dynabook SS RX2/**G、dynabook SS RX2 SG120E/2W、dynabook SS RX2 TG120E/2W シリーズ BIOSのアップデート
更新モジュールの情報
更新日: |
2009.01.15 |
対応機種:
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対象OS: |
Windows Vista(R),Windows(R)XP |
カテゴリ: |
BIOS |
バージョン: |
1.60 |
ファイルサイズ: |
約2.05MB |
内容
主な改善点は次の通りです。
Ver 1.60 (2009.1.15)
- インテル社より提供されたチップセットについての安定性向上に対応しました。
ダウンロードモジュール
モジュールのダウンロードと展開
- 下記にあるモジュール(ファイル)をクリックします。
対応機種以外にはご使用になれませんのでくれぐれもご注意ください。
- 使用許諾契約の画面をご確認いただき、[同意する]をクリックします。
- モジュールをハードディスクの任意の場所に保存します。(例:デスクトップの上)
以降の「アップデート手順」では、モジュールを「デスクトップ」に保存したとして説明いたします。
- モジュール:
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bios160.exe (約2.05MB)
注意事項
- 必ずACアダプタとACケーブルを接続してください。
- 実行中のすべてのアプリケーションを終了させてから行ってください。
- 不要な周辺機器は取りはずした状態で行ってください。
- BIOSパスワード、HDDパスワードはすべて解除してからアップデートしてください。
- BIOS設定を初期値から変更している場合には、設定を控えてからアップデートしてください。
- コンピュータの管理者のユーザアカウントでログインして行ってください。
- BIOS更新には数分かかることがあります。
- アップデート実行中はキーボードやタッチパッドに触れないでお待ちください。
- アップデート実行中にプログラムを強制終了しないでください。
- アップデート作業終了後、ダウンロードしたファイルならびに作成したフォルダは、削除しても問題ありません。
この情報は予告なく変更されることがあります。ご了承ください。
アップデート手順
アップデート
- デスクトップに保存したモジュールをダブルクリックして実行します。
- 「ユーザーアカウント制御」の画面では[続行(C)]をクリックします。
- 「TOSHIBA BIOS Package」の画面に「BIOSを更新しますか?」と表示されましたら、[はい(Y)]ボタンをクリックします。
- 次の画面で表示される確認事項や注意事項をよく確認し、[OK]ボタンをクリックします。 BIOSアップデートが始まります。
- アップデート中はキーボードやタッチパッドに触れないでお待ちください。
- アップデート終了後、自動的にWindowsが再起動します。
以上でアップデート作業は終了です。
バージョンの確認方法
- [スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[TOSHIBA]→[ユーティリティ]→[PC診断ツール]の順にクリックします。
- [基本情報]タブにある「BIOSバージョン」でバージョンを確認します。「Version 1.60」となっていれば正しくアップデートが完了しています。
- 確認後は、[閉じる]ボタンをクリックして「PC診断ツール」を終了してください。
以上で作業は完了です。