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本製品は将来的な機能追加や、より安定した動作を行うため、修正プログラムを提供することがあります。常に最新の状態にしてお使いください。お使いの製品の修正プログラムについては、「あなたのdynabook.com」でダウンロードすることができます(別途インターネットへの接続環境が必要です)。
本製品の使用周波数帯は2.4GHz帯または5GHz帯です。2.4GHz帯の周波数では電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ラインなどで使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
D732、T752/WVTGB | T752/WVJGB | ||
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映 像 | TVチューナー | 地上/BS/110度CS
デジタルチューナー |
地上デジタルチューナー |
データ放送受信 | 対応 | ||
CATVパススルー対応 | 全帯域(VHF/MID/SHB/UHF) | ||
双方向サービス | 対応(LAN経由) | ||
字幕放送 | 対応 | ||
EPG(電子番組表) | 対応 | ||
アンテナ部 | 端子 |
同軸 75Ω (地上/BS/110度CS兼用) | 同軸 75Ω (VHF/UHF兼用) |
BS/110度CSアンテナ電源 | Qosmio AV Centerから設定 | - |
放送の種類 | 録画 モード |
ビットレート | 最大録画時間 | 1時間録画 するのに必要な ハードディスク 容量 |
|||
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dynabook REGZA PC D732/WVTB | dynabook REGZA PC D732/WVMB | ||||||
Officeあり | Officeなし | Officeあり | Officeなし | ||||
地上デジタル ハイビジョン テレビ放送 |
TS | 17.0Mbps | 約252.0時間*1 | 約253.0時間*2 | 約253.0時間*3 | 約254.0時間*4 | 約7.5GB |
XP | 10.0Mbps | 約429.0時間*1 | 約431.0時間*2 | 約431.0時間*3 | 約432.0時間*4 | 約4.4GB | |
SP | 8.0Mbps | 約537.0時間*1 | 約539.0時間*2 | 約538.0時間*3 | 約540.0時間*4 | 約3.6GB | |
LP | 5.5Mbps | 約781.0時間*1 | 約784.0時間*2 | 約783.0時間*3 | 約786.0時間*4 | 約2.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約2,149.0時間*1 | 約2,156.0時間*2 | 約2,155.0時間*3 | 約2,161.0時間*4 | 約0.9GB | |
地上デジタル 標準放送 |
TS | 8.0Mbps | 約537.0時間*1 | 約539.0時間*2 | 約538.0時間*3 | 約540.0時間*4 | 約3.6GB |
XP | 6.0Mbps | 約716.0時間*1 | 約718.0時間*2 | 約718.0時間*3 | 約720.0時間*4 | 約2.7GB | |
SP | 4.8Mbps | 約895.0時間*1 | 約898.0時間*2 | 約897.0時間*3 | 約900.0時間*4 | 約2.2GB | |
LP | 3.3Mbps | 約1,302.0時間*1 | 約1,306.0時間*2 | 約1,306.0時間*3 | 約1,310.0時間*4 | 約1.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約2,149.0時間*1 | 約2,156.0時間*2 | 約2,155.0時間*3 | 約2,161.0時間*4 | 約0.9GB | |
BS・110度 CSデジタル ハイビジョン放送 |
TS | 24.0Mbps | 約179.0時間*1 | 約179.0時間*2 | 約179.0時間*3 | 約180.0時間*4 | 約10.6GB |
XP | 10.0Mbps | 約429.0時間*1 | 約431.0時間*2 | 約431.0時間*3 | 約432.0時間*4 | 約4.4GB | |
SP | 8.0Mbps | 約537.0時間*1 | 約539.0時間*2 | 約538.0時間*3 | 約540.0時間*4 | 約3.6GB | |
LP | 5.5Mbps | 約781.0時間*1 | 約784.0時間*2 | 約783.0時間*3 | 約786.0時間*4 | 約2.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約2,149.0時間*1 | 約2,156.0時間*2 | 約2,155.0時間*3 | 約2,161.0時間*4 | 約0.9GB | |
BS・110度 CSデジタル 標準放送 |
TS | 11.0Mbps | 約390.0時間*1 | 約392.0時間*2 | 約391.0時間*3 | 約393.0時間*4 | 約5.0GB |
XP | 6.0Mbps | 約716.0時間*1 | 約718.0時間*2 | 約718.0時間*3 | 約720.0時間*4 | 約2.7GB | |
SP | 4.8Mbps | 約895.0時間*1 | 約898.0時間*2 | 約897.0時間*3 | 約900.0時間*4 | 約2.2GB | |
