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情報番号:005629

 【更新日:2006.11.28】
Q

パソコンを購入時の状態に戻す方法(再セットアップ方法)リカバリディスク編<Satellite AW6シリーズ>

対応機種
対象OS Windows(R)XP HomeEdition
カテゴリ リカバリ,パソコンを購入時の状態に戻す方法
A

回答・対処方法

はじめに

システムやアプリケーションを購入時の状態に復元することをリカバリ(recovery)といいます。
リカバリをすると、システムを購入時の状態に戻し、プレインストールされているアプリケーションの一部を復元します。
正常な状態でお使いいただくために必要なシステムファイルをハードディスクから削除してしまった場合や、電源を入れてもシステム(Windows)が起動しなくなったなどの場合に、再セットアップ方法として「リカバリ」を行ないます。
システムの復元をすると、ハードディスク内に保存されていたデータは、すべて消えてしまいます。
再セットアップには、取扱説明書「6章リカバリをする 1.リカバリとは」にも記載されております。


この情報では、作成したリカバリディスクを使用してパソコンを購入時の状態に戻す方法を説明します。
ハードディスク上のリカバリ領域からパソコンを購入時の状態に戻す場合は以下のリンクを参照してください。
[005630:パソコンを購入時の状態に戻す方法(再セットアップ方法)ハードディスクリカバリ編<Satellite AW6シリーズ>]

また、リカバリディスクの作成に関しては以下のリンクを参照してください。
[005628:リカバリディスク作成ツールの使用方法<Satellite AW6シリーズ>]

<再セットアップをする前に>
■トラブル解消方法を探す
パソコンの調子がおかしいと思ったときは、取扱説明書「5章 パソコンの動作がおかしいときは」をご参照に、解決への手引きを確認してください。いろいろな解決方法をご紹介しております。
それでも解決できないときに再セットアップを行なってください。


■データのバックアップをとる
システムの復元をすると、ハードディスク内に保存されていたデータは、すべて消えてしまいます。
ご購入後に作成したファイルなど、必要なデータは、あらかじめ外部記憶メディアにバックアップをとって保存してください。
また、インターネットやハードウェアなどの設定は、すべてご購入時の状態に戻ります。システムの復元後も現在と同じ設定でパソコンを使いたい場合は、現在の設定を控えておいてください。
バックアップは、普段から定期的に行なっておくことを推奨します。
※メール(受信メール/送信メール/アドレス帳など)のバックアップにつきましては、本情報末尾の<関連情報>をご参照ください。

<はじめる前に>
【必要なもの】
  • 取扱説明書
    ※Microsoft(R) Office 搭載モデルおよびOneNote搭載モデルの場合は、以下のものもご用意ください。
    ・「Microsoft(R) Office Personal Edition 2003」
    ・「Microsoft(R)Office OneNote(R)2003」
    セットアップには、「Microsoft(R) Office Personal Edition 2003」と「Microsoft(R)OfficeOneNote(R)2003」の「プロダクトキー」が必要になりますので、ご確認ください。

【準備】
  • 必要なデータを保存(バックアップ)する。
    システムを復元すると、ハードディスクの内容はすべて削除されます。
    必要なデータは、あらかじめバックアップをとって保存してください。
    ※ハードディスクをフォーマットしたりシステムファイルを削除してしまい電源を入れてもシステムが起動しない場合は、データのバックアップ作業を行なうことができません。システムの復元を行なっても、ハードディスクに保存されていたデータは復元できません。
  • 周辺機器をすべてはずす。
    フロッピーディスクドライブやマウス、増設したハードディスクドライブやメモリなど、周辺機器を取りはずしてください。

