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CXは、当社とライフスタイル家電の新レーベル「リアル・フリート」と、暮しのデザインのスペシャリストである「インテンショナリーズ」との、デザイン・コラボレーションにより、“Compact
& Comfort”をさらに一歩踏み込んで追求しました。たとえば、パームレスト部の透明感のあるアクリルパネルの採用。開閉機構のラッチレス化とキーボードの凹凸感をおさえたインナーフラットデザイン。さらに、裏面にもネジを見せない設計工夫。すべてはデザインノイズを最小限へとおさえるため、各部に細心の注意を払った結果です。しかも、CXはグラフィックデザインにもこだわり、キーボードの印字、LEDアイコン、デスクトップテーマなどもコンパクト&コンフォートなデザインで統一しています。 |
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日本の生活デザインを家電から変えていくことをめざす、全く新しい思想を持ったクリエイティブ集団。昨年、当社とのコラボレーションで液晶テレビ「液晶“FACE”」のプロモートを担当。 |
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建築のみならず、家具、インテリアなど生活におけるデザイン全般を手がける。昨年、同じく液晶テレビ「液晶“FACE”」プロジェクトでプロダクトディレクションを担当。
代表取締役:鄭秀和 雑誌「Wall Paper」で世界10人のアーティストとして選ばれる。 |
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CXはBluetooth
Ver1.1上で動作するプロファイルを13種類サポート。BIP(Basic Imaging Profile)をサポートすることにより、ケータイ(au
A5504T by TOSHIBA)で撮った写真をCXにすぐに転送できたり、またキャノンPixus80iであれば、Pixus80iオプションのBluetoothユニットを使ってUSBケーブルを接続しなくてもプリントアウトできます。 |
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対応プロファイル |
DUN、FAX、LAP、SPP、HID、HCRP、FTP、OPP、A2DP、AVRCP、GAVDP、PAN、BIP |
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※Bluetooth V1.0、Bluetooth
V1.0B仕様のBluetoothワイヤレステクノロジを用いた機器とは互換性がありません。 |
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高感度なデータの送受信を実現するため、ダイバーシティアンテナを採用。また、高速ワイヤレス通信規格IEEE802.11g*と、従来のワイヤレス通信規格IEEE802.11b*のデュアルモードで動画や映像などの重いデータもスピーディに転送できます。 |
*アクセスポイントが必要です。オプションの「IEEE802.11b/g
無線LANルータ/型番:IPCN071A」を推奨します。 |
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モバイルノートPCに特化したCPUであるIntel®
Pentium® Mプロセッサ 動作周波数1.50GHzを搭載。駆動時の電圧レベルを低電圧化することにより発熱量を下げて消費電力の低減化を実現します。 |
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Intel® Centrinoモバイル・テクノロジには、ワイヤレス通信機能があらかじめ組み込まれているので、いつでも安定したワイヤレス接続がおこなえます。 |
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Intel®
Pentium® Mプロセッサの能力を最大限に引き出すIntel®
855GMEチップセットを搭載。これによりCPUパワーを必要とするアプリケーションが低消費電力で実行可能です。 |
*1:JEITA測定法1.0による値。 *2:CX/2215LMSWモデル |
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*CX/2213CDSWモデル、CX/2213CMSWモデル |
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クッキリとした美しさ、映り込みをおさえることを追求したClear
SuperView液晶を搭載しています。引き締まった黒と鮮明な色彩を実現するハードコート層と、映り込みを軽減する低反射コーティング層のダブルコーティング構造を採用。DVD映像などをコントラストの高い、メリハリのきいた画面で満喫することができます。 |
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DVDマルチドライブ*1は、DVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rに対応したドライブです。DVD-RAMで映像を編集、DVD-RWでデータ保存、DVD-Rでビデオ撮影データを記録、などの活用ができます。またDVD-ROM
& CD-R/RWドライブ*2は、DVD鑑賞のほか、CD-R/RWでオリジナルCDが作成できます。 |
*1:CX/2213CDSWモデル *2:CX/2215LMSWモデル、CX/2213CMSWモデル |
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*対応地域についてはこちらをご覧ください。 |
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DVDマルチドライブに関するご注意 |
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MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMへの保存ができないことがあります。 |
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作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。 |
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2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。 |
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カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。 |
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DVD+Rメディア、DVD+RWメディアには対応しておりません。 |
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DVD-RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RWの消去を行ってください。消去をおこなうと、DVD-RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。 |
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DVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。 |
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市販のDVD-Rには業務用メディア(for
Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般メディア(forGeneral)を使用してください。 |
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市販のDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMには「for
Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for
Video」を使用してください。 |
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バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続して電源コンセントに接続してください。 |
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CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常に行えずエラーとなる場合があります。 |
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DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。 |
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製品の搭載されている書き込み用ソフトウエア以外は動作保証しません。 |
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「動画編集に関するご注意」は、こちらをご覧ください。 |
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[著作権に関するご注意]は、こちらをご覧ください。 |
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