モデル名/型番
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dynabook
C4110
DC13L/2モデル |
dynabook
C4110
DC1DC/2モデル |
PP41113L2H4P
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PP41113L2H42
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PP4111DC2H4P
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PP4111DC2H42
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プロセッサ |
Intel
Pentium
Mプロセッサ1.30GHz
(拡張版Intel SpeedStep
テクノロジ搭載) |
モバイルIntel
Celeronプロセッサ1.26GHz |
プレインストールOS |
Microsoft
Windows
XP
Professional
Service Pack 1 |
Microsoft
Windows
2000
Professional
Service Pack 3 |
Microsoft
Windows
XP
Professional
Service Pack 1 |
Microsoft
Windows
2000
Professional
Service Pack 3 |
チップセット |
Intel
855GMチップセット |
Trident社製
Cyber ALADDiN-T
+ ALi社製 M1535B |
キャッシュ
メモリ |
1次キャッシュ |
32KBインストラクションキャッシュ、
32KBデータキャッシュ(プロセッサに内蔵)
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32KB(プロセッサに内蔵) |
2次キャッシュ |
1MBアドバンスド・トランスファ・キャッシュ
(プロセッサに内蔵) |
256KB(プロセッサに内蔵) |
BIOS
ROM |
1MB(フラッシュROM)、ACPI
1.0b |
512KB(フラッシュROM)、ACPI
1.0b |
メモリ |
標準/最大 |
256MB/1GB
(PC2100対応、DDR SDRAM)(※1) |
256MB/1GB(PC133対応、SDRAM)
(※2) |
メモリ専用スロット |
2スロット(※3) |
表示機能 |
内部ディスプレイ |
12.1型XGA
TFTカラー液晶(※4)
1,024×768ドット |
外部ディスプレイ
(オプション)(※5) |
最大2,048×1,536ドット:1,677万色 |
最大1,600×1,200ドット:65,536色 |
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内部ディスプレイ
と同時表示(※6) |
最大1,024×768ドット |
ビデオRAM |
最大64MB(メインメモリと共用) |
16MB(メインメモリと共用) |
グラフィック
アクセラレータ |
Intel
855GM
(チップセットに内蔵) |
Trident社製Cyber
ALADDiN-T
(チップセットに内蔵) |
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表示色数
:解像度(※7) |
全て1,677万色
2,048×1,536ドット、1,920×1,440ドット、
1,600×1,200ドット、1,400×1,050ドット、
1,280×1,024ドット、1,024×768ドット
800×600ドット |
1,600×1,200ドット、
1,280×1,024ドット:65,536色、
1,024×768ドット、
800×600ドット:1,677万色 |
入力装置 |
本体キーボード |
85キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.7mm |
ワンタッチ
操作ボタン等 |
インターネットボタン、メールボタン、東芝コンソールボタン |
ポインティング
デバイス |
タッチパッド |
補助記憶
装置
(固定式) |
ハードディスク
(※8) |
40GB(Ultra
ATA100対応) |
40GB(Ultra
ATA66対応) |
CD-ROM(※20) |
読出最大24倍速、12/8cmディスク対応、ATAPI接続 |
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対応フォーマット
(※9) |
音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ) |
通信機能 |
モデム |
データ:最大56kbps(V.90対応、ボイスレス、
世界61地域対応)、FAX:最大14.4kbps
(※10) |
データ:最大56kbps(V.90対応、ボイスレス、
世界58地域対応)、FAX:最大14.4kbps
(※11) |
LAN |
100Base-TX/10Base-T(自動認識) |
サウンド機能 |
AC97準拠PCIバス接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、
ステレオスピーカ内蔵、モノラルマイク内蔵 |
PCカードスロット |
TYPEU×2スロットまたはTYPEV×1スロット
(PC Card Standard準拠、CardBus対応) |
SDカードスロット |
1スロット(※12) |
インタフェース |
●RGB(15ピンミニD-sub
3段)×1 ●USB2.0×4(※13)
●マイク入力(3.5mmミニジャック)×1
●ビデオ出力×1 ●i.LINK(IEEE1394)(4ピン)×1(※14) ●LAN(RJ45)×1
●モデム(RJ11)×1 ●ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1 |
セキュリティ機能 |
パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロックスロット |
省電力機能 |
ディスプレイ制御、HDD制御、CPU制御、ハイバネーション機能、
スタンバイ機能、ピークシフト機能(※15) |
電源
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バッテリ(※16) |
リチウムイオン(バッテリパック) |
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JEITA測定法1.0
(※17) |
約5.2時間(標準バッテリパック装着時)
約10時間(セカンドバッテリパック
[オプション]装着時]) |
約3.5時間(標準バッテリパック装着時)
約7.5時間(セカンドバッテリパック
[オプション]装着時]) |
充電時間 |
約2.5時間(電源OFF時)/約3時間〜約12時間(電源ON時) |
ACアダプタ(※18) |
AC100V〜240V、50/60Hz |
消費
電力 |
最大 |
約60W |
省エネ法に基づく
エネルギー
消費効率(※19) |
S区分0.00037 |
S区分0.00036 |
環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80%(但し結露しないこと) |
外形寸法(突起部含まず) |
289mm(幅)×238mm(奥行)×35.5mm(高さ) |
質量 |
約2.1Kg(バッテリパック装着時) |
主な付属品 |
●ACアダプタ ●ACケーブル ●マニュアル ●保証書 ●リカバリCD
●バッテリパック(本体装着済) ●モジュラーケーブル 他 |
ILW対応(制限付海外保証) |
あり |
※1. |
ビデオRAMとして最大64MBを使用しています。 |
※2. |
ビデオRAMとして16MBを使用しています。 |
※3. |
あらかじめ1スロットに256MBのメモリが装着されています。1GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている256MBのメモリを取外し、512MBのメモリを2枚装着してください。 |
※4. |
TFT液晶は、非常に高度な技術を駆使して作られておりますが、一部に非点灯、常時点灯などの表示が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。 |
※5. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度に合ったディスプレイを接続してください。 |
※6. |
外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。 |
※7. |
