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dynabook CX1 Series 快適に使える充実の性能
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東芝がおすすめするMicrosoft®Windows®XP
dynabook CX1イメージ:dynabook CX1は、さらに洗練されたコンパクトサイズに 毎日快適に使える「充実の性能」をつきつめて凝縮しました。
dynabook CX1イメージ
dynabook CX1イメージ:Performance
ノートPCのために生まれた最新技術。約5.1時間※の長時間バッテリ駆動。Intel(R) Centrino(TM)モバイル・テクノロジ*
1 Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサ1.40GHz (拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載) Intel(R) Centrino(TM) モバイル・テクノロジ
モバイルノートPCに特化したCPUであるIntel® Pentium® Mプロセッサ1.40GHzを搭載。駆動時の電圧レベルを低電圧化することにより発熱量を下げて消費電力の低減化を実現し、約5.1時間の長時間バッテリ駆動を可能にします。
 
2 統合型Intel(R) PRO/Wirelessネットワーク・コネクション
Intel® Centrinoモバイル・テクノロジには、ワイヤレス通信機能があらかじめ組み込まれているので、いつでも安定したワイヤレス接続がおこなえます。
 
3 Intel(R) 855GMEチップセット*
Intel® Pentium® Mプロセッサの能力を最大限に引き出すIntel® 855GMEチップセットを搭載。これによりCPUパワーを必要とするアプリケーションが低消費電力で実行可能です。
 
*CX1/214LDEWモデル
※JEITA測定法1.0による値。
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最新のCPU搭載。Intel(R) Celeron(R) Mプロセッサ1.20GHz
CX1/212CDEWモデルとCX1/212CMEWモデルには、最新のCPU Intel® Celeron® Mプロセッサ1.20GHzを搭載。従来モデルに比べ、CPUパフォーマンスも約10%UP*し、約4.4時間のバッテリ駆動を可能にしています。
*dynabook C8/21DCMHNモデルとの比較。当社測定値。
※JEITA測定法1.0による値。
CPUパフォーマンスを引き出す高速メモリ。最大2GB、PC2700対応256MBメモリ
いつでも、どこでもアプリケーションを快適なパフォーマンスで使いたいから、CX1は高速なメモリアクセスがおこなえるPC2700対応メモリを標準で256MB搭載。必要に応じて最大2GB*まで増設できますので、画像や映像処理で使う場合でも優れたレスポンスを発揮できます。
*あらかじめ1スロットに256MBのメモリが装着されています。2GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている256MBのメモリを取り外し、1GBのメモリを2枚装着してください。
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モバイルでも高速でアクセスしたい。IEEE802.11b/gデュアルモードワイヤレスLAN
ワイヤレスなら高速・常時接続のブロードバンドに、好きな場所から好きなだけアクセスが可能です。CX1は最大54Mbpsの高速ワイヤレス通信規格IEEE802.11g*1と、従来のIEEE802.11b*2のデュアルモードで動画や映像などの重いデータもスピーディに転送できます。
*1:IEEE802.11g準拠のワイヤレスLANアクセスポイントが必要です。
*2:IEEE802.11b準拠のワイヤレスLANアクセスポイントが必要です。オプションの「無線LANルータ(WRC-1000)」[型番:IPCN051A]、「TransCube 20」[型番:PATRC020]を推奨します。
※ADSL/CATVでご利用いただくには、ADSLモデム/CATVモデムが必要です。通信事業者やプロバイダが採用している接続方式・契約約款などにより本製品をご利用いただけない場合や同時に接続する台数に制限や条件がある場合があります。詳細につきましては、各通信事業者やプロバイダにお問い合わせください。
※ワイヤレスLANに関するご注意、対応地域につきましては、こちらをご覧ください。
家の中や「ホットスポット*1」でもスムーズアクセス。「ConfigFree(TM) コンフィグフリー」 <TOSHIBA ORIGINAL>
新たに搭載された「ワイヤレスデバイス検索機能」は、近くで使用されているワイヤレスLANアクセスポイントのSSIDを検出し、レーダーマップに信号の強さに応じた光点を5段階で表示します。これにより、今どのワイヤレスLANアクセスポイントが使用可能か一目で把握できます。カフェやホテルでワイヤレスLANサービスを提供している「ホットスポット*1」、「Mzone*2」でもエリア内へ入ったことを通知する機能や、設定を自動で切り替える機能もあり、スムーズにアクセスが可能です。 ワイヤレスデバイス検索機能
自動切り替え(マイルームではLANケーブルをつないでブロードバンド←→リビングやキッチンではワイヤレスでブロードバンド)
※本ソフトを使用するためには管理者権限でのログオンが必要です。
*1:「ホットスポット」のお申し込み、サービスエリアなどの詳細は「ホットスポット」のホームページhttp://www.hotspot.ne.jpをご覧ください。 「ホットスポット」はNTTコミュニケーションズの登録商標です。
*2:「Mzone」はNTTドコモの提供する公衆無線LANサービスです。「Mzone」はNTTドコモの商標です。
   詳細は、NTTドコモのホームページhttp://www.nttdocomo.co.jp/p_s/mzone/をご覧ください。
dynabookをもっと家中どこでも。外出先でも快適に使えるワイヤレス機能。詳しくは、ここをクリック!
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dynabook CX1イメージ:より暮らしの中に溶け込む、CX1だけのこだわりデザイン。使いやすさで、美しさで、
dynabook CX1イメージ:またひとつ先を追求しました。 
dynabook CX1イメージ:Design
さらなる進化を遂げた、こだわりのデザイン シンプル&コンフォート
dynabook CX1は、毎日、より快適に使いこなしていただけるよう、“Simple & Comfort”をさらに一歩踏み込んで追求しました。誕生以来dynabook Cシリーズは、暮しに自然に溶け込むデザインをめざしてきました。新しく生まれたCX1は、当社とライフスタイル家電の新レーベル「リアル・フリート」と、暮しのデザインのスペシャリストである、鄭秀和氏率いる建築・デザイン事務所「インテンショナリーズ」との、デザイン・コラボレーションにより、さらなる進化を遂げたのです。例えば、パームレスト部の透明感のあるアクリルパネルの採用。開閉機構のラッチレス化とキーボードの凹凸感をおさえたインナーフラットデザイン。さらに、裏面にもネジを見せない設計工夫。すべてはデザインノイズを最小限へとおさえるため、各部に細心の注意を払いました。そして、ボタン類、LED、タッチパッドなどのインタフェースは、縦の流れを揃えたアシンメトリーデザインとし、シンプルで整理されたイメージをつくり上げています。しかも、CX1はグラフィックデザインにもこだわり、キーボードの印字、LEDアイコン、デスクトップテーマなどもシンプル&コンフォートなデザインで統一しています。
キーボード イメージ
<株式会社 リアル・フリート> http://www.realfleet.co.jp/
日本の生活デザインを家電から変えていくことをめざす、全く新しい思想を持ったクリエイティブ集団。昨年、当社とのコラボレーションで液晶テレビ「液晶“FACE”」のプロモートを担当。
 
