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情報番号:007251

 【更新日:2008.03.04】
Q

「ウイルスバスター(TM)2008 Trend Flex Security(TM)」フィッシング詐欺対策機能を有効にし、判定レベルを設定する方法

対応機種
対象OS Windows Vista(R)
カテゴリ インターネット, セキュリティ情報, ウイルス/セキュリティソフト,ウイルスバスター, 予防/対策
A

回答・対処方法

はじめに

「ウイルスバスター」のフィッシング詐欺対策機能では、フィッシング詐欺やファーミング詐欺の疑いのある危険なWebサイトの表示を制限して、詐欺などの危険から守ります。

  • フィッシング詐欺とは?
    ショッピングサイトなどの会員制Webサイトを装って、パスワードやクレジットカード番号などの個人情報をだまし取る犯罪です。偽装サイトに誘い込む手口としては、勧誘/広告メール、Web広告などがよく使われます。

  • ファーミング詐欺とは?
    DNSサーバやhostsファイルを改変することで、ユーザが入力した正しいホスト名(ドメイン名)を、まったく別のIPアドレスに変換させて偽装サイトに誘い込む詐欺です。多くの場合、偽装サイトは本物そっくりに作られているため、気がつかないうちにパスワードやクレジットカード番号などの個人情報をだまし取られる危険性があります。

ここでは、フィッシング詐欺対策機能を有効にし、判定レベルを設定する方法について説明します。
また、フィッシング詐欺対策機能を設定したことで目的のWebサイトにアクセスできなくなった場合は、<補足>を参照してください。

※「ウイルスバスター」では、他の人に設定内容を無断で変更されないように、パスワードを設定することができます。パスワードを設定しておくと、ウイルスバスターの各機能の設定を変更するときに、パスワードの入力が必要になります。パスワードを設定する方法については、以下のリンクを参照してください。
[007216:「ウイルスバスター(TM)2008 Trend Flex Security(TM)」他の人に設定内容を変更されないように、パスワードを設定する方法]

【注意】
本製品に添付されている「ウイルスバスター」は90日間の使用期限があります。
90日を経過するとウイルスチェック機能を含めて、すべての機能がご使用できなくなります。
ウイルスチェックが全く行なわれない状態となりますので、かならず期限切れ前に有償の正規サービスへ登録するか、他の有効なウイルス検索ソフトを導入してください。


「ウイルスバスター」の詳細、お問い合わせ窓口については、以下のリンクをご参照ください。
お問い合わせ窓口は、ウイルスバスターサービスセンターになります。
[007204:「ウイルスバスター(TM)2008 Trend Flex Security(TM)」について]

操作手順

※フィッシング詐欺対策機能の初期設定は、[有効]でレベルが[中]に設定されています。

  1. ”通知領域”の[ウイルスバスター2008]アイコンをダブルクリックします。
    (図1)

    ※[ウイルスバスター2008]アイコンがない場合は、[スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[ウイルスバスター2008]→[ウイルスバスター2008を起動]の順にクリックしてください。

  2. 「ウイルスバスター2008」画面が表示されます。画面左側の[フィッシング詐欺/迷惑メール対策]をクリックします。
    (図2)

  3. 右画面から[フィッシング詐欺対策(A)]をクリックします。
    (図3)

  4. ”フィッシング詐欺対策(A)”項目内の[設定(S)]ボタンをクリックします。
    (図4)

  5. 「フィッシング詐欺対策」画面が表示されます。[□ フィッシング詐欺対策を有効にする(A)]をクリックしてチェックを付けます。
    (図5)

  6. ”判定レベル”項目でレベルを設定します。スライドバーのつまみを左クリックしたまま上下に移動して[高]、[中]、[低]のいずれかに設定して[OK]ボタンをクリックします。
    ※判定レベルについて
    ・[高]・・・安全性が高いと評価されているWebサイトのみを表示できます。それ以外のWebサイトへのアクセスはブロックされるため、フィッシング詐欺やその他のWebサイトからの脅威に対してセキュリティレベルが高くなります。

