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パスワード盗難や忘却のリスクを軽減する、簡単・便利なセキュリティ機能 パスワード盗難による不正アクセスや、パスワード忘却などのリスクを軽減する、利便性に優れたセキュリティ機能を実現。 パームレストに搭載されたセンサーで指紋認証を1回行うだけで、BIOSパスワード、HDDパスワード、Windows® ログオンパスワードの認証をまとめて済ませることができます。 ※この機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。別途パスワード入力が必要となります。 ●Windows® ログオン認証 登録した指紋でアカウントユーザーを判別しログインします。 ●スタンバイ/スリープからの復帰時、スクリーンセーバー解除 スタンバイ/スリープの復帰時などにパスワード入力を指紋認証により代行できます。 ●ファイルやフォルダの暗号化/復号化 ファイルやフォルダをHDD上の暗号化された専用フォルダ内に保存すると、それらが自動的に暗号化されます。フォルダを開く際には指紋認証が必要となります。 ※暗号化フォルダをご使用いただくにはセットアップが必要となります。 ※Windows® 7では、任意のファイルやフォルダを指定して、暗号化できます。 |
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セキュリティ機能の状態を診断し、設定をサポート お使いのPCに用意されているセキュリティ機能および 設定の状態をすばやく診断し、結果を一覧表示。その情報を確認しながら、簡単に設定が行えます。 |
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インターフェースやデバイスの使用を制限し、
トラブル発生を回避 PCカードをはじめとする各種インターフェースやデバイスの使用をBIOSとユーティリティで管理します。 周辺機器接続やPCカードスロットなどの使用を制限(管理者が許可したものを除く)し、情報流出や不正プログラムインストールなどのトラブル発生を未然に回避します。 例えば、光学ドライブへの書き込みを禁止したり、USB接続のマウス使用は許可、USBメモリの接続は禁止という設定も可能です。 さらに、USBメモリごとに有効/無効の設定ができます。 ※スーパーバイザーパスワードの設定が必要です。 ※モデルによっては機能が異なります。 |
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データ暗号化の「鍵」を専用チップで厳重管理 通常のPCでは、暗号化されたデータと暗号化の「鍵」の両方をHDDに保存しています。 TPMセキュリティチップを搭載するPCでは、暗号化されたデータがHDD上の仮想ドライブに保存され、一方、暗号化の「鍵」は専用チップで厳重に保管されます。 万が一、HDDを抜かれ別のPCでアクセスしても「鍵」が取り出せないため解読は困難です。 |
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画面表示をオフにして画面の盗み見を防止します。 【Fn】キーと【F1】 キーで瞬時に画面表示をオフにできるので、作業途中で離席するときも安心。 ログインパスワードで解除できます。 |
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ワイヤーによる物理的なロックでPCを固定し盗難を抑止します。 |