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中井精也 × dynabook KIRA V834

ロゴインテル® Core™
i5 プロセッサー

中井精也(なかいせいや)
1967年東京都生まれ。東京ビジュアルアーツを経て鉄道写真家の真島満秀氏に師事。独立後、2000年に山崎友也氏と有限会社レイルマンフォトオフィスを設立、現在に至る。
http://railman.cocolog-nifty.com/ 
中井精也さんのブログが、別ウィンドウで開きます。

色調整されたディスプレイのおかげで
車内でレタッチからプリントまでできる。

撮影風景KIRAを使ってみて、まずタッチパネルに驚いた。取扱説明書がなくても、スマートフォンのように簡単に操作できるのは、初心者にもうれしい機能だ。僕の撮影では車での移動が欠かせないため、地図をよく見る。縮小や拡大もスマートフォンと同じ操作で行え、とても重宝している。快適な操作感で、PCとスマートフォンのいいとこ取りといった様相だ。

撮影風景僕は、車中泊をしながら撮影を続けることもある。撮った写真のバックアップをするだけでなく、写真を見てセレクトしたり、必要に応じてプリントアウトしたりすることもある。ときには原稿も書いて送る。RAW+JPEGで撮影し、RAW現像をすることも多い。KIRAなら、そういった画像処理も快適な作業速度で進められる。

作例各地で行っているセミナーや、トークショーではスライドショーを見せている。スライドショーには、音楽をのせ、より心地よく写真を見てもらえるよう工夫している。これまでのノートPCとは一線を画す音質は、仕事の合間に好みの音楽をかけて、リラックスするときにも使うことができる。ハードな仕事だけでなく、休息もともにできる、僕の相棒だ。

使用イメージ 使用イメージ

車のなかでは、締め切りを抱えた状況でも、ひととおりの仕事ができるよう、小さなデスクを備え、プリントアウトまでできる。1台ずつ色調整された※1ディスプレイは、美しいプリントを出すためにも、とても魅力的である。

Pick up! 高精細なのでピント確認がさらに楽に!

使用イメージ 解像度が高く、美しい色を再現してくれるディスプレイは、写真家にとって大きなアドバンテージだ。撮り終えた写真のピントのチェックをすると、さすが高精細ディスプレイ。細かいところまできちっと表示される。拡大率も低くて済むので、全体を見ながらピントチェックができるのもよい。車内ではPCに正対できないときもある。KIRAはとても視野角が広く、斜めや上から見ても、色や明るさが変わったと感じさせないほど美しい色で表示してくれる。

Pick up! 机からの反響も計算して高音質を実現

使用イメージ 薄くコンパクトなボディからは想像できない高音質を実現するharman/kardon®ステレオスピーカーを内蔵している。世界有数のオーディオメーカーと協業し、机の上に置くことを想定し、机からの反響まで計算された専用設計だ。僕はトークショーで使用するスライドショーを作成する際、写真とともに雰囲気にあった音楽を入れている。切り替えるタイミングなどを調整するときに、臨場感のあるサウンドで聴けるのはとても魅力的だ。

  • ※ 撮影のため「Adobe® Photoshop® CC」をインストールしています。実際にはAdobe® Photoshop® Elements 11がプリインストールされています。
  • ※1 液晶の故障などで修理を行う場合は、出荷時と色調整方法が異なります。
  • Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Intel Core、Core Inside は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation の商標または登録商標です。
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