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注1)ワイヤレスLANを内蔵していないモデルでは、本体にオプションの無線LAN
PCカードを入れてご使用ください。また、ADSL/CATVでご利用いただくには、ADSLモデム/CATVモデムが必要です。通信事業者やプロバイダが採用している接続方式・契約約款などにより本製品をご利用いただけない場合や同時に接続する台数に制限や条件がある場合があります。詳細につきましては、各通信事業者やプロバイダにお問い合わせください。
注2)電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。
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ママはキッチンで料理サイトからレシピを探す、パパはリビングで次の旅行のプランをチェックする、そして子ども達はプライベートルームで音楽や映像を楽しむ、など1人1台PCを持つ時代ですから、ワイヤレスブロードバンドは必需品。家中のPCを接続でき、多彩な情報やサービスをそれぞれ使いたい場所で楽しむことができます注1)。 |
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いい天気の日には、リゾート感覚でテラスからブロードバンド。ワイヤレスLANに対応したPC注1があれば、スポーツのライブ中継を観戦したり、試合速報をリアルタイムにチェックしたりが思いのまま。またオプションの「TransCube
20」を使ってワイヤレスでTVを見る注2)こともできます。 |
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カフェや公共施設等でのワイヤレスLANアクセスエリアで、ワイヤレスによるインターネットアクセスが可能です。おしゃれなスポットやレストランを検索したり、最新のニュース映像を見たり、また新譜の試聴やダウンロードもOK。ブロードバンドは家でしかできない…という制約から解放されます。 |
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企業で急増している社内ワイヤレスLAN環境。ワイヤレスLANに対応したdynabookならプライベートだけでなく、ビジネスでも威力を発揮します。出社後、会議室で新着メールをチェックしたり、議事録をすぐに配布したりなども楽々。活用範囲を何倍にも広げられます。 |
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有線/ワイヤレスの自動切り替えに対応し、ワイヤレスLANのプロファイル自動切り替え機能も搭載しています*1。プライベートルームではLANケーブルで有線接続、リビングやキッチンではワイヤレスLANでアクセスする。こんなときにもLANケーブルをPCから抜き差しするだけで、接続や設定を簡単に切り替えることができます。また、新たに搭載された「ワイヤレスデバイス検索機能」は、近くで使用されているワイヤレスLANアクセスポイントのSSIDを検出し、レーダーマップに信号の強さに応じた光点を5段階で表示します。これにより、今、どのワイヤレスLANアクセスポイントが使用可能か一目で把握できます。カフェやホテルでワイヤレスLANサービスを提供している「ホットスポット*2」、「Mzone*3」でもエリア内へ入ったことを通知する機能や、設定を自動で切り替える機能もあり、スムーズにアクセスが可能です。また、昨日までアクセスできたネットワークが今日はつながらない…というときは「ネットワーク診断」が障害の原因を診断し、解決のためのヒントが表示されます。 |
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※本ソフトを使用するためには管理者権限でのログオンが必要です。
*1: あらかじめSSIDに接続した環境でのプロファイル作成が必要です。
*2:「ホットスポット」のお申し込み、サービスエリアなどの詳細は「ホットスポット」のホームページhttp://www.hotspot.ne.jpをご覧ください。「ホットスポット」はNTTコミュニケーションズの登録商標です。
*3:「Mzone」はNTTドコモが提供する公衆無線LANサービスです。「Mzone」はNTTドコモの商標です。詳細は、NTTドコモのホームページhttp://www.nttdocomo.co.jp/p_s/mzone/をご覧ください。 |
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*無線LANではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。
詳細についてはこちらをご覧ください。 |
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