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薄くスタイリッシュなボディに15.4型WXGAワイドClear
SuperView液晶搭載で軽さ約2.8kgを実現しています。ボディトップにはプラスティック樹脂より軽く強度に優れたマグネシウム合金を採用し、ホームモバイルでの軽快性を高めています。キッチンやテラスなど好きな場所でワイヤレスブロードバンドやDVDをお楽しみいただけます。 |
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ワイヤレスだと気になるバッテリ駆動時間も、Intel®
Pentium® Mプロセッサ1.50GHzの優れた低消費電力により、標準で約4.0時間*のロングバッテリ駆動を実現。DVD映画を鑑賞するときにも、ブロードバンドやチャットをするときにも、バッテリ残量を気にせず思いのままに使用できます。
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*バッテリ駆動時間はJEITA測定法1.0による値。使用環境により異なります。 |
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ワイヤレスなら高速・常時接続のブロードバンドが、好きな場所から好きなだけアクセスが可能です。VX1は最大54Mbpsの高速ワイヤレス通信規格IEEE802.11g*1と、従来のIEEE802.11b*2のデュアルバンドモードで動画や映像などの重いデータもスピーディに転送できます。
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*1:IEEE802.11g準拠のワイヤレスLANアクセスポイントが必要です。
*2:IEEE802.11b準拠のワイヤレスLANアクセスポイントが必要です。オプションの「無線LANルータ(WRC-1000)」[型番:IPCN051A]、「TransCube
20」[型番:PATRC020]を推奨します。
※ADSL/CATVでご利用いただくには、ADSLモデム/CATVモデムが必要です。通信事業者やプロバイダが採用している接続方式・契約約款等により本製品を利用いただけない場合や同時に接続する台数に制限や条件がある場合があります。詳細につきましては、各通信事業者やプロバイダにお問い合わせください。
※ワイヤレスLANに関するご注意、対応地域につきましては、こちらをご覧ください。 |
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キーボード左サイドに起動スイッチやアクセスインジケータランプ、そしてインターネットブラウザやメールソフト、「CyberSupport
for TOSHIBA」が起動するワンタッチボタンをひとまとめにし、操作性と視認性を高めています。キーボードは、前面に傾斜させることによりキータイピングが快適にでき、キーボードの中心が画面中央に位置する設計により、つねに画面の中心で、自然な姿勢で操作できます。キートップの間隔はデスクトップPCと同等の19mmキーピッチを採用し、Caps
Lockが有効なときにはライトが点灯するなど、入力のしやすさに配慮しています。また持ち運び時での「オーディオプレイボタン」の誤操作を防ぐため、「モードボタン」を長押しすると、ボタンのロック/解除が切り替えられます。 |
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上下・左右のページスクロールがスムーズにできる高機能なタッチパッドを採用。自分の好みに合わせた設定が可能です。 |
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USB2.0(ハイスピードUSB)は最大転送速度が480Mbpsの高速化を実現。コネクタを3ポート装備しているので、プリンタ、デジタルカメラなどUSB2.0対応の周辺機器を同時につなげられて便利です。 |
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携帯情報機器等とのデータ交換に便利なSDカードスロットを装備。大容量の記憶メディア、SDメモリカードをダイレクトに扱えるため、デジタルカメラで撮った写真データなどのデータ交換がスムーズに行えます。
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デジタルビデオカメラのDV端子と接続して、ムービーをスピーディに読み込んで、エフェクトを加えるなどの編集がおこなえます。 |
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CATV回線やADSLモデムのモデムを接続して高速インターネットにアクセスできるブロードバンド対応LANコネクタ*1と、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界61地域*2に対応したモデムを内蔵しています。 |
*1:ADSL/CATVでご利用いただくには、ADSLモデム/CATVモデムが必要です。通信事業者やプロバイダが採用している接続方式・契約約款等により本製品をご利用いただけない場合や同時に接続する台数に制限や条件がある場合があります。詳細につきましては各通信事業者やプロバイダにお問い合わせください。
*2:モデム対応地域については、こちらをご覧ください。 |
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*電波を発してはいけない場所等で使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。 |
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[録画・録音・編集に関するご注意]