内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内部液晶の解像度よりも大きい解像度で表示する場合は仮想スクリーン表示となります。内部液晶の解像度よりも小さい解像度で表示する場合、初期設定ではDC1DC/2モデルは表示領域部が画面中央に小さく、DC13L/2モデルでは表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。 |
※8. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。ハードディスクは全領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。 |
※9. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。CD-RおよびCD-RWは読込みのみ可能です。 |
※10. |
内蔵モデムは対応世界61地域以外では使用できません。33.6Kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6Kbpsでの接続になります。K56Flexには対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載されておりません。 |
※11. |
内蔵モデムは対応世界58地域以外では使用できません。33.6Kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6Kbpsでの接続になります。K56Flexには対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載されておりません。 |
※12. |
SDメモリカードに対応しており、マルチメディアカード(MMC)には対応しておりません。 |
※13. |
USB1.1/2.0対応。但し、USB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※14. |
i.LINK対応機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※15. |
ピークシフト機能を利用するためには、別途「東芝ピークシフトユーティリティV1.0」が必要になります。 |
※16. |
バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は使用環境により異なります。 |
※17. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。但し、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※18. |
同梱されているACケーブルは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACケーブルを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。 |
※19. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※20. |
メディアのフォーマット形式や環境によっては、読出し/書込み速度が低下する場合があります。 |
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■
dynabook C4110 カスタムメイドサービス・マルチドライブ、ワイヤレスLAN選択時 |
補助記憶装置
(固定式) |
マルチドライブ
(※1)(※7) |
CD-R書込み最大24倍速、CD-RW書換え最大24倍速、DVD-ROM読出最大8倍速、
CD-ROM読出最大24倍速(12/8cmディスク対応)
ATAPI接続 バッファアンダーランエラー防止機能 |
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読出し対応
フォーマット(※2) |
DVD-ROM、DVD-VIDEO(※3)、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM(※4)、音楽CD、
CD-ROM、CD-R、CD-RW、マルチセッション(Photo CD、CDエクストラ) |
ワイヤレスLAN
機能
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規格 |
IEEE802.11b(ワイヤレスLAN標準互換プロトコル)準拠
ARIB STD-T66(2.4GHz帯高度化小電力データ通信システム規格) |
伝送方式 |
直接拡散型スペクトラム拡散(DS-SS方式)、単信(半二重) |
使用周波数帯 |
2.4GHz帯 |
周波数範囲 |
2,412〜2,462MHz(1〜11ch) |
データ転送速度 |
最大11Mbps(※5) |
出力 |
15dBm |
受信感度 |
-83dBm(11Mbps時) |
通信距離 |
見通し約100m(※6) |
アクセス方式 |
インフラストラクチャモード、アドホックモード |
アンテナ |
ダイバシティ方式(内蔵) |
セキュリティ |
128/64bit WEP |
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※1. |
バッテリ駆動中に書込みを行うと、書込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。DVDプレーヤソフト「WinDVD4」とCDライティングソフト「Drag’n
Drop CD+DVD」が添付されています。 |
※2. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。 |
※3. |
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」「ALL」のソフトをご使用ください。また、使用するDVDディスクのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。尚、DVD-Video再生時は、ACアダプタを接続した状態でご使用になることをおすすめします。 |
※4. |
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアは読込みできません。またカートリッジの取外しができないメディアは使用できません。 |
※5. |
11Mbps/5.5Mbps/2Mbps/1Mbpsを自動切替。 |
※6. |
データ転送速度、周囲の電波環境、障害物、設置環境等により異なります。 |
※7. |
メディアのフォーマット形式や環境によっては、読出し/書込み速度が低下する場合があります。 |
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バッファアンダーランエラー防止機能 |
カスタムメイドサービスで選択できるマルチドライブには、「バッファアンダーランエラー」を回避して、安定した書込みを実現する機能を備えています。
*電源切断、ドライブへのショック、記録メディアの状態などによっては処理が正常に行えずエラーとなる場合があります。 |
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内蔵ワイヤレスLAN対応地域 |
カスタムメイドサービスでワイヤレスLAN搭載を選択した場合のみ |
カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、リヒテンシュタイン、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、ルクセンブルク、オーストラリア、ニュージーランド、マレーシア*、フィリピン*、シンガポール、タイ*、台湾*、香港*、日本
*DC1DC/2モデルのみ対応。
※本製品は上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外ではワイヤレスLANをOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、室内でおよそ10mです。ただし、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。 |
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ワイヤレスLAN内蔵モデルの使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」という)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの機器の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、又は機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。
※ペースメーカ(医療機器)に影響を及ぼす恐れがあるので、病院など使用が禁止されている所では使用しないでください。
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