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高感度なデータの送受信を実現するため、ダイバーシティアンテナを採用し、液晶上部両サイドに内蔵。受信感度の良い方へ自動的に切り替えて、ワイヤレス通信を可能にしています。また、高速ワイヤレス通信規格IEEE802.11g*と、従来のワイヤレス通信規格IEEE802.11b*のデュアルモードで動画や映像などの重いデータもスピーディに転送できます。 |
※アクセスポイントが必要です。オプションの「IEEE802.11b/g
無線LANルータ[型番:IPCN071A]」を推奨します。 |
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近くのアクセスポイントを「ワイヤレスデバイス検索機能」ですばやくキャッチ。有線←→ワイヤレス切り替えもケーブルを抜くだけで自動的におこなえます。 |
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「Newバックライトシステム」を採用して、画面の明るさを約2倍*1にアップさせた高輝度Clear
SuperView液晶*2を搭載しています。従来のバックライトでは、横に逃げてしまっていた光を正面に集めることにより光の拡散を最適化。PC全体の消費電力は従来機と同様のままで、輝度を約2倍アップさせ、より明るく美しい画面を実現させました。もちろん「Clear
SuperView液晶」ならではのツヤやかな美しさはそのまま。引き締まった黒と鮮明な色彩を実現するハードコート層と、映り込みを軽減する低反射コーティング層のダブルコーティング構造を採用し、DVD映像などをコントラストの高い、メリハリのきいた画面で満喫することができます。 |
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*1:dynabook EX/522CDETモデル搭載の液晶約180cd/m2との比較
*2:TX/2517LDSWモデル、TX/2515LDSWモデル、TX/2513CDSWモデル。
※画面の明るさは、お好みにより調整してお使いください。 |
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i.LINKに接続したデジタルビデオカメラの映像は、DVD編集・記録ソフト「InterVideo
WinDVD Creator 2 Platinum for TOSHIBA」を使ってダイレクトにDVDディスクにダビングが可能です。これまではいったんPCのハードディスクに取り込んでからDVDに記録をおこなっていましたが、DVDダイレクトレコーディングなら、デジタルビデオカメラの映像を直接DVDディスクに記録できるので、ダビング時間が大幅に節約できます。 |
*TX/2517LDSWモデル、TX/2515LDSWモデル、TX/2513CDSWモデル。 |
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DVDスーパーマルチドライブは、DVD-RAM、DVD-R/-RW、DVD+R/+RWの5つのDVD記録メディアに対応。メディアを選ばず気軽にDVDに書き込みができます。 |
*TX/2517LDSWモデル、TX/2515LDSWモデル、TX/2513CDSWモデル。 |
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PCに入った大事なデータはDVDにバックアップとして保存しておくことができます。DVD-RやDVD-RWであれば、大容量約4.7GBのデータまで1枚のディスクに保存することができます。万が一、PCが故障しても大事なデータを損失することもなく安心です。 |
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※DVDレコーダとしてご使用になる際には、HDDに録りだめすることなく、こまめにDVDディスクにダビングすることをお勧めします。 |
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TX/2517LDSWモデルには、業界最先端の90ナノメートルプロセス技術による最新CPU、Intel®
Pentium® Mプロセッサ735(動作周波数1.70GHz)を搭載。2MB省電力L2キャッシュを内蔵し、より高いパフォーマンスと低消費電力を実現しています。 |
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TX/2515LDSWモデルには、モバイルノートPCに特化したCPUであるIntel®
Pentium® Mプロセッサ 動作周波数1.50GHzを搭載。駆動時の電圧レベルを低電圧化することにより発熱量を下げて消費電力の低減化を実現します。 |
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Intel®
Centrinoモバイル・テクノロジには、ワイヤレス通信機能があらかじめ組み込まれているので、いつでも安定したワイヤレス接続がおこなえます。 |
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Intel®
Pentium® Mプロセッサの能力を最大限に引き出すIntel®
855GMEチップセットを搭載。これによりCPUパワーを必要とするアプリケーションが低消費電力で実行可能です。 |
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*1:TX/2517LDSWモデル *2:TX/2515LDSWモデル。 |
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*TX/2513CDSWモデル、TX/2513CMSWモデル |
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デジタル映像の保存にも充分な大容量60GBハードディスク*を搭載しています。画像データを取り込んだり、デジタルミュージックのライブラリを作成するときにも安心です。 |
*TX/2517LDSWモデル、TX/2515LDSWモデル、TX/2513CDSWモデル。 |
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i.LINK(IEEE1394)コネクタは、外部機器と高速にアクセスができるデータ転送方式。デジタルビデオカメラのDV端子と接続すれば、ムービーをスピーディにPCに読み込んで、エフェクトを加えたりなどの編集をおこなうことができます。 |
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タッチパッドの四隅の一カ所を長押しすると、操作パネルが画面に表示され、設定したフォルダの内容が一目瞭然。探したいファイルやアプリケーションのショートカットをすぐに見つけることができるので、確認や起動がスムーズです。また、四隅のメニュー設定も使いやすいメニューに変更することが可能です。
※写真(右)はご購入時の設定です。
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*対応地域についてはこちらをご覧ください。 |
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DVDスーパーマルチドライブに関するご注意 |
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MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RWへの保存ができないことがあります。 |
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作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RWのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。 |
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2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。 |
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カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。 |
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DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWの消去を行ってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。 |
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DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。 |
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市販のDVD-Rには業務用メディア(for
Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般メディア(forGeneral)を使用してください。 |
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市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rには「for
Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for
Video」を使用してください。 |
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バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。 |
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CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。 |
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DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。 |
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製品の搭載されている書き込み用ソフトウエア以外は動作保証しません。 |
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「動画編集に関するご注意」は、こちらをご覧ください。 |
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[著作権に関するご注意]は、こちらをご覧ください。 |
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