東芝がお勧めする Windows® 7.

法人モデル dynabook R751/D おすすめポイント

  • Point 東芝ノートPCの5つの強み
  • Useful 便利な機能いろいろ

dynabook R751/D

用途や環境に応じて選択できるセレクタブルOS。Windows(R) 7 Professional 32ビット 正規版(Service Pack 1 適用済み)/Windows(R) 7 Professional 64ビット 正規版(Service Pack 1 適用済み) 【Windows(R) XP Mode 搭載】

インテル(R) Core(TM) i5-2520M プロセッサー 動作周波数 2.50GHz(インテル(R) ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.20GHz) インテル(R) Core(TM) i5
最大約7時間*の長時間駆動

*バッテリパック61AE装着時。JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。

最薄部約20.8mm(最厚部約30.4mm)の薄型ボディ

キーボードイメージ

使いやすさにこだわった薄型タイルキーボード



数字入力が快適。しかも外付けテンキーを買い足すことなく省資源でエコ。フルサイズテンキー付きキーボード標準搭載



ジェスチャーコントロール付き大型タッチパッド


■節電できるワンタッチボタン ■東芝プレゼンテーションボタン ■タッチパッドの有効/無効を簡単に切り替えて誤入力を防止するタッチパッド オン/オフボタン ■トレイの飛び出しを防ぐドライブ自動ロック 節電ボタン 詳細はこちら 東芝プレゼンテーションボタン 詳細はこちら

電源オン時、PC本体が傾いている状態では、光学ディスクドライブの開閉ボタンを自動的にロックします。

各種コネクタが見やすく、抜き差しが容易。インターフェースを側面に集中配置

各種カードスロットや、マウス、外付けHDD、ディスプレイなど各種周辺機器の接続インターフェースをPCの側面部分にまとめて配置。コネクタの抜き差しが容易になります。

5Gbps高速データ転送に対応可能。USB3.0コネクタ搭載

周辺機器接続用の最新規格USB3.0コネクタを装備。対応機器と接続すればUSB2.0の約10倍にあたる最大データ転送速度5Gbps(理論値)での高速データ転送を可能にします。

有線LAN→1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
無線LAN→IEEE802.11a/b/g/n準拠
選べるアプリケーション選べるアプリケーション Office Home and Business 2010 【有無選択可能】


最新OSでXPアプリケーションが利用可能。

Windows® XP Mode

仮想化テクノロジー「Windows® Virtual PC」および「Windows® XP Mode」を搭載。Windows® 7のデスクトップ環境で、従来のXPアプリケーションが利用できます。※すべての動作を保証するものではありません。

代行インストールサービスについてのお知らせ

お客様が購入されたPCのライセンスOSに基づく権利を使用して、お客様が保有されているマスターイメージのインストールを代行するサービスです。本サービスの詳細につきましては、当社営業担当までお問い合わせください。

ノートPCで節電を。

バッテリーの長寿命化をサポート。 東芝バッテリーマネージャー

光学ドライブの電源を自動オフ。ODD Auto Power off

ディスクトレイにメディアが入っておらず、トレイがクローズされている状態で1分間経過すると、自動的にドライブの電源をオフにする機能です。これによりバッテリー駆動時間の長時間化をサポートします。

設計品質・堅牢性 もっと詳しくはこちら

いつも手に触れ、くり返し使われるからこそ求められる、堅牢性の向上に配慮。 

高剛性樹脂の使用により、薄型ボディで高い堅牢性を実現

高剛性樹脂と従来の樹脂の押し圧剛性比較
パームレスト部や液晶カバー部には、プラスチックにガラス繊維をまぜた高剛性樹脂を使用。従来の樹脂と比較した場合、同じ厚みで約5倍の押し圧剛性をもち、薄くしても強度を保つことが可能です。これにより、堅牢性に優れた薄型・軽量ボディを実現しています。

底面には強度に優れたプラスチックを使用

底面には従来よりも強度に優れたプラスチック素材を使用し、下からの突き上げ(応力)や衝撃に対する堅牢性を高めています。

HDDクラッシュを回避する衝撃吸収対策

●東芝HDDプロテクション ●HDD/SSDプロテクトラバー

第三者機関による堅牢試験

ドイツの認証機関TUVで実施した耐久テストをクリア。100kgf面加圧テスト、70cm落下テスト、30cc 防滴テストにも耐える。TUVロゴ

※無破損、無故障を保証するものではありません。 
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下後、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。
※浸水・排水処理後には、点検と修理(有料)が必要となります。