<有限会社 インテンショナリーズ> http://www.intentionallies.co.jp
建築のみならず、家具、インテリアなど生活におけるデザイン全般を手がける。昨年、同じく液晶テレビ「液晶“FACE”」プロジェクトでプロダクトディレクションを担当。
代表取締役: 鄭秀和
雑誌「Wall Paper」で世界10人のアーティストとして選ばれる。
約10%*1軽量化、約5%*1スモール化を実現。コンパクトPC
コンパクトなdynabook Cシリーズがさらにコンパクトに、軽くなりました。CX1は、12.1型液晶とDVDマルチドライブ*2/マルチドライブ*3を搭載しながら軽さ約2.0kgを実現。どこへ持ち歩いても軽快に使え、自分の時間と場所にいつもベストフィットする「シンプル&コンパクト」が、自然な快適さを生み出します。
*1:C9/212PDEWと比較。
*2:CX1/214LDEWモデル、CX1/212CDEWモデル
*3:CX1/212CMEWモデル
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dynabook CX1イメージ:とっておきのVHSや、デジタルビデオカメラの映像まで。記録・編集も自由な気分でできる、これからのDVDをもっと楽しみたい。
dynabook CX1イメージ:DVD
dynabook CX1イメージ:DVD映像やブロードバンドは鮮明に見たい。コンパクトボディに、ツヤやか画面。12.1型Clear SuperView 液晶 ※画面はハメコミ合成です。
クッキリとした美しさ、映り込みをおさえることを追求したClear SuperView液晶を搭載しています。引き締まった黒と鮮明な色彩を実現するハードコート層と、映り込みを軽減する低反射コーティング層のダブルコーティング構造を採用。DVD映像などをコントラストの高い、メリハリのきいた画面で満喫することができます。
気軽に映像記録、オリジナル編集したい。DVDメディアを使いこなせるDVDマルチドライブ* <バッファアンダーランエラー防止機能付>
DVDマルチドライブ*は、DVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rに対応したドライブです。DVD-RAMで映像を編集する、DVD-RWで大容量データを保存する、DVD-Rでデジタルビデオカメラの撮影データを記録するなど、3タイプの活用ができます。もちろんCD-R/RWやCD-ROMにも対応し、デジタルエンターテイメントが一層大きく広がります。
* CX1/214LDEWモデル、CX1/212CDEWモデル
MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生や、DVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rへの保存ができないことがあります。
作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。
「DVDマルチドライブ、DVD-R/-RWに関するご注意」はこちら、ソフトに関してはこちらをご覧ください。
推奨メディアについてはこちらをご覧ください。
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TVを見られる。VHSビデオテープの映像も取り込める。TVチューナボックス*1
オプションの「TVチューナボックス*1」(型番:PATVT002)をUSBで接続すれば、CX1が液晶TVに変身。録画や再生がおこなえます。さらに「TVチューナボックス*1」にVHSビデオデッキを接続すれば、お気に入りのVHSビデオテープの映像を取り込んで、いつでも好きなときに鑑賞したり、DVDに保存*2したりできます。 (オプション)TVチューナボックス 型番:PATVT002
*1:オプション
*2:CX1/214LDEWモデル、CX1/212CDEWモデル
小さなボディでも大容量で使いたい。映像・音楽をたっぷり保存できる80GBハードディスク*
デジタル映像の保存にも充分な大容量80GBハードディスク*を搭載しています。画像データを取り込んだり、デジタルミュージックのライブラリを作成するときにも安心です。
*CX1/214LDEWモデル
DVDや音楽CDを、いい音で聴きたい。ステレオスピーカ
キーボード奥にステレオスピーカをコンパクトに配置、シルバーのメッシュの下に音質に優れたステレオスピーカを装備しています。DVDタイトルや音楽CDのサウンドを思い切り堪能できます。
ステレオスピーカ
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DVDマルチドライブ搭載モデルならDVDでコンパクトに保存。デジタル記録で映像も色褪せない。DVDが私の新しいライフスタイル。 DVDマルチドライブは3つのメディア(DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R)に対応しています。DVD-RAMでTV番組を録画*1してライブラリ保存。大切な思い出はDVDプレーヤでも再生可能なDVD-RW、DVD-Rに記録できます*2。
   
