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dynabook.com

妥協、ゼロへ。

モバイルするPCユーザーが、ウルトラブックに感じる不満のひとつひとつに機能も、性能も妥協せずに取り組みました。

今のPCに満足していますか?
重い。耐久性が心配である。
軽量であっても満足のいく性能が得られない。
肝心のキーボードが打ちにくい。
デザインに満足できない。
結局、タブレットと2台持ちしている…
dynabook RX82は、これらの課題と向き合い、
機能、性能、デザイン、堅牢性を「妥協しないこと」
をテーマに開発したウルトラブック。
モバイルPCのパフォーマンスを
ビジネスに発揮していただくために、
世界で初めてノートPC*1を開発した
東芝が、これまでに培ってきた開発力、技術力を注ぎ、
細部までこだわって作りました。

*1 1985年、世界初のラップトップPC「T1100」を商品化。

軽量薄型ボディでも打ちやすさを追求。

ウルトラブックとして妥協しない。まずこだわったのは、キーボード。

日々ハードに使うウルトラブックだから、キーボードにこだわり、タイピングの快適さを追求しました。キーピッチ19㎜、キーストローク1.5㎜は、15.6型スタンダードノートPCと同等です。さらに、指先にフィットするようキートップ中央に0.2㎜のくぼみをつけ、指のすべりを軽減し、快適な打ち心地を実現しています。また、ホームポジションのままカーソル操作ができるアキュポイントも装備。ブラインドタッチによる入力が一段とはかどります。さらに、3段階に輝度調節でき、照明が暗い会議室でもはっきりと見やすいバックライトを装備しています。
  • 指先にフィットする0.2mmのくぼみ。
  • ブラインドタッチに便利なアキュポイント。
  • 暗い場所でもキーボードが見やすいバックライト。

ウルトラブックの高性能をタブレットで。

正真正銘プロ仕様。ペンタブレットにもなるこの一台。

液晶部分を取りはずせば、12.5型のWindows タブレットとして使えます。ウルトラブックの高機能を、タブレットスタイルでそのまま活用できます。

  • 薄さ約8.8㎜のタブレットに、ウルトラブックの高性能を搭載。
  • たとえば、無線LAN環境が使えなくても
    困らないように有線LANポートを装備。
  • ヒンジ部分には車のエンジンシリンダー等に使われているアルミ合金と同じ素材を採用して堅牢性を強化。