詳しくは「Windows 8.1 なら、東芝。」へ
片手に収まる8.0型コンパクトサイズながら、800×1,280ドット(縦表示の場合)の表示領域を実現。タテ向きでもヨコ向きでも、見やすい表示に最適化され、使い慣れたWindowsを快適に操ることができます。また、ライブタイルで常に最新情報が見られるなど、新しい便利さも体感できます。
ソフトウェアキーボードを使って、タテ向きでもヨコ向きでも、快適に文字入力ができます。
CPUコアを4つ搭載するとともに、GPUを内蔵したクアッドコアプロセッサーを搭載。処理能力を大幅に向上しています。
*1 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。本製品にはバッテリーパックが内蔵されています。お客様ご自身でバッテリーパックの交換はできません。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、東芝PCあんしんサポートへご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
*2 Bluetooth対応の周辺機器が必要です。
GPSを搭載しているので、地図ソフトでルート検索時*6に便利です。
*6 インターネット環境が必要です。
Officeを標準搭載。WordやExcel、PowerPoint、OneNoteなど使い慣れた5つのアプリケーションを、いつでもどこでもフルに活用できます。
*3 VT484/26K・23Kに搭載。VT484/22KはOffice Personal 2013を搭載。
詳しくは「Office 2013」へ
ホワイトボードに書かれた内容や手持ち資料を撮影して、データ化(JPEG)できます。
詳しくは「dynabook 活用術<写真編>」へ
*4 VT484/26Kはデスクトップ版をプレインストールしています。
*5 東芝製以外のレコーダーをご利用の場合は、Windows ストアから「RZスイート express」(Windows ストア版)をダウンロードし、東芝サービスステーションから最新の「RZスイート express」(Windows デスクトップ版)をダウンロードする必要があります。
Skype™中の画面を動画で録画できます。離れている家族とのビデオ通話を録画して、あとで再生して楽しんだり、ビデオ通話の記録として残せます。
詳しくは「dynabook 活用術<映像編>」へ
詳しくは「dynabook 活用術<写真編>」へ
詳しくは「dynabook 活用術<映像編>」へ
詳しくは「dynabook 活用術」へ
*1 オープン価格の製品は本体希望小売価格を定めておりません。
*2 ストレージの容量は1GBを10億バイトで算出しています。
*3 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)による値〈標準バッテリーパック装着時〉。 実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
*4 本体(バッテリーパック内蔵)のみ。主な付属品は含みません。
*5 OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
*6 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
*7 本製品は省エネ法対象外です。
本カタログ掲載の製品の価格には、配送費、設置調整費などは含まれておりません。
Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Centrino、Centrinoロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Intel SpeedStep、Atom、Atomロゴ、Ultrabook、Ultrabookロゴは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。
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