 
 
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見逃したくないTV番組は…   デジタルビデオカメラで撮影したら…   増えたVHSテープを片付けたい…
たっぷり録りためて、じっくりみたいナ   オリジナル作品にしてプレゼントしたいナ   スッキリ、コンパクトに整理したいナ
「InterVideo WinDVR(TM) 3 for TOSHIBA」でTV番組を録画予約できます*1。   「InterVideo WinDVD(TM) Creator2 Platinum for TOSHIBA」で編集して、DVDに書き込めます*2。   「InterVideo WinDVR(TM)3 for TOSHIBA」でVHSビデオデッキから、dynabookに映像を取り込めます。
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大切な映像の数々は色褪せることのないDVDに保存。家庭用DVDプレーヤなどでも再生可能だから、大画面TVでみんなで楽しめます。
*1.オプションの「TVチューナボックス*1」(型番:PATVT002が必要です。
*2.DVDマルチドライブ内蔵:CX1/214LDEWモデル、CX1/212CDEWモデル
※DVDマルチドライブに関するご注意はこちらをご覧ください。
推奨メディア
※DVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rに書き込む際には、次のメーカーのメディアをおすすめします。
DVD-RAM:松下電器産業(株)  DVD-RW:日本ビクター(株)、TDK(株)  DVD-R:太陽誘電(株)、パイオニア(株)、松下電器産業(株)
最新情報についてはこちらをご覧ください。
 
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詳しくはこちらをクリック!
DVDが広げるデジタルエンターテイメント
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DVDマルチドライブに関するご注意
MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMへの保存ができないことがあります。
作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。
DVDマルチドライブは、2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。
カートリッジの取り外しのできないメディアは使用できません。
DVD+Rメディア、DVD+RWメディアには対応しておりません。
DVD-RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RWに書き込みをおこなう際にはDVD-RWの消去を行ってください。消去をおこなうと、そのDVD-RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。
市販のDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for Video」を使用してください。
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続して電源コンセントに接続してください。
CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMに書き込みをおこなう際、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常に行えずエラーとなる場合があります。
DVD-Rは、DVD-R for General Ver2.0規格に準拠したメディアを使用してください。
DVD-RWは、DVD-RW Ver1.1規格に準拠したメディアを使用してください。
DVD-RAMは、DVDRAM Ver2.0またはVer2.1規格に準拠したメディアを使用してください。
「InterVideo WinDVD Creator 2 Platinum for TOSHIBA」「Drag'n Drop CD+DVD」以外のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R書き込み用ソフトウェアは動作保証しません。
DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。
「動画編集に関するご注意」は、こちらをご覧ください。
[著作権に関するご注意]は、こちらをご覧ください。

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