TOSHIBA お問い合わせ
dynabook AXシリーズ <すぐれた実用性> dynabook.comトップページへ
製品トップページ すぐれた実用性 個人・家庭向けPCラインアップ
前のページへ インタフェース ソフトウェア 仕様 オプション 次のページへ
東芝がおすすめするMicrosoft®Windows®XP
dynabook AXイメージ:動画編集もラクラクのパワフルCPUと、ひときわすぐれた実用性能と高機能。
dynabook AXイメージ
 
<パワフルCPU> 動画編集+3Dゲームなど、同時処理もラクラク。HTテクノロジ対応 モバイルIntel(R) Pentium(R) 4プロセッサ532 動作周波数:3.06GHz 2次キャッシュ:1MB*
HTテクノロジ対応 モバイルIntel® Pentium® 4 プロセッサ532は、90ナノプロセス技術を採用した高速性能を発揮。さらにハイパー・スレッディング・テクノロジにより、動画編集やビデオエンコード、3Dゲームなど、PCに高い負荷のかかる作業をラクラクこなします。作業中にデジタル音楽を聴くなどアプリケーションを複数同時に実行させることが可能なパワフルCPUです。AX/3527CMSモデルにはIntel® Celeron®プロセッサ2.70GHzを搭載しています。
*AX/353APDSモデル
このページのトップへ
<5メディア完全対応>5つのDVD記録メディアを使い分けできるので安心! DVDスーパーマルチドライブ*<バッファアンダーランエラー防止機能付>
DVDメディア imageAXに録りためた映像を編集した後は、PCに入れておくだけでなく、DVD-RAM、DVD-R/-RW、DVD+R/+RWの5つのDVD記録メディアに対応したDVDスーパーマルチドライブで高画質のままデジタル保存。繰り返し書き換え可能なDVD-RAMディスクなら、録りためた映像を思いのまま記録したり、消したりできます。
*AX/353APDSモデル
推奨ディスク
DVD-RAM:松下電器産業(株)、日立マクセル(株)   DVD-RW:日本ビクター(株)、三菱化学メディア(株)
DVD-R:松下電器産業(株)、太陽誘電(株)   DVD+RW:三菱化学メディア(株)、(株)リコー 
DVD+R:三菱化学メディア(株)、(株)リコー
→ 詳しくはこちらをご覧ください。
<ダイレクト記録>デジタルビデオカメラからDVDディスクに直接ダビング! DVDダイレクトレコーディング*
i.LINKに接続したデジタルビデオカメラの映像は、これまでのようにハードディスクに取り込むことなく、DVD編集・記録ソフト「InterVideo WinDVD Creator 2 Platinum for TOSHIBA」でダイレクトにDVDメディアにダビングが可能です。ダビング時間が大幅に節約できます。
*AX/353APDSモデル
※HDDに録りだめすることなく、こまめにDVDメディアにダビングすることをおすすめします。
→ 詳しくはこちらをご覧ください。
このページのトップへ
<標準512MB>CPUパフォーマンスを引き出す大容量メモリ 最大1,536MBまで拡張可能
AX/353APDSモデルには、高速なPC2700対応 DDR SDRAMメモリを標準で大容量512MBを搭載し、最大で1,536MBまでの拡張が可能*です。複数のアプリケーションを起動しての作業も快適におこなえます。
*あらかじめオンボードで512MBのメモリが装着されています。1,536MBに拡張するためには、空きスロットに1GBのメモリを1枚装着してください。
 
<明るい>明るく見やすい大画面 15型XGA Clear SuperView液晶
15型の大画面で、映り込みを抑えることを追求したクッキリ美しいClear SuperView液晶を搭載しています。引き締まった黒と鮮明な色彩を実現するハードコート層と、映り込みを軽減する低反射コーティング層のダブルコーティング構造を採用。デジタルビデオ編集やDVD鑑賞がコントラストの高い、メリハリのきいた画面でおこなえます。
ダブルコーティング構造イメージ
映像データもしっかり保存できる大容量60GBハードディスク*
デジタル映像の保存にも充分な大容量60GBハードディスクを搭載しています。i.LINK(IEEE1394)コネクタからデジタルビデオカメラの映像を取り込んで、ビデオ編集をおこなったり、デジタルカメラや携帯電話から画像データを取り込んだりするときにも便利です。またデジタルミュージックのライブラリ作成にも安心して使えます。
*AX/353APDSモデル
このページのトップへ
ビジネスアプリケーションも標準装備 Microsoft(R) Office Personal Edition 2003(SP1適用済み)
■ブロードバンド対応LANコネクタ&世界61地域対応モデム*
    *対応地域についてはこちらをご覧ください。
■ i.LINK(IEEE1394)
■ USB2.0×3
■ S-Video出力
このページのトップへ
DVDスーパーマルチドライブに関するご注意
MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLへの保存ができないことがあります。
作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。
カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。
DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWの消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。
DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+R、DVD+R DLへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。
市販のDVD-Rには業務用メディア(for Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般用メディア(for General)を使用してください。
市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for Video」を使用してください。
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。
CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。
DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。
製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。
作成したDVD+R DLメディアは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できないことがあります。また、作成したDVD+R DLメディアを再生するときは、DVD+R DLメディアの読み取りに対応している機器を使用してください。
「動画編集に関するご注意」は、使用上のご注意をご覧ください。
[著作権に関するご注意]は、使用上のご注意をご覧ください。
このページのトップへ
前のページへ 製品トップページ すぐれた実用性 次のページへ
インタフェース ソフトウェア 仕様 オプション
  
東芝トップページ 個人情報保護方針 Copyright(C) TOSHIBA CORPORATION, All Rights Reserved.