「 」アイコンが付いているUSBコネクタでは、PC本体の電源がOFFの状態(スリープ/スタンバイ、休止を含む)でも、デジタルオーディオプレーヤー(※1)などの充電ができます。また、PCのACアダプターをつながなくても、PC本体のバッテリーだけで充電可能(※2)です。有効/無効の設定は、「東芝スリープユーティリティ」上で簡単に切り替えできます。 ※1 接続する機器が、USBに対応している必要があります。すべてのUSB機器の動作を保証するものではありません。 ※2 PC本体のバッテリーが消費され、接続機器に充電されます。 ※USBケーブルは本体には付属しておりませんので、別途ご使用の機器に対応したケーブルが必要となります。 ※初期設定は「無効」になっておりますので、「有効」に設定変更してご利用ください。 ※USBの常時給電を有効にした場合は、USBコネクタに外部機器を接続していなくても充電保持時間が短くなります。 ACアダプターを接続して使用することをおすすめします。 ※Bシリーズの一部機種は搭載されません。各カタログページでご確認ください。 |
ecoモードや外部出力時の表示選択、スピーカー音量などをワンタッチで切り替えられる専用ボタンをキーボード上部にまとめて配置しています。 ※搭載されるボタンの種類は、機種によって異なります。各カタログページでご確認ください。 |
PC本体や各種デバイスの使用状況(省電力設定、バッテリーの温度や充放電容量、CPU、各種デバイスの温度)をシステムやデバイスのシリアル番号と関連づけて収集管理し、ハードディスクに保存します。そうした情報をもとに、PCの障害につながるシステムの状態を発見するとメッセージなどで警告し、解決方法が案内されるので、トラブルの早期解決に役立ちます。 ※表示画面は機種によって異なります。 |
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