DynaBook T6/518CDE T6/518CME　オリジナルDVDを作る　

DynaBook T6シリーズイメージ：オリジナルDVD－撮影した映像を編集、DVD-R/-RWへ記録してダイジェストDVDを作る。

デジタルビデオカメラでどんどん撮影したのはいいけれど、デジタルビデオテープがいつの間にか引き出しにいっぱい。こんなときにDVDが活躍します。ふだんデジタルビデオテープを見るには、デジタルビデオカメラをテレビに接続していましたが、DynaBook T6シリーズで編集し、ハイライトシーンだけを切り出してDVD-R/-RWで記録しておけば、つややかで美しい「Clear SuperView液晶画面」や家庭用DVDプレーヤでいつでも再生が可能。見たいときに家族の出演するオリジナル映画が見られます。

*MPEG映像には様々なフォーマットがあり、場合によっては再生やDVD-RAM、DVD-R/-RWへの保存ができないことがあります。

DVD-Rを使って、好きなシーンを集めたオリジナルDVDを作成したり、書換え可能なDVD-RWを使って、大容量データの保存や管理、バックアップディスクを作成したりと大容量メディアを便利に活用できます。CD-R/RWやCD-ROMにも対応しています。
*T6/518CDEモデル ※DVD-R/-RWに関するご注意はこちらをご覧ください。

i.LINKコネクタには、外部記憶メディアやデジタルビデオカメラを接続して、ビデオ映像を高速に取込むことができます。

ハードディスクには、画像やデジタルミュージックのライブラリ作成にも充分な40GBを搭載しています。

DVD-R/-RWドライブに関するご注意
●DVD＋Rメディア、DVD＋RWメディアには対応しておりません。
●DVD-RWはデータの書換えが可能です。使用済みのDVD-RWに書込みを行う際にはDVD-RW の消去を行ってください。消去を行うと、そのDVD-RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を十分に確認してから消去を行うように注意してください。
●市販のDVD-RW、DVD-Rには「for Data」「for Video」の２種類があります。
映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for Video」を使用してください。
●バッテリ駆動中に書込みを行うと、バッテリの消耗などによって、書込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続して電源コンセントに接続してください。
●CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RWに書込みを行う際、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常に行えずエラーとなる場合があります。
●作成したDVD-RW、DVD-Rは、DVD再生機器や他のPCでは再生できない場合もあります。
●DVD-Rは、DVD-R for General Ver2.0規格に準拠したメディアを使用してください。
●DVD-RWは、DVD-RW Ver1.1規格に準拠したメディアを使用してください。
●「DVDfunSTUDIO」「Drag'n Drop CD」以外のDVD-RW、DVD-R書込み用ソフトウェアは動作保証しません。
※こちらの「使用上のご注意」をご覧ください。