「将来、コンピュータは老若男女、誰もが使えて双方向でコミュニケーションが出来るパーソナルツールになり、音楽も聴け、TVも見れる…」
東芝のPC開発はそんな理想のマシン作りを目指すという願いからはじまりました。
1985年に誕生した世界初のラップトップPC 「T1100」が、情報処理技術遺産に認定されました。 詳しくは、一般社団法人 情報処理学会サイト をご覧ください。
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