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1973年、79年の二度にわたるオイルショックが、私たちに残した大きな教訓。それは地球上のあらゆる資源は有限であり、消費し続ければ、いずれ枯渇するということです。プラスチック製品のほとんどは石油からつくられます。廃棄プラスチックのリサイクル推進は、石油資源の枯渇防止に直結する重要な施策です。
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廃棄プラスチックなどのリサイクルには、樹脂として再利用する「マテリアルリサイクル」、化学原料による「ケミカルリサイクル」、
燃料にする「サーマルリサイクル」という方法があります。プラスチック製品としてのライフサイクルがもっとも 長くなるのは、言うまでもなく樹脂としての再利用です。これによって資源枯渇を防ぐばかりでなく、焼却や埋め立てに
比べて環境への負荷を低減できます。
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東芝は「マテリアルリサイクル」の分野で一歩先を行く「クローズドマテリアルリサイクルシステム」をPC業界で初めて確立しました。
これは、使用済みの筐体プラスチックや製造工程で発生した成型屑を有効利用し、再びPC筐体を製造するというもの、 マグネシウム合金を使った筐体のリサイクルと並んで、時代の最先端を走ります。目標は、PCとして何度も生まれ変わり、お客様に
いつまでも愛され続けることです。
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| 廃棄プラスチックを再利用するマテリアルリサイクルは、暮らしに溶け込みつつあります。東芝PCでは、たとえばPCカード用ダミーカバーなどの部品に再生プラスチックを利用し、 積極的にマテリアルリサイクルの拡大を図っています。また、最近ではハンガーや植木鉢、傘などの家庭用品や、ボールペンなどの事務用品にも再生プラスチックが利用されるようになりました。2001年4月から施行された「グリーン購入法」では、国等によるこうしたリサイクル製品の購入が義務付けられるなど、大きな時代の潮流となっています。 |
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