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高感度なデータの送受信を実現するため、ダイバーシティアンテナを採用し、液晶上部両サイドに内蔵。受信感度のよい方へ自動的に切り替えて、安定した無線LAN通信を可能にしています。また、動画や映像などの重いデータもスピーディに転送できる高速無線LAN通信規格IEEE802.11gと、従来の無線LAN通信規格IEEE802.11bのデュアルモード対応です。 |
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CX/3214CDSWモデル、CX/3214CMSWモデルの無線LANにはAtheros
SuperGを使用しています。Atheros SuperG機能はアクセスポイントや接続先の機器が、この機能に対応している必要があります。また通信するデータの内容により性能は変化します。 |
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アクセスポイントが必要です。オプションの「IEEE802.11b/g
無線LANルータ[型番:IPCN071A]」を推奨します。 |
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PCに搭載されている無線LANの対応地域についてはこちらをご覧ください。 |
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ケーブルを抜き差しするだけで接続や設定を自動的に切り替えてくれるのがConfigFreeです。「ワイヤレスデバイス検索機能」により、近くで使用可能な無線LANのアクセスポイントをすばやくキャッチし、マウス操作で接続することができます。また、昨日まではアクセスできたネットワークが今日はつながらない…というときは「ネットワーク診断」が障害の原因を診断し、解決のためのヒントが表示されます。 |
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最新の省エネCPU、Intel®
Centrino モバイル・テクノロジの採用によりモバイルでの使用も安心な、約4.6時間のロングバッテリ駆動を実現しました。 |
*JEITA測定法1.0による値。CX/3216LDSWモデル |
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業界最先端の90ナノメートルプロセス技術による最新CPU、Intel®
Pentium® Mプロセッサ725(動作周波数1.60GHz)を搭載。省電力の2次キャッシュ2MBを内蔵し、より高いパフォーマンスと低消費電力を実現しています。 |
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ワイヤレス通信機能があらかじめ組み込まれているので、いつでも安定したワイヤレス接続がおこなえます。 |
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プロセッサの能力を最大限に引き出すチップセットの搭載によりCPUパワーを必要とするアプリケーションが低消費電力で実行可能です。 |
*CX/3216LDSWモデル |
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*CX/3214CDSWモデル、CX/3214CMSWモデル |
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最新規格Bluetooth
Ver 1.2に準拠しています。Bluetooth Ver 1.1と互換性があり、スピーディな認識、無線LANとの干渉回避など、さらに使いやすくなりました。 |
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携帯電話(au「W21T by TOSHIBA」)で撮った写真をすぐPCへ転送できます。 |
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Bluetooth対応のプリンタを使えば、USBケーブルを接続しなくてもプリントアウトしたりできます。 |
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Bluetooth対応の携帯電話を使えば、携帯電話とPCをケーブル接続させることなく、ダイアルアップのインターネットを楽しめます。 |
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対応プロファイル |
DUN、FAX、LAP、SPP、HID、HCRP、FTP、OPP、GAP、SDAP、SDP、A2DP、AVRCP、GAVDP、PAN、BIP |
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※Bluetooth V1.0、Bluetooth
V1.0B仕様のBluetoothワイヤレステクノロジを用いた機器とは互換性がありません。 |
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※プリンタをご使用になる場合、各メーカー専用オプションの「Bluetoothユニット」(別売)が必要となります。詳細につきましては各メーカーにお問い合わせください。 |
Bluetooth対応プリンタ動作確認機種については、こちらをご覧ください。 |
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映りこみが少なく、クッキリとした美しさのツヤやか画面を搭載。引き締まった黒と鮮明な色彩を実現するハードコート層と、映り込みを軽減する低反射コーティング層のダブルコーティング構造の採用で、DVD映像などをメリハリのきいた画面で満喫することができます。 |
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*1:CX/3216LDSWモデル、CX/3214CDSWモデル *2:CX/3214CMSWモデル |
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DVDマルチドライブに関するご注意 |
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MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMへの保存ができないことがあります。 |
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作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。 |
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2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。 |
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カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。 |
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DVD+Rメディア、DVD+RWメディアには対応しておりません。 |
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DVD-RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RWの消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。 |
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DVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。 |
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市販のDVD-Rには業務用メディア(for
Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般メディア(for
General)を使用してください。 |
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市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rには「for
Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for
Video」を使用してください。 |
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バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。 |
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CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。 |
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DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。 |
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製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。 |
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