1985年、世界で初めてノートPCを生み出した東芝は、
22年間の経験とノウハウを結集して、いまこそ、真のモバイルノートPCを世に問います。
true mobility。
すなわち、お客様の真の満足を追求し、
世界一の薄型、軽量、長時間駆動を実現すること、
それだけでなく、性能、機能、拡張性、堅牢性も、
すべてが世界最高水準であることをめざした自信作です。
その名は、dynabook SS RX1。
true
mobilityとは、ある日突然、実現できるものではありません。
東芝は、世界初のノートPCを開発して以来、
22年間に蓄積した独自の差異化技術と豊富なノウハウを持っています。
だからこそ、新しいモバイルノートPCの開発にあたっても、徹底的にこだわったことがあります。
薄さの追求においてマグネシウム合金の採用にこだわったのは、強さとの両立のためでした。
天板面は薄さ0.45mmと従来より薄くしながらも、強度は従来のまま、
そして主要部品を保護する部分は厚くし、かつ、堅牢性を高める一体設計を実現しました。
軽さの追求においても、機能については妥協することなく、
高速・大容量を実現できる2.5インチのHDDを搭載。
また、次世代ネットワーク環境までも想定した設計をおこないました。
こうして東芝がさまざまな角度からtrue mobilityにこだわり抜いてつくったモバイルノートPC。
それが、世界一薄くて軽い実用性能、dynabook SS RX1です。
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