経年変化を検証。 高加速寿命試験「HALT」を実施。HALT = Highly Accelerated Life Tes

振動と温度変化による高加速寿命試験「HALT」を実施し、ノートPCの品質改善点を設計・製造にフィードバックしています。

QUALMARK社東芝では、HALTのリーディングカンパニーQUALMARK社の
検査装置を採用しています。

「国際エネルギースタープログラム」、
「RoHS指令」、「J-Mossグリーンマーク」
全モデル適合

国際エネルギースター RoHS指令J-Mossグリーンマーク

便利な機能いろいろ

高速で無線LAN接続 IEEE802.11n対応

無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能です。業務に使う大きなファイルのダウンロードにも最適。

  • ※ 無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。

外付けHDD*との高速データ転送が可能  eSATA

USB2.0に比べ高速のデータ転送速度を実現する「eSATA」端子を搭載。外付けHDDとの高速アクセスが可能となり、大容量データの保存などもスピーディにおこなえます。

  • * eSATAに対応している必要があります。

東芝ノートPC 5つの強み

製品開発に於けるLCAの推進と製品ラインアップを通じた環境配慮設計。東芝デジタルプロダクツ&ネットワーク社は、「LCA(ライフサイクルアセスメント)を事業活動の中に常態化させ、LIME(※)を活用した生物多様性評価も含む多岐にわたる環境影響評価と、LCAをファクターTに展開し、製品訴求も具体的である」ことが認められ、2011年11月に「第7回LCA日本フォーラム表彰 会長賞」を受賞しました。

環境調和:いち早く環境負荷低減に取り組み、環境に配慮したPCを推進。詳しくはこちら

設計品質・堅牢性:オフィスでもモバイルでも安心して使える製品を、さまざまな角度から徹底的に追求。詳しくはこちら

ユーザビリティ:ユーザーの視点から性能と機能を追求し、ノートPCとしての使いやすさを実現。詳しくはこちら

サポート:国内のみならず海外でも、充実したサポート体制で高品質なサービスを提供。詳しくはこちら

セキュリティ:情報流出、不正アクセスなどを防止できる、さまざまなセキュリティ対策を実施。もっと詳しくはこちら

スペシャルコンテンツ「dynabookのこだわり」はこちら

※ 機種によって搭載機能が異なりますので各機種の詳細説明でご確認ください。

節電アイコンオフィスの節電、ノートPCでできること

詳細は別ウインドウで開きます「オフィスの節電、ノートPCでできること。」

企業にとって節電は重要な課題のひとつです。東芝ノートPCは、電力需要のピーク時間帯の消費電力を自動的に抑える「東芝ピークシフトコントロール」や、省電力モードへの切り替えがカンタンな「TOSHIBA ecoユーティリティ」を搭載し節電に貢献していきます。

東芝ピークシフトコントロール

東芝ピークシフトコントロールイメージ

電力需要のピーク時間帯に、AC電源駆動からバッテリー駆動へ自動切り替え。しかも、 バッテリーは電力需要の少ない時間帯に充電したものなので、電力需要の平準化を実現できます。

長時間バッテリー駆動のノートPCなら、さらに東芝ピークシフトコントロールを有効に活用できます。

※時間帯は任意に設定できます。
※インストールおよび設定が必要です。
※バッテリーは消耗品です。バッテリーの充放電を一定時間繰り返すためにバッテリーの使用サイクルが進みますので、バッテリーの買い替えの時期が早まります。
※動画再生などのアプリケーションは、省電力機能によりスムーズに動作しない場合があります。

TOSHIBA ecoユーティリティ

節電(eco)ボタンイメージ

「節電(eco)ボタン」を押すだけで、省電力設定が最適化された
ecoモードに簡単切り替え。「ecoレポートビューア」では、
エコへの貢献度がスコアで示され、コメントやアドバイスも表示されます。

LED液晶(省電力LEDバックライト)

インバーター部の不要なLEDバックライトの採用により、低消費電力を実現します。

― 機種によって搭載機能が異なりますので、各機種の詳細説明でご確認ください。 ―

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