した無線LAN通信を実現。動画や映像などの重いデータもスピーディに転送できる高速無線LAN規格IEEE802.11gと、無線LAN通信規格IEEE802.11bのデュアルモード対応です。 |
![無線LAN機能を外付けにした場合](images/wln_03.gif) |
![▲](images/wln_02.gif) |
![ダイバーシティ方式の場合](images/wln_01.gif) |
無線LAN PCカードなどを使用した場合、アンテナ位置が内蔵アンテナに比べて低いため、障害物の影響による通信性能の低下が起こりやすくなります。 |
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2つのアンテナを液晶上部に内蔵し、受信感度の良い方へ自動的に切り替えるダイバーシティ方式の採用により、安定したデータの送受信を可能にしています。 |
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詳細はこちらをご覧ください。 |
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![](images/1pixel.gif) |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![dynabook SS M200イメージ](images/ss_img2a.jpg) |
![dynabook SS M200イメージ](images/ss_img2b.jpg) |
※画面はハメコミ合成です。 |
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![](images/1pixel.gif) |
![よりスムーズなテキスト入力を実現。Tablet PC入力パネル](images/t_hard06.gif) |
「Tablet
PC入力パネル」は、手書きパッド、文字パッド、スクリーンキーボードの3種類の入力パネルを使って、アプリケーションにテキスト入力ができます。テキストの入力したいポイントのそばに入力パネルを開くことができ、スムーズなペン入力が可能。また、音声認識にも対応し、マイクを使って文章やコマンド入力が可能です。
*使用環境、発声内容によっては、音声を十分に認識できない場合があります。 |
![Tablet PC入力パネル イメージ](images/tb_panel.jpg) |
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![付せん機能](images/t_hard07.gif) |
付せん紙をはる感覚で、デスクトップ上の好きなところに情報をはり付けておくことができます。タブレットペンによる手書き入力で簡単にメモできる点も魅力です。 |
![付せん機能イメージ](images/tb_fusen.jpg) |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![文字数を気にすることなく、スピーディに手書き入力。「TOSHIBA InputAid」](images/t_hard12.gif) |
手書き文字入力欄に文字を重ねて書き込んでもタイプとして認識し、入力することが可能「TOSHIBA
InputAid」を搭載。左マスには「ひらがな」と「アルファベット」を、右マスには「数字」と「記号」を重ね書きすることができます。また、枠なし入力モードにすれば、マス目を気にせず書き込んだ文字を認識し入力することが可能。これにより、行数や文字数を気にすることなく連続的な手書き文字入力が可能となり、作業効率をスピードアップできます。
※使用環境、文字形態によっては、正しく変換できない場合があります。 |
![TOSHIBA InputAid イメージ](images/inputaid.jpg) |
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![手書きサインでWindows(R)ログオンが可能。「東芝サインログオン」。](images/t_hard14.gif) |
キーボード入力でおこなっていたWindows®ログオンを、あらかじめ登録した手書きサインを使用しておこなうことができます。手書きサインは模倣しにくいため、セキュリティも強化されます。 |
![東芝サインログオン イメージ](images/tb_logon.jpg) |
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![ストレスのない操作を可能にした。タブレットペンボタン](images/t_hard15.gif) |
タブレットペンでタッチするだけで操作可能な「タブレットペンボタン」を液晶面に配置。4つのボタンにさまざまな機能やアプリケーションなどを割り当てることができ、これまでタスクバーから選択しておこなっていた操作が、タブレットペンで簡単におこなえます。 |
![タブレットペンボタン イメージ](images/tabletpn.jpg) |
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