●大切な録画・録音・編集の場合は、事前に試し録画・録音・編集を行い、正しくできることを確かめておいてください。本製品を使用中、万が一何らかの不具合により、録画・録音・編集されなかった場合の内容の保証および付随的な損害(事業利益の損失、事業の中断など)に対して、当社は一切の責任を負いません。●内蔵ハードディスクに記録した重要な内容は、DVD-Rなどのメディアに記録するか、コピーして保存されることをお勧めします。●万が一ハードディスクが破損または故障した場合、録画・録音したデータの修復はできません。●ハードディスクには寿命があり、使用状態が激しい場合は数年で異常をきたす場合があります。●記憶内容の変化、消失については、ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の障害について当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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[動画編集に関するご注意]
●本製品はビデオ編集専用機ではありません。Windows®OSによる汎用的なPCです。●本製品は個人用・家庭用の機器です。本製品のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)機器の動作を保証するものではありません。対応するDV機器については、各社のホームページなどでご確認ください。●DVの取り込み/書き出しを正常におこなうには、事前に使用していないアプリケーションを終了させてください。また、ハードディスク上の空き領域が不連続な状態で、DVの取り込み/書き出しをおこなうと、ハードディスクへの書き込み/読み出しが間にあわない場合があります。ハードディスクの空き領域を整理するために、定期的にデフラグを実行することをおすすめいたします。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないでください。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないでください。●ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の変化消失について当社はその責任を一切負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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[著作権に関するご注意]
●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみおこなうことができます。上記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などをおこなうと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。
●TVチューナはアナログ地上波対応のチューナを搭載しており、地上波の放送が視聴できます。BS/CSチューナはありませんが、本製品に映像を入力することで視聴、録画できます。ただし、著作権保護技術の採用により、録画禁止および録画1回可能なものは、本製品を通して視聴録画することはできません。
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[TV視聴と録画に関するご注意]
●本製品を利用して映像・音声を視聴される場合、MPEG変換のために実時間より数秒程度再生が遅れます。厳密に実時間で見る必要がある場合は、本製品を使わず直接TVでご視聴ください。●本製品は電源を入れてから録画できる状態になるまで時間がかかります。番組開始と同時に電源を入れた場合、番組冒頭の録画に間にあわない場合があります。●放送チャンネルや番組によっては、画面がコマ落ちすることがあります。●再生中や録画中にPC本体に振動や衝撃を加えると、映像が途切れたり、停止したりしてしまうことがあります。●ビデオデッキでビデオテープを再生して本製品に入力した際、古いテープなどノイズが多いテープを使用した場合、コピープロテクト機能が働いて正常に視聴したり録画したりできない場合があります。●TV視聴やタイトル再生をおこなう際PCの省電力モードを解除してご使用になることをおすすめします。●CATV番組の視聴方法は、各CATV会社によって異なります。視聴に別途ホームターミナル等の装置が必要となる場合もあります。詳しくはCATV会社にお問い合わせください。●DVDメディアに直接書き込むことはできません。一度ハードディスクドライブに録画してから「InterVideo
WinDVD Creator2 Platinum for TOSHIBA」でDVDメディアへ書き込みをおこなってください。 |
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◆IEEE802.11b/g準拠ワイヤレスLAN対応地域/ご注意 -2004年1月現在- |
オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ、ギリシャ、中国、香港、日本 |
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。 |
■ワイヤレスLANに関するご注意
この製品の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。 |
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1. |
この製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 |
2. |
万一、この製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 |
3. |
その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。 |
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PCのハードディスクに記録されたデータは、「削除」や「フォーマット」を行っただけでは再生されることがあります。完全消去を行う場合は、専門業者に依頼(有料)もしくは、市販のソフトウェア(有料)などを使用してください。詳しくはこちらへ |
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※その他、商標・使用上のご注意については、こちらでご確認ください。 |
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