LP | 3.3Mbps | 約1,302.0時間*1 | 約1,306.0時間*2 | 約1,306.0時間*3 | 約1,310.0時間*4 | 約1.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約2,149.0時間*1 | 約2,156.0時間*2 | 約2,155.0時間*3 | 約2,161.0時間*4 | 約0.9GB |
放送の種類 | 録画 モード |
ビットレート | 最大録画時間 | 1時間録画するのに 必要なハードディスク容量 |
|
---|---|---|---|---|---|
dynabook Satellite T752/WVTGB | |||||
Officeあり | Officeなし | ||||
地上デジタル ハイビジョン テレビ放送 |
TS | 17.0Mbps | 約89.0時間*1 | 約90.0時間*2 | 約7.5GB |
XP | 10.0Mbps | 約151.0時間*1 | 約153.0時間*2 | 約4.4GB | |
SP | 8.0Mbps | 約189.0時間*1 | 約191.0時間*2 | 約3.6GB | |
LP | 5.5Mbps | 約276.0時間*1 | 約278.0時間*2 | 約2.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約759.0時間*1 | 約765.0時間*2 | 約0.9GB | |
地上デジタル 標準放送 |
TS | 8.0Mbps | 約189.0時間*1 | 約191.0時間*2 | 約3.6GB |
XP | 6.0Mbps | 約253.0時間*1 | 約255.0時間*2 | 約2.7GB | |
SP | 4.8Mbps | 約316.0時間*1 | 約318.0時間*2 | 約2.2GB | |
LP | 3.3Mbps | 約460.0時間*1 | 約463.0時間*2 | 約1.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約759.0時間*1 | 約765.0時間*2 | 約0.9GB | |
BS・110度 CSデジタル ハイビジョン放送 |
TS | 24.0Mbps | 約63.0時間*1 | 約63.0時間*2 | 約10.6GB |
XP | 10.0Mbps | 約151.0時間*1 | 約153.0時間*2 | 約4.4GB | |
SP | 8.0Mbps | 約189.0時間*1 | 約191.0時間*2 | 約3.6GB | |
LP | 5.5Mbps | 約276.0時間*1 | 約278.0時間*2 | 約2.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約759.0時間*1 | 約765.0時間*2 | 約0.9GB | |
BS・110度 CSデジタル 標準放送 |
TS | 11.0Mbps | 約138.0時間*1 | 約139.0時間*2 | 約5.0GB |
XP | 6.0Mbps | 約253.0時間*1 | 約255.0時間*2 | 約2.7GB | |
SP | 4.8Mbps | 約316.0時間*1 | 約318.0時間*2 | 約2.2GB | |
LP | 3.3Mbps | 約460.0時間*1 | 約463.0時間*2 | 約1.5GB | |
EP | 2.0Mbps | 約759.0時間*1 | 約765.0時間*2 | 約0.9GB |
放送の種類 | 録画 モード |
ビットレート | 最大録画時間 | 1時間録画するのに 必要なハードディスク容量 |
|
---|---|---|---|---|---|
dynabook Satellite T752/WVJGB | |||||
Officeあり | Officeなし | ||||
地上デジタル ハイビジョン テレビ放送 |
TS | 17.0Mbps | 約89.0時間*1 | 約90.0時間*2 | 約7.5GB |
地上デジタル 標準放送 |
TS | 8.0Mbps | 約189.0時間*1 | 約191.0時間*2 | 約3.6GB |
電波・受信・施設(アンテナなど)について
共聴施設・集合住宅施設におけるデジタル放送受信について
視聴・録画・再生について
修理について
その他
地上デジタル放送対応UHFアンテナを接続すれば視聴できます。
ご契約のケーブルテレビがパススルー方式*の場合、ケーブルテレビの端子に接続すれば視聴できます。(CATVパススルー対応)
*トランスモジュレーション方式の場合は、受信できません。
※詳しくはご契約のケーブルテレビ事業者にお問い合わせください。
■BS・110度CSデジタル放送をご覧いただくには(D732、T752/WVTGB)
BS・110度CSデジタル放送対応衛星アンテナを接続する必要があります。チャンネルによっては加入契約が必要となります。
●D712、T752は、デジタル放送専用受信機用B-CASカードを付属しています。このカードを装着しないと、デジタルテレビ放送が映りません。
デジタル放送は、高画質なハイビジョン放送を視聴でき、また高画質のままで録画できる点が大きな特徴です。そのため、著作権への配慮がより必要となります。各デジタルテレビ放送局では、2004年4月以降、コンテンツ保護のためスクランブルをかけて放送しており、B-CASカードがないと見られません。また、同時期より、電波に「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加えて放送しています。また、2008年7月4日よりダビング10放送が開始されています。これらのコピー制御が、著作権を保護し、魅力ある番組づくりをサポートします。
お問い合わせは、コピー制御お問い合わせセンター TEL:0570-000-288
― 機種によって搭載機能が異なりますので、各機種の詳細説明でご確認ください。 ―
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