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80GBハードディスクには最大約66時間*の長時間録画ができ、録画再生を繰り返しても劣化のない、美しい画質を保つことができます。録りたいときにすぐ録画ができ、録画した番組の頭出しもすぐできてしまいます。もう空きVHSビデオテープを探したり、ビデオデッキに入れっぱなしにしていたテープにうっかり重ね録りという心配はいりません。また、録画した番組を編集してDVDにダビングすれば、オリジナルDVDの完成です。
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*ハードディスクの空き容量70GBとして、転送速度2Mbpsによる録画目安時間。
※TVチューナは日本国内でご使用ください。地上波デジタル放送は受信できません。 |
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EXはTV番組をDVD-RAMまたはDVD-RWディスクに直接録画できます。また、ビデオ入力端子に接続したVHSビデオデッキの映像やi.LINKに接続したデジタルビデオカメラの映像もDVDにダイレクトダビングできます。これまでのようにいったんPCのハードディスクに取り込んでからDVDに書き込む手間を必要とせず、ダビングに要する時間が節約できます。 |
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EXに録りためた映像を編集した後は、PCに入れておくだけでなく、DVD-RAM、DVD-R/-RW、DVD+R/+RWの5つのDVD記録メディアに対応したDVDスーパーマルチドライブで高画質のままデジタル保存。繰り返し書き換え可能なDVD-RAMディスクなら、録りためた映像を思いのまま記録したり、消したりできます。 |
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PCに入った大事なデータはDVDにバックアップとして保存しておくことができます。DVD-RやDVD-RWであれば、大容量約4.7GBのデータまで1枚のディスクに保存することができます。万が一、PCが故障しても大事なデータを損失することもなく安心です。 |
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※DVDレコーダとしてご使用になる際には、HDDに録りだめすることなく、こまめにDVDディスクにダビングすることをお勧めします。 |
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録画したけれど見れなかった昨晩のTVドラマも、通勤時間や昼休みなどにケータイ(au
「A5504T by TOSHIBA」)やPDA(GENIO e400「PAPDA007」)で鑑賞できます。TV番組や編集したビデオのほか、英会話の番組などを入れておけば空き時間を利用して繰り返し学習でき、ケータイやPDAとの連携の楽しさがさらに広がります。 |
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※mini SDカードをSDカードスロットで使うには、別途市販のアダプタが必要です。
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EXとVHSビデオデッキを接続すれば、お気に入りのビデオテープから必要なシーンを取り込んだり、映像にタイトルを入れたりなどの編集や保存がおこなえます。映像を色褪せないデジタル画質で保存でき、VHSビデオテープよりコンパクトに収納できます。 |
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モバイルノートPCに特化したCPUであるIntel®
Pentium® Mプロセッサ動作周波数1.50GHzを搭載。駆動時の電圧レベルを低電圧化することにより発熱量を下げて消費電力の低減化を実現します。 |
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Intel® Centrinoモバイル・テクノロジには、ワイヤレス通信機能があらかじめ組み込まれているので、いつでも安定したワイヤレス接続がおこなえます。 |
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Intel®
Pentium® Mプロセッサの能力を最大限に引き出すIntel®
855GMEチップセットを搭載。これによりCPUパワーを必要とするアプリケーションが低消費電力で実行可能です。 |
*EX/2515LDSTWBモデル、EX/2515LDSTWモデル。 |
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*対応地域についてはこちらをご覧ください。 |
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