操作手順

  1. パソコン本体にACアダプタと電源コードを接続します。
  2. リカバリディスクをドライブにセットします。
  3. パソコンの電源を切り、電源を入れます。「TOSHIBA」のロゴが表示されましたら[F12]キーを押します。
  4. キーボードの[↑][↓]キーを押して「CD/DVD」を選択して[ENTER]キーを押します。
  5. 「<復元方法の選択>」画面が表示されます。[◎ 初期インストールソフトウェアの復元]を選択して[次へ(N)>]ボタンをクリックします。
    <補足>
    ※[◎ ハードディスク上の全データの消去]は、パソコンを廃棄・譲渡などを行なう場合に、個人情報漏洩を防ぐためにハードディスクのデータを完全に消去するためのものです。
    通常はご使用にならないでください。

    (図1)

  6. ”復元する構成を選択してください。”画面が表示されます。
    ※[◎ パーティションサイズを変更せずに復元]を使用することをお勧めします。他の方法で初期インストールソフトウェアを復元する場合は以下をご参照ください。
    (図2)

    ●”ご購入時の状態に復元”を選択した場合
    パソコンを購入した時の状態(パーティションが2個の状態)に戻します。ハードディスクの作成データ・設定はすべて消去されます。)
    (図3)

    ●”Windowsパーティションのみに復元”を選択した場合
    ハードディスク全体を1つのパーティションにします。リカバリツール領域は削除されます。
    (図4)

    ●”パーティションサイズを変更せずに復元”を選択した場合
    すでにハードディスクの領域を分割している場合などに使用します。Cドライブがリカバリされ、それ以外の領域のデータはそのまま残ります。
    (図5)

    ●”パーティションサイズを指定して復元”を選択した場合
    ハードディスク(Cドライブ)のサイズを変更します。Cドライブ以外の領域区分(パーティション)とリカバリツールの領域は消去され、1つの領域になります。その領域は「ディスクの管理」から再設定を行うと、再びドライブとして使用できるようになります。
    (図6)

  7. ”復元を開始します。”が表示されます。よろしければ[次へ(N)>]ボタンをクリックします。
    (図7)

  8. 復元が実行されます。状況により長い時間画面表示が変わらない場合がありますが、画面が切り替わるまでお待ちください。復元は時間がかかります。
    (図8)

  9. ”正常に終了しました”画面が表示されます。[終了(F)]ボタンをクリックします。コンピュータが再起動されます。
    (図9)

  10. Windowsのセットアップを行ないます。
    Windowsのセットアップは、取扱説明書「1章1Windowsをつかえるようにする」をご参照ください。
  11. Windowsのセットアップ終了後、「PC診断」画面が表示されます。画面右下の[次へ]ボタンをクリックします。
  12. 環境設定の画面が表示されます。しばらくすると”パソコンの環境設定が終了しました。”と表示されますので画面右下の[再起動]ボタンをクリックします。

システムの復元は以上で完了です。

Microsoft Office 搭載モデルおよびOneNote搭載モデルの場合、「Microsoft(R) Office PersonalEdition 2003」と「Microsoft(R)Office OneNote(R)2003」は上記のシステムの復元作業では復元されません。
Windowsセットアップが終了した後に、「Microsoft(R) Office Personal Edition 2003スタートガイド」、「Microsoft(R)OfficeOneNote(R)2003お使いになる前に」をよく読んで、復元してください。
「Microsoft(R) Office Personal Edition 2003」と「Microsoft(R)Office OneNote(R)2003」の再インストールは、取扱説明書「6章4-3Office Pesonal 2003、Office OneNote 2003を再インストールする」をご参照ください。

<補足>

  • ”パーティションサイズを指定して復元”を選択した場合、パーティションの設定をする必要があります。取扱説明書「6章4-1-1 パーティションを設定する」をご参照ください。
  • ご購入後に変更した設定がある場合は、Windowsのセットアップ後に、もう一度設定をやり直してください。
    周辺機器の接続は、オンラインマニュアル「5章.周辺機器を使って機能を広げよう」をご参照ください。

  • 周辺機器の接続、ご購入後に追加したアプリケーションのインストールも、Windowsのセットアップ後に行なってください。
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