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dynabook VXシリーズ <DVDを楽しむための高機能> dynabook.comトップページへ
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東芝がおすすめするMicrosoft®Windows®XP
dynabook VXイメージ:DVDを楽しむための高機能
dynabook VXイメージ
dynabook VXイメージ:(C) 2004 UNIVERSAL STUDIOS DVD『リディック』2005年2月25日リリース 発売元:東芝エンタテインメント 販売元:アミューズソフトエンタテインメントアミューズソフトエンタテイメント:「リディック」オフィシャルサイトへ
dynabook VXイメージ:※画面はハメコミ合成です。
 
映画鑑賞が迫力!DVDを見るなら明るく見やすい 15.4型ワイドWXGA Clear SuperView液晶
DVD鑑賞にマッチしたワイド大画面(1,280×800ドット)、映り込みをおさえることを追求したクッキリ美しいClear SuperView液晶を採用し、迫力ある映像と高品質な美しさを堪能できます。引き締まった黒と鮮明な色彩を実現するハードコート層と、映り込みを軽減する低反射コーティング層のダブルコーティング構造が、コントラストの強い、メリハリのきいた映像を再現します。
XGA 4:3画面とWXGA 16:10画面との画面比較イメージ (C) 2004 UNIVERSAL STUDIOS DVD『リディック』2005年2月25日リリース 発売元:東芝エンタテインメント 販売元:アミューズソフトエンタテインメントアミューズソフトエンタテイメント:「リディック」オフィシャルサイトへ
 
迫り来る臨場感サウンド DVD映画をいい音で楽しめる harman/kardon(R)ステレオスピーカ
上質な音響システムが評価され、映画館の導入実績で世界の約75%のシェアを持つ世界有数(1953年米国創業)のオーディオメーカーHarman International社のharman/kardon®ステレオスピーカを搭載。パワフルで広がりのある高品質サウンドを実現し、TV、DVDタイトルなどを、ダイナミックで臨場感に満ちた音質からクラシックなどの繊細な音楽までクオリティ高いサウンドでお楽しみいただけます。
harman/kardon(R)ステレオスピーカ
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長時間映像の録画が可能 約8.5GBの大容量で長時間映像のDVD録画も実現 DVD+R DL(2層書き込み)対応 DVDスーパーマルチドライブ採用
メディア1枚で高画質・長時間録画を可能にするDVD+R DL(2層書き込み)に対応。片面2層のメディアは、1枚で8.5GBの大容量記録が可能なため、長時間映像などひとつの映像を、2枚のDVDメディアに分けて録画しなければならない不便さを解消できます。
<DVD+R DL(2層書き込み)方式の概念図> レンズの焦点を切り替えて書き込みすることにより、約8.5GBもの大容量データの保存が可能になりました。【DVD±R書き込み最大8倍速】
データバックアップにも最適!
PCに入った大事なデータはDVDにバックアップとして保存しておくことができます。DVD+R DLなら、大容量約8.5GBのデータまで1枚のディスクに保存することができます。万が一、PCが故障しても大事なデータを損失することもなく安心です。
<多彩なDVD/CDメディアに対応>
推奨ディスク
DVD-RAM: 松下電器産業(株)、日立マクセル(株)  DVD-RW:日本ビクター(株)、三菱化学メディア(株)
DVD-R:松下電器産業(株)、太陽誘電(株)  DVD+RW:三菱化学メディア(株)、(株)リコー 
DVD+R:三菱化学メディア(株)、(株)リコー  DVD+R DL:三菱化学メディア(株)
詳しくはこちらをご覧ください。
 
デジタルビデオカメラからDVDメディアに直接ダビング! DVDダイレクトレコーディング
i.LINKに接続したデジタルビデオカメラの映像は、これまでのようにハードディスクに取り込むことなく、DVD編集・記録ソフト「InterVideo WinDVD Creator 2 Platinum for TOSHIBA」でダイレクトにDVDメディアにダビングが可能です。ダビング時間が大幅に節約できます。
※HDDに録りだめすることなく、こまめにDVDメディアにダビングすることをおすすめします。
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DVDスーパーマルチドライブに関するご注意
MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLへの保存ができないことがあります。
作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。
カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。
DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWの消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。
DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+R、DVD+R DLへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。
市販のDVD-Rには業務用メディア(for Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般用メディア(for General)を使用してください。
市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for Video」を使用してください。
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。
CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。
DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。
製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。
作成したDVD+R DLメディアは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できないことがあります。また、作成したDVD+R DLメディアを再生するときは、DVD+R DLメディアの読み取りに対応している機器を使用してください。
「動画編集に関するご注意」については使用上のご注意をご覧ください。
[著作権に関するご注意]については使用上のご注意をご覧ください。
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ノートPCのために生まれた、先進のテクノロジ インテル(R) Centrino(TM)モバイル・テクノロジでワイヤレスインターネットがもっと快適に  ノートPCのために新たに設計された最新CPU、Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサと、モバイル&ワイヤレスに最適なチップセットにより、高いパフォーマンスと低消費電力を実現。あらかじめ組み込まれた無線LANが、安定したワイヤレス通信を可能にします。 その違いは、お近くのお店でお確かめください。 Intel、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Intel Centrino、Intel Centrinoロゴ、Pentiumはアメリカ合衆国およびその他の国におけるインテルコーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。
  
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