dynabookPC

サイトマップ
東芝トップページ > AV・デジタル機器 > PC〈dynabook〉トップ > 性能と省電力のバランスに優れたインテル®低消費電力CPUの実力とは!?

東芝がお勧めする Windows.

dynabookスタンダードノートPC搭載!性能と省電力のバランスに優れたインテル®低消費電力CPUの実力とは!?

今後、ノートPCの主流となるインテル®低消費電力CPU。高性能と省電力のバランスに優れ、最新テクノロジーがつまったインテル® CoreTM i7-4510UプロセッサーをdynabookスタンダードノートPCに搭載。その知られざる実力を探る!

  • POINT1 高性能
  • POINT2 節電&節約
  • POINT3 低発熱
 

インテル®低消費電力CPUとは

 

最先端22nmプロセス・テクノロジーを採用した第4世代インテル® CPUは、最新のテクノロジーにより、第3世代と比較しグラフィック性能が最大2倍向上、消費電力は大幅に低下しました※1。第4世代インテル®CPUである低消費電力CPUでは、さらに電源管理の新しいフレームワークを導入することで、アイドル時(待機状態)の消費電力をコントロールし、より省電力化を実現。パフォーマンスと省電力のバランスに優れ、ノートPCをより快適に使うことができます。※1 インテル調べ

 車に例えるなら・・・

POINT1 時間のかかる動画の編集や変換も快適!

グラフィック性能が改善され、動画の変換やアップロードなどの待ち時間が短縮。動画をより気軽に楽しめるようになりました。変換時間も通常電圧版CPUと変わらない速度を実現します。

検証 動画変換スピードを検証 比較モデル : 東芝2014年春モデル(CoreTM i7-4700MQ)と2014年最新モデル(CoreTM i7-4510U)の比較。動画エンコードソフト : 「ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5※2」を使用。変換方法 : FHD(1920×1080ドット)のWMV形式のファイルを同解像度2Mbps出力設定でMP4形式に変換。
※2 「ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5」は検証用ソフトです。dynabookには標準搭載しておりません。 ※東芝調べ

ココもCHECK スマートフォンでも楽しめます

ビデオカメラやスマートフォンなどで撮影した動画を編集して多くの人と共有する機会も増えています。dynabookスタンダードノートPCなら動画編集ソフト「CyberLinkTM MediaShowTM for TOSHIBA」を使って、WMV形式からMP4形式へ動画変換が可能。タブレットやスマートフォンでも楽しめます。

POINT2 節電&節約 消費電力が大幅に削減!1年間で最大3,548円も電気代がお得!

2014年秋冬モデル(T85)と2014年春モデル(T654)の最大消費電力を比較すると、T75は約1/2と省電力。節電にも貢献しています。
しかも、1日8時間使用すると想定した場合、1年間で158円〜3,548円電気代が節約できます。PC買い替えサイクル(約5年)で790円~17,740円お得。PCは長く使用するものですから、省電力で環境にもやさしいことも大切なポイントです。

動画変換時の消費電力の推移 最大消費電力の比較

年間電気代の比較

※3 2014年秋冬モデル(T85)と2014年春モデル(T654)の最大消費電力量の比較。東芝調べ。
※4 標準消費電力で1日8時間使用した場合。標準消費電力とは、OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしの消費電力です。公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「新電力料金目安単価27円/kWh(税込)」に換算。2014年秋冬モデル(T85)は11W、2014年春モデル(T654)は13Wで算出しています。
※5 最大消費電力で1日8時間使用した場合。公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「新電力料金目安単価27円/kWh(税込)」に換算。2014年秋冬モデル(T85)は45W、2014年春モデル(T654)は90Wで算出しています。

POINT3 熱によるCPU性能低下が起こりにくい!安定したパフォーマンスで操作できます

CPUは負荷の高い作業をすると消費電力量が多くなり、より多く熱を発します。長時間映像を見たり、ゲームに熱中した場合でも、低消費電力CPUなら消費電力量が少ないため熱を多く発しません。低消費電力CPUが安定したパフォーマンスだから熱をあまり発せず、長時間使ってもパームレストも熱くなりません。

熱を持ちにくいため、ファンが回ることも少ないのでブーンというファンの音が発生しにくく、夜間や集中したい時にもファンの音が気になりません。

このページのトップへ

Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Core、Core Insideは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。
※画面はハメコミ合成です。