    ・[中]・・・多くのWebサイトへのアクセスをブロックすることなく、フィッシング詐欺やその他のWebサイトからの脅威に対して対策を行ないます。

    ・[低]・・・安全性が非常に低いと評価されているWebサイトのみを表示できないようにすることで、フィッシング詐欺やその他のWebサイトからの脅威に対して最低限必要な対策を行ないます。
    (図6)

  7. 「ウイルスバスター2008」画面に戻ります。”フィッシング詐欺対策(A)”項目が[有効]、また設定した”フィッシング詐欺対策レベル”に設定されていることを確認してください。
    (図7)

  8. 右上の[×]ボタンをクリックして閉じます。

設定は以上です。

フィッシング詐欺やファーミング詐欺と疑われるWebサイトにアクセスすると”[トレンドマイクロ]Webサイトへのアクセスをブロックしました。”メッセージ画面が表示されます。

(図8)

補足:フィッシング詐欺対策機能を設定したことで目的のWebサイトにアクセスできなくなった場合

”許可するWebサイト”に目的のWebサイトのアドレスを登録するとフィッシング詐欺対策機能のチェックを受けなくなります。

  1. 上記操作手順6で”許可するWebサイト”をクリックします。
    (図9)

  2. 「許可するWebサイト」画面が表示されます。
    ◆許可するWebサイトのアドレスを追加する場合
    1. [追加(A)]ボタンをクリックします。
      (図10)

    2. 「Webサイトの追加」画面が表示されます。[◎ URLを追加/編集する(A)]をクリックして選択し、追加するWebサイトのアドレスを入力して[OK]ボタンをクリックします。
      ※最近アクセスしたWebサイトのアドレス一覧から追加する場合は、[◎ 履歴からURLをインポートする(I)]を選択して追加するアドレスを選択してください。
      ※Webブラウザのお気に入りに登録されているWebサイトのアドレス一覧から追加する場合は、[◎ 「お気に入り」をインポートする(F)]を選択して追加するアドレスを選択してください。
      ※複数のアドレスを選択したい場合は、キーボードの[CTRL]キーまたは[SHIFT]キーを押しながらアドレスを選択してください。
      ※[□ サブページ(下位階層のページ)も対象にする(P)]にチェックを付けると入力または選択したアドレスの下位階層のページも許可するWebサイトに含まれます。
      (図11)

    3. 「許可するWebサイト」画面に戻ります。許可するWebサイトの一覧に追加したWebサイトのアドレスが登録されていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。
      (図12)

    ◆許可するWebサイトのアドレスを編集する場合
    1. 許可するWebサイトの一覧から編集したいアドレスをクリックして選択し、[編集(E)]ボタンをクリックします。
      (図13)

    2. 「Webサイトの追加」画面が表示されます。[◎ URLを追加/編集する(A)]項目の欄に表示されているアドレスを編集し、[OK]ボタンをクリックします。
      (図14)

    3. 「許可するWebサイト」画面に戻ります。許可するWebサイトの一覧に登録されていたアドレスが編集されていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。
      (図15)

    ◆許可するWebサイトの一覧から削除する場合
    1. 削除したいアドレスをクリックして選択し、[削除(R)]ボタンをクリックします。
      (図16)

    2. 一覧から削除されたことを確認し、[OK]ボタンをクリックします。
      (図17)

  3. 「フィッシング詐欺対策」画面に戻ります。[OK]ボタンをクリックします。
    (図18)

  4. ”設定を変更しました。・・・”メッセージ画面が表示されます。[OK]ボタンをクリックします。
    ※「Internet Explorer」を起動中の場合は、変更を適用するために1度終了して起動しなおしてください。
    (図19)

  5. 「ウイルスバスター2008」画面に戻ります。右上の[×]ボタンをクリックします。

設定は以上です。

目的のWebサイトへアクセスできることを確認してください。

関連情報

以上

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